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2017年07月01日

第17回東京和飲句会@郷土料理くわらんか

テーマ:ワイン句会

 

新宿の「くわらんか」で行われたワイン句会heart

「くわらんか」の2階の「大安」(手打ち蕎麦)は、私が毎年年越し蕎麦を頂くお店ですが、同じビルの地下2階にこんな広々としたシックな和室があるとは驚きでした

6月は宮城路の郷土料理ブルー花

 

今回の俳句の兼題は”リースリング”kirakira

純粋で透明感のあるキャラクター、リンゴ酸の生き生きとした爽やかな白ワインです

ラッキーなことに天を2つゲットできました奸笑

「白南風(しろはえ)や漣寄するシャルルマーニュ」

「梅雨涼し雨後の段畑リースリング」

 

 

シャンパーニュは、ド・スーザ・ブリュット・トラデイション

厳格なミネラル感が特徴のアヴィーズ村に居を置くレコルタン・マニピュラン

当主のエリックは徹底的なビオデイナミ農法に加え、完熟ブドウと古木にこだわっており、味わいは凜とした果実味と酸と旨味が豊か

 

リースリングはフランスとオーストラリアの卓越した生産者を選びました

 

アルザス・リースリング・グラン・クリュ・ヴィーベルスベルグ2014、ドメーヌ・マルク・クレイデンヴァイス

1971年設立のドメーヌは1989年にビオデイナミ農法に出会って以来、品質向上

南斜面の急斜面の区画から、さらに低収量の完熟したブドウを収穫し、凝縮した黄桃のような果実味とミネラル感のがっしりとした精緻なリースリング

 

グロセット・リースリング・ポリッシュ・ヒル2015

南オーストラリア州、クレア・ヴァレーの石灰質が最も強い土地からドイツのシリアスなリースリングに負けない高レベルのワインを造っている

グロセット氏は、スクリューキャップ普及活動の旗振り役としても有名で、果実味のフレッシュさが20年保てるということも証明

ピュアで透明感のある新鮮な青りんごや快活な酸とミネラルが生き生きしている

 

 

シャンボール・ミュジニ2014、ダヴィッド・デユバン

オート・コートに自宅と醸造所がある、1971年生まれのダヴィッドは、2015年にDRCやドメーヌ・ルロワと並ぶ3つ星に昇格した注目度№1の筆頭株

ピノ・ノワールは全房で発酵するよう努力している

2014のシャンボールはとてもチャーミングで滋味深い味わい

 

先付:モウカサメ煮こごり

 

前菜:新鮮女川直産ホヤ塩辛、みやぎサーモンマリネ、鰹なまり

しそ巻き味、、先代茄子漬

 

生もの:みやぎサーモンとメカジキ

 

焼物:から牡蠣の磯焼、三陸若芽

 

煮物:おくず掛、白石溫麺、油麩、筍

 

ご飯:めかぶとろろ黄身ご飯、浅利味噌汁

 

自家製の酒粕アイス、ずんだソース掛

 

 

リースリングのボトルは、ドイツワインに倣って世界各国でも細長いフルート型を使用しています

「駆ける蟻リースリングは巨塔かな」

この表現の巨塔は、天に向かってそびえ立つミネラル感とボトルを掛けていたのですね、流石O先生だわはなまる

 

 

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2017年05月28日

小諸吟行 東京和飲句会@中棚荘

テーマ:ワイン句会

 

ワイン愛好家が小諸へ行くと必ず訪れるのは中棚荘四つ葉 クローバー

島崎藤村の「千曲旅情の詞」にでてくる宿です

 

中棚荘の左側には、はりこし亭

こちらは、伊東深水がこよなく愛した江戸時代の旧家を移築したお食事処

ここで和飲句会をするために、参加者は与えられた部屋に行き、マンズ・ワイナリーで心に響いたことを表現、ワイン句を詠みました

 

余裕のある方は温泉に入ったり、、

私の場合は、マンズ・ワイナリーでもワインの味ばかりが気になって俳句どころではありません、、、

というわけで、まあまあの句でした~

 

しかし、流石に麹谷先生はじめ素晴らしいワイン句が生まれました

炎帝にソラリスの子ら若芽吹く

やっぱりキーワードはソラリスが一番ですねハート1

 

藤村のにごり酒

吸い酢吉野仕立て

蛸千枚 新専菜

鯉洗い レモンだれ 茗荷 新生姜 大葉青めじそ 紅芯大根

 

マンズワイナリーのシャルドネ畑で、芽かきをした新梢の葉っぱ

天ぷらにしてくれた

これ以上育つと美味しくなくなる

 

焼物

甘鯛若草竹林焼き 糸雲丹 練り玉子

蚕豆 大景百合根 棒茗荷 零余子

 

揚物

蛍烏賊 こしあぶら 牛蒡 たらの芽 ちゅら海塩

 

名産物の馬刺し

 

替鉢

冷製牛肉湯あぶり 葛きり 春キャベツ ミニトマト

松の実 錦糸玉子 スナック豆 溶き辛子 割りぼん酢

 

煮物

大根 海老芋 青梗菜 レッドベル 柚子 鶏そぼろあん掛け

 

釜焚きご飯

 

デザート

 

今回、全員ワインは東京から持ち込みました

北陸新幹線では軽井沢の一つ先

駅からはタクシー利用なので、ワインの状態は健康です

 

乾杯は、辰巳琢郎さんプロデユースのマンズ・ワイナリーで造っている、スパークリング・ワイン「今様」ですが、

写真を撮り忘れてしまいました

 

舞虎さんはメゾン・ルロワのブルゴーニュ・ブラン

ヴィンテージのない特別ブレンドは、バランスの良い上品な白でした

 

霜降さんはニュージーランド、ホークス・ベイのテ・マタ

ケープ・クレスト・ソーヴィニョン・ブラン2013

北島の温暖な栽培地なので、

寒冷地でしかも日照量が最高のメリハリはっきりとしたマールボロに比べると

ボルドー、ペサック・レオニャンのような力強いタイプ

トロピカルなフルーツとライムのような活き活きしたクリスピーな酸が力強く拡がった

 

日本ワイン、八ヶ岳にあるドメーヌ・ミエ・イケノ

標高750メートルの天空のブドウ畑は2007年に栽培が始まり、2011年に醸造所が完成した

生産量が少ないので、ワインがリリースされると即完売のカルトワインです

ナパのスクリーミングイーグル等は約20万円もするので買いたくても買えませんが、5000円くらいでチャレンジ精神旺盛な造り手のサポーターになれるのだから楽しいことだ

ピノ・ノワールは果皮が薄くて繊細なので、栽培が難しい上に純粋に土地が反映されるから、日本では軽くなってしまうけれど凄い人気です

 

ゴルヴィア2010  キンタ・ダ・ムラデッラ

スペインの北部、ガリシア地方のモンテレイ地区の白ワイン

地場品種ゴデージョで造っていると思いますが、アタックは」滑らかで厚みがあるけれど全体的に無骨な味わい

 

テマンシア2010

スペイン、9ヶ月の冬と3ヶ月の地獄と言われるリベラ・デル・デユエロのトロ地区

完熟したウルトラコンセントレートのテンプラニーリョでパンチガ効いていますが

甘く溶け込んだタンニンと果実味が決して重くなくてゴージャスな味わいでした

 

マゾワイエール・シャンベルタン2012 

シャルム・シャンベルタンに隣接した畑、マゾワイエールは少し筋肉質ですが

ドメーヌ・トプノー・メルムは、濃密な果実味が強いのでシャルム同様にシャンベルタンにしては華やかな風味が余韻に長く続く

 

パイパー・エドシック・ラール2002

 

ドン・ペリニョン2006

 

シノン・クロ・ド・レコー2014、というロワール地方では昔から最高峰と言われているクーリー・デユトイユ社の畑のカベルネ・フランで造られる赤ワインもありました

持ち寄りワインだと本当にバラエティが豊かになるものですねビックリ

 

 

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2017年04月28日

第15回東京和飲句会@表参道Bamboo

テーマ:ワイン句会

バンブーで行ったワイン句会は、17名が参加

箱根アルベルゴ・バンブーの山本シェフが、山から下りて御馳走を作りに来てくれたので

旬の素材をたっぷり使ったクリエイティブなイタリア料理を楽しめましたはな

 

ワイン句会では、ワインを飲みながら食事しながら

1人ずつ、選んだ句を発表したり、講評したりするので大忙しです

 

北海道産雲丹のフラン  

筍のグリル

 

 

天然真鯛のカルパッチョ  魚醤でマリネしてあり旨味豊か

ワラビとケッパー

 

帆立貝 イタリア産ホワイトアスパラとレモン風味のモリーユ

サルサトンナート

 

天然真鯛白子のパッパルデッレ シーアスパラ バジル

 

仔羊のロースト ダークチェリーの赤ワイン煮 山葡萄のアチェート

アーモンドとスイスチャード

ビーツと黒にんにくのソース トリュフのクロッカンテ

 

湘南ゴールド リコッタチーズとパッションフルーツのスフェラ 

木の芽の香り

 

 

1.グラモナ・インペリアル・グラン・レゼルバ2011

   チャレロ50%、マカベオ40%、シャルドネ10%   普通のカバは、柑橘の

   果皮とドライハーブの香り、余韻には苦味がありますが

   グラモナは、高品質のブドウでベースワインっを造り、二次発酵&カーブ

   熟成は4~6年なので、クリーミーな泡とドライフルーツやナッツの風味

 

2.オート・コート・ド・ボーヌ2011   エマニュエル・ルジェ

   シャルドネで造られる白、オート・コートの畑は標高が高いのでシャープな

   酸とタイトなミネラル感が強く、酸がほぐれるのには時間がかかりそう

   長男のニコルの造りはスタイリッシュです

 

3.キアンテイ・ルフィーナ・リゼルヴァ2012   ニポリツアーノ

   フレスコバルデイが所有するニポリツアーノ  サンジョヴェーゼ90%、

   コロリーノ他10%で造っている   サンジョヴェーゼの特徴は梅っぽい酸、

   赤いフルーツと甘草の風味だけれど、酸が少々厳しい印象

 

4.バルバレスコ2013   プロデユットリ・デル・バルバレスコ

   バローロの弟として有名なバルバレスコは、石灰質土壌で育つネッビオー 

   ロで造られるので、香り高く繊細さがある

   この生産者は、1958年に19のブドウ栽培者が設立した協同組合

   現在は51のメンバーが加盟している    熟した黒系フルーツとスパイ 

   ス、きめ細かいタンニンとのハーモニー、ストラクチュアがありました

 

 

 

 

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