文字数オーバーの為、
掲載出来無かった文章を下記に添付致しますので、
本編で在る、
【帝都303分間クッキング番外編「帝都66.6秒間クッキング」】
本日の作品【ケチャプチェ丼】
http://ameblo.jp/dolacula303/entry-10874637176.html
を御覧に成って居無い方は、
先に本編を御覧に成ってから下記に進み下さいませ・・・
本編の続き
↓ ↓ ↓
キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ
【オマケ】
先日ゲスト参戦して居た「磨F」のアメブロに触発された訳では無いが、
行って来ました「スシロー」に・・・
そこで、
ヤッちゃいましたよ「ミクスチャー」
異端派として、
「丼」では無く、
「寿司」としての「ミクスチャー」・・・
「ミクスチャー寿司」をカマして来ました。
御覧あれ・・・
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まずは今回のライヴ会場としての「スシロー」に入る。
そして店員様にライヴステージとしての席に引率される。
この時点で、
「黒の席」で無ければ、
「ライヴは中止」と宣言して居た。
でも大丈夫、
きっと「黒の席」に通される筈だから。
この日が決行日ならば、
必ず「黒の席」に案内される筈なのだから・・・
順番を待つ、撲「303」・・・
店員様が呼びに来る。
そして「コチラの御席の方へ」と引率される・・・
辿り着いた其の場所。
其の場所は・・・
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例の「甘えび3尾のせ」のメニューと共にパチリ。
で、早速、ウォーミングアップ開始。
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「えび」
「活〆大えび」
「甘えび3尾のせ」
この3貫を選んだ。
しかし美しい。
オレンジトーンの御寿司達・・・
「『モノクロ』meets『オレンジ』」を絶対的とする「DOL」は、
それが「寿司」とて其の条件は基本的に同じなので在る。
海老レタスサラダは「サウザン抜き」の、
「わさび醤油」だけで注文するのを御忘れ無く。
さて・・・そろそろ創めるか・・・
この3貫3種の海老握り寿司を観れば、
其の大きさの違いも相まって、
当然、こうして観るだろう・・・
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3貫3種3段重ねの「海老握り寿司333」
別ショットなら、こんな感じ
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そもそもの「甘えび3尾のせ」が創られた時点で、
甘えびを確実に乗せる為か、
「シャリ」が横向きに使われて居るので、
美しさが半減して居る事実が在る。
それを3貫3種3段重ねの「海老握り寿司333」に使用すると、
余計に其の残念さが目立って来て仕舞う結果に。
コレでは美しく無い。
タダチニキドウシュウセイヲ・・・
と言う事で、
「シャリ」を縦使いに調整し、
最も美しきへと全体を配備させて観た・・・
其の結果・・・
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コレは美しい!!!
コレぞ正式なる「3貫3種3段重ねの『海老握り寿司333』」と呼べる逸品!!!
スーパーサイヤ人か?
いやむしろソニックザヘッジホッグだな。
しかしパンキッシュな御寿司だなあ・・・
今にも動き出しそうなメカニカル寿司・・・
そう想い、もう1枚パチリと行こうとした瞬間(しゅんかん)、
何かが舞い降りたvvvvvv
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一番上の段の「3匹の甘えび」が飛び降りた!!!
良く観ると2段目の「えび」も飛び降りて居る!!!
「活〆大えびのシャリ乗せ」と言う副産物に成ってる!!!
「シャリ+えび+シャリ」の、
寿司サンドウィッチ状態。
こうして改めて観ると、
スゲエ回転落下vvvvvv
積み揚げ厳禁と言う事か?vvvvvv
良い子のミンナは真似しちゃダメだよ。
コレは御仕事だから、ヤッテるのだよ。
解かったあ???
楽しい御仕事だこと・・・
で、
続いて、
美味いと評判の「ぶつ切りサーモン」を注文して観た・・・
パクリと1貫喰べて観る・・・
ん!美味!!!
そして残る1貫に、
先程の甘えびの尻尾3つを配備させたら、こう成った・・・
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ん???エビ???
サーモンBODYのエビ的なクリーチャー???
クリーチャーなモノを求めるなら、
柄と眼(め)を付け無ければ・・・
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サラダのエビを乗せて観た・・・
ちょっとカエル的な雰囲気も出た様な・・・
いずれにしても、
良い子のミンナは真似しちゃダメだよ。
ダメ絶対ダメ。
コレは御仕事だから、ヤッテるのだよ。
解かったあ???
楽しい御仕事だこと・・・
さて、ウォーミングアップ的御遊びはココ迄だ。
キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ
【帝都66.6秒間クッキング】・・・
たった66.6秒間で完成される感動とインパクト、そして美味な逸品。
異端派としての、
「丼」では無くての、
「寿司」としての「ミクスチャー」・・・
「ミクスチャー寿司」をカマすとするかな・・・
本日の作品は、
ミクスチャー寿司【エビサーモン】です。
シカと観よ。
そして試して喰すのだ。
そしてヒレフセ、其の御寿司に・・・
ハイ、開始・・・
早速、其のブツを観よ・・・
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コレが「エビサーモン」だ。
「観た目」も「味」も「ネーミング」も総て美味・・・
でも喰すトキは尻尾は外してね・・・
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こんな感じで・・・
ま、撲「303」はエビの尻尾を喰らう派なので、
外した尻尾は尻尾で喰らうがね・・・
で、
ちょっとココで重大な諸注意在り!!!
「エビサーモン」を創る為に、
「エビ」のネタだけを使用すると言う事は、
2貫で1皿の「エビ」は、
こんな感じに成る事に成る。
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1貫は「シャリ」だけに成って仕舞う・・・
だからそれを一貫にして「シャリ2段重ね」で喰らうと言う、
寿司の「シャリ大盛り」と言う異端形がそこに創造される・・・
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「すみません!
エビの握りをシャリ大盛りで!!!」
聴いた事無いvvvvvv
でも撲「303」は、
そんな事はし無い。
あえて贅沢に、
もう独つのエビのネタだけを刺身的に喰べて・・・
こうヤッテ・・・
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「シャリ寿司」にして喰らうvvvvvv
むしろ好んで「シャリ寿司」を頼みたい。
「スシロー」の甘めの「シャリ」は、
回転寿司の中で一番美味い。
この「シャリ」が大好きだからこその、
「スシロー」御贔屓なのだから。
回転寿司は、アミューズメントパークな存在で無くては成ら無い。
1皿100円の御寿司と、
銀座の廻ら無い御寿司と比べる方がオカシな話だ。
「回転寿司」は「回転寿司」と言う独立したジャンルなんだ。
寿司業界に「楽しい御寿司」と言う金字塔を建てたのは、
間違い無く「回転寿司」だろう。
とにかく「回転寿司」の中では、
段トツ「スシロー」が美味い。
勿論コストパフォーマンスも含めた上で。
下手に均一で無い「回転寿司」で、
「廻ら無い御寿司」に近付けるのは命取りだ。
「回転寿司」と言うジャンルの中で、
「回転寿司」たるを守って勝負しろってんだ。
ま、とにかく「スシロー」が好きなんだよ。
そっとしといて・・・
又しても横道にそれたので軌道修正をば・・・
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先程のミクスチャー寿司【エビサーモン】・・・
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ミクスチャー寿司【エビサーモン】・・・
コレはコレで美味いのだが、
実は、
もっと美味いのが在るのだ・・・
「生エビ」と「生サーモン」の「W生使い」で創る、
「W生エビサーモン」と言う存在なのだ!!!
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ミクスチャー寿司【W生エビ生サーモン】完成!!!
観よ、この艶感。
コレ、マジで寿司革命。
危ない位美味い。
食感も又美味。
とにかく口の中でのハーモナイズが半端無い。
ミクスチャー寿司【W生エビ生サーモン】・・・
是非、御試しあれ・・・
勿論「スシロー」で・・・
(中略)
そんなこんなで御会計のトキが来る・・・
「スシロー」では御会計はレジ会計で、
店員様が席迄来てから計算し、
「お会計番号」と言う札を渡し、
それをレジ迄持って行ってのレジ会計・・・
今回の大切な「締め」は、ココが重要。
この「お会計番号」の数字が、
フィニッシュ決めるに相応しき数字で無ければ台無しと成る。
今回の「黒」の席での、このライヴ、
「黒(クロ)」と呉れば「6(ロク)」が最も美しき、
この想い届けとばかりに「御会計ボタン」を押した・・・
店員様が来る・・・
そして手渡された「お会計番号」の札を観る・・・
其の番号は・・・
コレだった・・・
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しかも水玉バックな風景・・・
何の因果か後ろの席の人が大好きな白黒水玉のトップス!!!
白地に黒ドットなトップスを眼(め)に総ては行なわれたと言う嬉しさ。
そしてレジにて御会計・・・
店を出るトキ、
フト観揚げたレジ上の時計は・・・
何と・・・
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午後6時!!!
完璧だ・・・
◆ 303 ◆