佐藤一臣 雪上のひとり言 その2 -3ページ目

ニセコクラシック

7月第1週末、自転車ロードレース「ニセコクラシック」が開催された。

6回目の今年は、1300名あまりのエントリーがあったらい。

今年の1月中旬に募集開始だったが、直ぐに定員になるほどの人気の大会になった。

日本人の他ニュージーランド・オーストラリア・シンガポール・香港・モンゴルの他、イギリス・スウェーデンなど、世界各地から、同じ思いを持った人たちが集まった。

今年から、ロードレースの前日のタイムトライアルもUCI公認となり、これでいつでも「World champoin ship」を誘致できる体制が整ったようだ。

とはいえ、今年のポーランド、来年カナダ、そしてイタリア、ボスニアヘルツェゴビナ、スコットランドと続く。

ニセコに来るとしてもそのあとだね...mmm

 

写真は、倶知安の「レルヒ少佐像」。 ご挨拶してきました。

 

また、羊蹄山に一筋の「根性雪」が残っていました。

(矢印の上側ちょっと右)

 

 

6月も下旬

6月も終盤になりました。

気がつけばもう夏至も過ぎていて、だんだん昼が短くなってきてますね...

 

さて週末は、パドルクラブの「早期特別 予約会」がアクセスサッポロで開催されます。

来季の用品をじっくり吟味するには良い機会ですね。

また、このタイミングでないと買えないものもありますね。

気になるものは、チェック!です。

 

私も、土曜日のお昼から顔出しします。

 

お世話になっているK2ブースには、スクールスタッフもいます。

ご相談大歓迎のはずです。

 

 

写真は、東京浅草の浅草寺に横に浅草神社を発見。

そこの近くの塀?に描かれていた家紋?らしき、見たこともない図柄。

珍しくて写しました。

 

また。雷門のはす向かいにある老舗和菓子店 西むら の「栗むしようかん」もゲットしました。

これが、おいしいんです!

 

スノーシーズン終了しました。

史上初めてのGW10連休も終わり、札幌近郊では1か所のみのスキー場営業になりました。

真っただ中にいるときには訪れる日々をただ過ごしているだけだけど、振り返るととても早く感しる約4ケ月のスクール開校期間でした。

スクールに参加していただいた全ての方に、感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

振り返ってみれば、今シーズンは雪が少な目で、大好きなパウダーも例年より滑る機会が少なかった。

業務的には、ジュニアスキーアスリート達と一緒の時間が多く、自分で滑る時間が少なかったね。

ただ、このスキージュニアアスリート達は、それぞれの目標に向かってとても頑張っていて、みるみる大会成績が上がってきたのは、嬉しいね。

来シーズンは、それぞれの都合で参加できないジュニアもいるとと思うけど、また次の目標に向かって頑張ってほしいね。

親分がよく言っている「夢をあきらめずに、努力し続ければ夢はかなう」ということは、ある程度年齢を重ねるほど、心から本当だと思います。

写真は、そのジュニアスキーアスリートの面々。

欠席人もいたけど、いい天候だったので、札幌都心部をバックに写しました。

 

 

連休直前です

最大10連休の超大型連休スタート直前ですね。

札幌近郊のスキー場も、ここ数日で20℃を超えるような日が何日かあり、雪解けが進んでいるようです...

連休最後の日まで、スキーできるかどうかビミョーですね。

私は、連休中に、スキー担いで山にも登りたいので、計画中です。 

手軽に登れて、滑って楽しい山をね。

 

※写真は、借用しました。

 

写真は、先日開催した「春コブ」での、コブトレインの一コマ。

前の人が、バランスを崩しても回避技術力やバランスは、お見事です。

お互いの信頼関係もUPですね。

 

 

 

4月も中旬

今シーズンは、雪少な目で、GWの大型連休まで雪がもつかどうか心配だったけど、主要な春スキーのメッカでは大丈夫そうだね。

3月上旬には、このまま春になって桜が咲くのではと心配になる位の陽気だったもんね。

テイネも、3月後半は毎日降雪があったね。

これから、もうちょっと残雪楽しみます。

 

 

担当することが多かった「スノードルフィン選手対策コース 基礎スキーチーム」の面々。

今年は、全道優勝や全国大会で上位入賞も含め、多数の入賞と成績が急上昇してきた子が多かった。

教えていることをしっかりと理解してくれているおかげですね。

皆と時間を共有できて(一緒にいれて)、楽しかったです。

来年も一緒に滑れると嬉しいね。