これだけで申込み率はアップすることも多々あります。
申込みしやすくする!
メールアドレスで☆をアットマークに変えてとか化石のような技を使うべからず。
フォームを使え!
もしくはLINE!
サロンなら専用電話!
フォームよく分からないんですは禁句。
あなたの頭はこう言う時に使うためにある。
分からないと悩むためではない。
人気サロンや主催者の申込みフォームを穴があくほどみて真似すべし!
予約日、開催日を明記する!
リクエストくださいはNG!
とりあえず空いてる日を書いておく!
予約や申込みが入らなければそっと消せばいい。
誰もあなたの予約日が消えても1mmも気にしない。
リクエストくださいを使っていいのは既にお客さんが沢山いる、人気サロンや講師、主催者だけ。
ちなみに朝型美人塾はリクエストくださいと言わなくてもリクエストが絶えなかったりする(プチ自慢w)
リクエストくださいは親切なようであなたの逃げ&一番不親切な方法
予約が入らないサロン、申込みが入らない講師や主催者はそもそも申込みしにくくしていることに気づいてません。
パカっと口開けて待っていればお客さんが吸い込まれるように入ってくるなんて甘すぎ!
ここに書いたことは基礎の基礎の基礎の基礎の基礎の基礎…
でも多くの人が一度設定したら後は告知ばかり躍起になって見落としてるところでもあります。
お客さんは手間が大嫌い
面倒なことが増えるほど思考停止して手が止まる(申込みやめる)
これは自分のことを振り返ってもそうじゃないですかね?
自分もそうなのに提供側になった途端に「お客さんは手間をかけても申込みしてくれるはず♪」なんて虫が良すぎますよ。
お客様目線で自分の申し込みページ見直しみてくださいね。
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