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リンク薬漬けのカット野菜



という記事。


(c) .foto project



私はカット野菜やコンビニ野菜は買いませんが、外食では口にしてます。
お昼のランチに野菜補給♪と言って積極的に買う方もいると思います。


が、お金を出してまで買うものかというと・・・


カット野菜は、野菜を切った後、次亜塩素酸ナトリウムという
消毒液やプールの消毒に使う塩素水に何度も繰り返し漬けて殺菌します。
においを嗅いだだけで、 食べたら危ないとわかるはずですが、
そのにおいを消すために、何度も水で洗浄します。


野菜に含まれている栄養素は水溶性のものが多いですから、
殺菌剤液に 漬けたり洗浄したりする間に流れ出てしまい、
ほとんど何も残っていません。


あえて言えば食物繊維くらいでしょうか。そんな野菜を、
お金を払ってまで食べる 意味があるでしょうか?


リンク薬漬けのカット野菜


いやいや、プラシーボ効果で野菜を食べて健康になってる気分を味わうことに
意味があるんだ!っていうのはありかなaya



ジャンクフードは健康には良くないってわかってる方がほとんどで、
嗜好品として時々楽しむ程度なら良いんじゃないかと思います。
私だって美味しそうなお菓子あれば食べますしねプレゼント




でもカット野菜は健康のために毎日とる人もいます。
主婦でもカットが面倒だから買う人もいますけど、それだったらレタス買って
手でちぎって出すほうがよっぽどマシじゃないかなぁ。
同じお金を払うなら私はレタスですねレタス




食品について考えて見るならこのセミナーがオススメ♪
前回も「へ~!」「知らなかった!」と会場から思わず声があがる内容でした。
リンク食品表示を読む♪食品添加物・遺伝子組み換え食品・アレルギー成分を読み解く  (6/21)



こちらは今回、小麦や乳製品・大豆製品についてもとりあげます。
一般的には「健康食品」と言われてますが・・・
リンクナチュロパスが教える家庭でできるホリスティック健康セミナー  (7/5)



どちらもデータ豊富でなるほど納得♪な内容です。
怖がらせるための話しではなく、賢い消費者でいるための一つの見方を持ち帰ってもらえたら幸いです!


イメージで健康によいと思う食品(納豆やカット野菜など)が実際はそうでもない
ことが結構あることを知る今日この頃です。
もちろん個人の体質やデトックス能力によっても影響は変わりますし、
一番はストレスをほどよくリリースしていくことだとは思います。



やっぱりお金を払うなら良い物にと思います(笑)