ピアノとチェンバロ

テーマ:

この日曜日と月曜日、金沢市の喫茶店〔ヤギヤ〕さんで開催されたコンサートと講座に行ってきました。

 

 

講師は〔おんがくしつトリオ〕のピアニスト、内藤晃さん。

 

 

チェンバロは金澤古楽堂の輪島さんの楽器。

 

 

 

日曜日のコンサートのプログラムは私の大好きな曲ばかりでした。

 

 

まずはピアノでラヴェルの〔クープランの墓〕のプレリュード。

 

プログラムを記載したものがないのでその後の曲順は忘れましたが、ドビュッシーのアラベスクの2番をチェンバロで。

 

 

 

クープランの数曲をチェンバロで演奏された後、ベルガマスク組曲のプレリュードから月の光までをピアノ、最後のパスピエをチェンバロで。

 

2台の楽器を行ったり来たりしながらのコンサートでした。

 

 

 

内藤さんはとても優しい音の持ち主で、ベヒシュタインの美しい音色が空間いっぱいに響きました。

 

 

 

チェンバロで演奏されたアラベスクの2番とパスピエは元々がピアノの曲なのでチェンバロだと当然ですが鍵盤数が足りず、ポジションを変えて弾いていらっしゃいました。

 

 

コンサートの後で「弾きにくそうでしたね」とお声をかけたら「弾きにくいです」とのことでした。

 

 

それにしても内藤さんがベヒシュタインで弾くドビュッシーの音色はとても柔らかく、ドビュッシーがベヒシュタインを愛したというの本当なのだろうと思いました。

 

 

月曜日の講座で私もちょっとだけ触らせていただきましたが、その音色に魅せられました。

 

 

 

内藤さんのCDを購入したら、サインしてくださいました。

 

 

優しい音色によく合う、心に優しい選曲ばかりです。車の中で聴いていると穏やかに運転できます。

 

 

 

月曜日の講座は映像、画像を使用し、演奏を交えてのバロック音楽のお話でした。有意義な勉強ができました。

 

 

日頃慌ただしく過ごしていますので、素敵な空間で素敵な音楽を聴いた二日間は夢のようなひと時でした。

 

 

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 金沢情報へクリックしてね♪