スクールハット | 佐藤一臣 雪上のひとり言 その2

スクールハット

手稲山の我がスノードルフィンチームの憩いの場所「スクールハット」に

何と電気がついてるって情報が、スクールメンバーのT君からあり、

時間を見つけて行ってきた。

情報通り、満開でついていた。

早速ドアを開けて中に入り、パシッと消した。


ん?


いつも私の机の上に置いてあった、黒のダイヤル式の電話がなーい。叫び

代わりに、最新型のプッシュホンが置いてあった。

どうやら、先日の電話工事の時に電気をつけて、そのままだったのだろう。

この電話、今年の1月後半か2月前半に、雷にやられたままだったのが、なんと約半年ぶりに

ふっきゅうー。グッド!

ありがたいが、ずいぶん時間がかかるもんだー。


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