キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ
昭和85年11月28日、
とうとう辿り着いて仕舞った・・・憧れの「三十三間堂」に・・・
「3」にこだわり、生きて来た撲にとって、
「『33』間堂」は、ある種「666」に同じ扱いの聖成る存在。
昭和85年11月28日、
とうとう辿り着いて仕舞った・・・憧れの「三十三間堂」に・・・
其の前前日に京都入りをし、翌日BNT氏の個展へ向かい、
そして延泊が急遽決まり、其の翌日に「三十三間堂」へ行く事に・・・
何故か導かれし流れが京都で沢山起きて居た・・・
11月27日の夜中前、
BNT氏の、
個展の打ち揚げ的2次会の後の延長戦的3次会の最中に・・・
「明日東京帰る前に京都の神社とか御寺とか廻って来たらええねん。
観音さん好きなんやろ・・・
それやったら観音さん観て来たらええねん・・・」
BNT氏が言った、突然に。
丁度其の日の午後6時頃に「流れ」で延泊が決まって、
京都居残り的な現実も在ったで、
どうせならばと、
午後6時過ぎ決めた予定の「朝一で帰る」と言うのをヤメテ、
翌日「三十三間堂」に行く事に急遽変更させて観た。
「そこに行けば何かの発見が在る」・・・
そう脳裏に浮かんで居たのも在ったので・・・
翌日、
「三十三間堂」へ向かった。
そしてそこで気付いて仕舞う・・・
「13」の謎に・・・
撲は「13」と言う数字もとても大切にして居る。
ABCを123と順に数えると13番目が「M」と成る事から、
「13」をアルファベット変換すると、
「M」と成る。
「M」も大好きな英文字なので、余計に「13」が大好きなので在る。
少し逆昇る事、
昭和85年9月、
コレ又何の因果かBNT氏の個展@渋谷の陣。
撲が「666」の事ばかり言って居るイメージを持つBNT氏が、
其の地で撲にこう言った・・・
「オマエは『666』や・・・
そんで俺は『888』や・・・
でもオマエと来年、もし何かヤルとしたら・・・
『13』やな・・・何でか解からんけど・・・『13』や・・・」
其の瞬間(とき)は「13」が何を表わして居るのか解からなかった。
「666」「888」と来れば、間(あいだ)を捕れば「777」が妥当で、
しかも「13」はゾロ目でも何でも無い・・・
「でもドコか『13』にゾロ目を導く何かが在るのかなあ・・・
『13』を核に持つ『ゾロ目』がドコかで待ち構えて居るのだな・・・」
そんな事を瞬時に考えて仕舞った・・・
アレから2つの月をまたぎ、
撲は京都に居た・・・
それも何の因果か又してもBNT氏の個展@京都の陣へ。
何の御導きだろうか・・・
そんな流れが在った中で、
気が付けば「三十三間堂」の地に踏み入れて仕舞った撲・・・
そしてそこで気付いて仕舞った・・・
「13」の謎に・・・
「100円」「10円」「1円」の順に積み、
それを3山、三角形トライアングルに成る様に手の平へ乗せて「333円」
そして其の中央に「サードアイ」を配備させて、
観音様の待つ、其の聖域へ侵入・・・
と想うも束の間か・・・
其の侵入前に・・・気付いて仕舞ったのだ・・・
「13」の謎に・・・
下記にて具体的に記すとす・・・
↓ ↓ ↓
まずは「三十三間堂」の入場券の「三十三間堂」の文字が観える様にと、
テストショットを1枚パチリ・・・
↓ ↓ ↓
そして「333円」と「サードアイ」の構図を考え、無心に成りパチリ・・・
↓ ↓ ↓
そしてそこで気付いて仕舞ったので在る・・・
「13」の謎に・・・
手の平の背景に映り込む入場券・・・
そこにトリミングされし「十三」の文字・・・
「そうか・・・そう言う事だったのか・・・」
そう・・・「13」は「33」の核だったのだ。
「33」と言う数字は、
コレも又「666」と同様に大切な聖数で、
特に撲が多用して居る数字でも在る。
撲は「『33』は『6』の『分離体表現』」と捉えて居るから、
「6」と言う数字を「3」と「3」に分け、
それを並列させた「分離体表現」として、
「33」と表現させて貰う事も在る。
そんな「33」のハザマに立って、どちらの「3」も観渡せる様にと、
そこに「ハザマのゼロエリア」を存在させ、
「33」の奇表現として「303」と言う表記を用いて居る事より、
実は、撲の名前が創まれたと言う事実も在る。
だから「33」個のマスを用いて創る作品や、
「303」個のマスを用いて創る作品やらと、
其の数字を使った作品を多く創って居たりもする。
まさか、
其の「ハザマのゼロエリア」に、
「13」が隠し刷り込まれて居ただなんて・・・
「サンジュウサン」・・・
其の数字、其の存在を、
「33」と2つの数字のゾロ目で表現する事は在っても、
3文字の漢数字で「三十三」と表現する事が、
特に記憶には無かったので、
全く以て気付か無かった・・・
気付いて仕舞えば、
灯台モト暗しよりももっともっと手前の位置に在り、
気付いて仕舞えば、
何故それに気付か無かったのかの方が不思議な程の話なのに・・・
「サンジュウサン」=「33」・・・そう認識して居た。
「サンジュウサン」=「三十三」でも在るのに、意識した事が無かった・・・
そしてフト気付く・・・
「音色(おんしょく)」や「意味」では無く、
それを「カタチ」・・・「図形」として解いて観ると・・・
そこには・・・「 三 + 三 (サンタスサン)」の存在が。
「サンタスサン」を「 3 + 3 」とし、
それを「意味合い」として一般的な計算と捉えると「6」と成るが、
それを「図形」として捉え1つの「3」を鏡像にすれば・・・
そこには「8」と言う存在が・・・
「6」と「8」・・・
そう・・・其の2つの数字・・・
「オマエは『666』や・・・
それで俺は『888』や・・・
でもオマエと来年、もし何かヤルとしたら・・・
『13』やな・・・何でか解からんけど・・・『13』や・・・」
「6」と「8」と「13」の関係・・・
それは、
「666」と「888」と・・・「33」の関係だったのだ。
「33」と言う魔物・・・
其の中には「6」も「3」も「13」も・・・
撲にとって大切な数字、其の存在を総て包み込んで居たとは・・・
そしてそこにBNT氏のとっての大切な数字、其の存在「8」をも、
そこに包み込んで居たとは・・・
そんな聖成る魔物「33」と言う存在を、
ダイレクト過ぎる位にダイレクトに其の冠に掲げた名を持つなんて、
「三十三間堂」・・・恐るべし・・・
「三十三間堂」・・・恐るべし・・・
「三十三間堂」・・・有難う・・・
「三十三間堂」・・・未だ未だ「33」について、隠し持って居る事だろう・・・
「でも今日はココ迄にして置こう・・・抜け出せ無く成って仕舞うから・・・
御楽しみはジックリ味合わせて貰いたいから・・・」
そう想い、いざ、観音様の待つ聖域へ・・・
テクノ・・・完全テクノな空間だった・・・
総てのモロモロを終え、感動し、オミクジを引き、
最期の仕揚げを考えた。
そして、
「33」への感謝を神様に届けるべく、
オミクジを結んで、
そこから感謝の気持ちを天に贈り届ける事にした・・・
「さて・・・ドコにオミクジ結ぼうか・・・」
何気無く全体像を観渡して居ると、
無数のオミクジが結ばれて居る其のエリアに、
ぽっかり風穴開いたか、スターゲートか、
ブラックホール的に開きスペースに成って居る部位を発見。
撲は、そこに手招きされるか吸い込まれるかの如く、
そこに向かった・・・
そして「そこに辿り着いたら、
無心で『あの部位』にオミクジを結ぶ事にしよう」と想い、
足を運ばせた・・・
そして辿り着く・・・
そして次の瞬間(しゅんかん)、
電光石火、突然に、
突然に可愛いアイデアが舞い降りて来た。
気が付けば、
今迄結んだ事の無い結び方をして仕舞って居た。
「あら・・・まあ・・・可愛い・・・」
結び終わった後、
一発捕りの撮影をして、一連のドキュメント作品の一部とする事にした。
其の動画がコレだ・・・
↓ ↓ ↓
リ・・・リ・・・リボン結び!!!
昭和85年11月28日、
京都三十三間堂にて、
それは御披露目された。
ドキュメント撮影開始のほんの33秒足らずの間だけに恵みの雨、小雨。
DOL提唱の、昭和86年からのオミクジの結び方の新スタイル。
感謝の意を込め、其の気持ちをギフトとして神様のモトへ。
それならリボンを掛けて、それを天迄届けたし。
神様だって・・・可愛いもんが御好きなのさ・・・・・・
気が付けば・・・
そんなリボン結び・・・
「リボンオミクジムスビ」をしてたのさ・・・
↓ ↓ ↓
想わぬ流れ、想わぬ結末に、
「33」の可能性を知った・・・
この「DOL的リボンオミクジムスビ」・・・
真似しても・・・宜しくてよ・・・
「三十三間堂」様・・・有難う御座いました・・・
キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ
【追伸】
そんな聖成る「三十三間堂」なのに・・・
其の入口に在るポストが・・・
ごくごく普通の・・・小さい・・・
家庭用ポストて・・・
しかも「新聞受」て・・・
↓ ↓ ↓
「真に高貴な本物こそ頭(コウベ)を垂れるモノ・・・」
あえて、あえての、
こんな余裕、
目線をグッと合わしての御出迎え・・・
観習わ無ければだ・・・
・・・チャーミング・・・・・・・・・
◆ 303 ◆
昭和85年11月28日、
とうとう辿り着いて仕舞った・・・憧れの「三十三間堂」に・・・
「3」にこだわり、生きて来た撲にとって、
「『33』間堂」は、ある種「666」に同じ扱いの聖成る存在。
昭和85年11月28日、
とうとう辿り着いて仕舞った・・・憧れの「三十三間堂」に・・・
其の前前日に京都入りをし、翌日BNT氏の個展へ向かい、
そして延泊が急遽決まり、其の翌日に「三十三間堂」へ行く事に・・・
何故か導かれし流れが京都で沢山起きて居た・・・
11月27日の夜中前、
BNT氏の、
個展の打ち揚げ的2次会の後の延長戦的3次会の最中に・・・
「明日東京帰る前に京都の神社とか御寺とか廻って来たらええねん。
観音さん好きなんやろ・・・
それやったら観音さん観て来たらええねん・・・」
BNT氏が言った、突然に。
丁度其の日の午後6時頃に「流れ」で延泊が決まって、
京都居残り的な現実も在ったで、
どうせならばと、
午後6時過ぎ決めた予定の「朝一で帰る」と言うのをヤメテ、
翌日「三十三間堂」に行く事に急遽変更させて観た。
「そこに行けば何かの発見が在る」・・・
そう脳裏に浮かんで居たのも在ったので・・・
翌日、
「三十三間堂」へ向かった。
そしてそこで気付いて仕舞う・・・
「13」の謎に・・・
撲は「13」と言う数字もとても大切にして居る。
ABCを123と順に数えると13番目が「M」と成る事から、
「13」をアルファベット変換すると、
「M」と成る。
「M」も大好きな英文字なので、余計に「13」が大好きなので在る。
少し逆昇る事、
昭和85年9月、
コレ又何の因果かBNT氏の個展@渋谷の陣。
撲が「666」の事ばかり言って居るイメージを持つBNT氏が、
其の地で撲にこう言った・・・
「オマエは『666』や・・・
そんで俺は『888』や・・・
でもオマエと来年、もし何かヤルとしたら・・・
『13』やな・・・何でか解からんけど・・・『13』や・・・」
其の瞬間(とき)は「13」が何を表わして居るのか解からなかった。
「666」「888」と来れば、間(あいだ)を捕れば「777」が妥当で、
しかも「13」はゾロ目でも何でも無い・・・
「でもドコか『13』にゾロ目を導く何かが在るのかなあ・・・
『13』を核に持つ『ゾロ目』がドコかで待ち構えて居るのだな・・・」
そんな事を瞬時に考えて仕舞った・・・
アレから2つの月をまたぎ、
撲は京都に居た・・・
それも何の因果か又してもBNT氏の個展@京都の陣へ。
何の御導きだろうか・・・
そんな流れが在った中で、
気が付けば「三十三間堂」の地に踏み入れて仕舞った撲・・・
そしてそこで気付いて仕舞った・・・
「13」の謎に・・・
「100円」「10円」「1円」の順に積み、
それを3山、三角形トライアングルに成る様に手の平へ乗せて「333円」
そして其の中央に「サードアイ」を配備させて、
観音様の待つ、其の聖域へ侵入・・・
と想うも束の間か・・・
其の侵入前に・・・気付いて仕舞ったのだ・・・
「13」の謎に・・・
下記にて具体的に記すとす・・・
↓ ↓ ↓
まずは「三十三間堂」の入場券の「三十三間堂」の文字が観える様にと、
テストショットを1枚パチリ・・・
↓ ↓ ↓
そして「333円」と「サードアイ」の構図を考え、無心に成りパチリ・・・
↓ ↓ ↓
そしてそこで気付いて仕舞ったので在る・・・
「13」の謎に・・・
手の平の背景に映り込む入場券・・・
そこにトリミングされし「十三」の文字・・・
「そうか・・・そう言う事だったのか・・・」
そう・・・「13」は「33」の核だったのだ。
「33」と言う数字は、
コレも又「666」と同様に大切な聖数で、
特に撲が多用して居る数字でも在る。
撲は「『33』は『6』の『分離体表現』」と捉えて居るから、
「6」と言う数字を「3」と「3」に分け、
それを並列させた「分離体表現」として、
「33」と表現させて貰う事も在る。
そんな「33」のハザマに立って、どちらの「3」も観渡せる様にと、
そこに「ハザマのゼロエリア」を存在させ、
「33」の奇表現として「303」と言う表記を用いて居る事より、
実は、撲の名前が創まれたと言う事実も在る。
だから「33」個のマスを用いて創る作品や、
「303」個のマスを用いて創る作品やらと、
其の数字を使った作品を多く創って居たりもする。
まさか、
其の「ハザマのゼロエリア」に、
「13」が隠し刷り込まれて居ただなんて・・・
「サンジュウサン」・・・
其の数字、其の存在を、
「33」と2つの数字のゾロ目で表現する事は在っても、
3文字の漢数字で「三十三」と表現する事が、
特に記憶には無かったので、
全く以て気付か無かった・・・
気付いて仕舞えば、
灯台モト暗しよりももっともっと手前の位置に在り、
気付いて仕舞えば、
何故それに気付か無かったのかの方が不思議な程の話なのに・・・
「サンジュウサン」=「33」・・・そう認識して居た。
「サンジュウサン」=「三十三」でも在るのに、意識した事が無かった・・・
そしてフト気付く・・・
「音色(おんしょく)」や「意味」では無く、
それを「カタチ」・・・「図形」として解いて観ると・・・
そこには・・・「 三 + 三 (サンタスサン)」の存在が。
「サンタスサン」を「 3 + 3 」とし、
それを「意味合い」として一般的な計算と捉えると「6」と成るが、
それを「図形」として捉え1つの「3」を鏡像にすれば・・・
そこには「8」と言う存在が・・・
「6」と「8」・・・
そう・・・其の2つの数字・・・
「オマエは『666』や・・・
それで俺は『888』や・・・
でもオマエと来年、もし何かヤルとしたら・・・
『13』やな・・・何でか解からんけど・・・『13』や・・・」
「6」と「8」と「13」の関係・・・
それは、
「666」と「888」と・・・「33」の関係だったのだ。
「33」と言う魔物・・・
其の中には「6」も「3」も「13」も・・・
撲にとって大切な数字、其の存在を総て包み込んで居たとは・・・
そしてそこにBNT氏のとっての大切な数字、其の存在「8」をも、
そこに包み込んで居たとは・・・
そんな聖成る魔物「33」と言う存在を、
ダイレクト過ぎる位にダイレクトに其の冠に掲げた名を持つなんて、
「三十三間堂」・・・恐るべし・・・
「三十三間堂」・・・恐るべし・・・
「三十三間堂」・・・有難う・・・
「三十三間堂」・・・未だ未だ「33」について、隠し持って居る事だろう・・・
「でも今日はココ迄にして置こう・・・抜け出せ無く成って仕舞うから・・・
御楽しみはジックリ味合わせて貰いたいから・・・」
そう想い、いざ、観音様の待つ聖域へ・・・
テクノ・・・完全テクノな空間だった・・・
総てのモロモロを終え、感動し、オミクジを引き、
最期の仕揚げを考えた。
そして、
「33」への感謝を神様に届けるべく、
オミクジを結んで、
そこから感謝の気持ちを天に贈り届ける事にした・・・
「さて・・・ドコにオミクジ結ぼうか・・・」
何気無く全体像を観渡して居ると、
無数のオミクジが結ばれて居る其のエリアに、
ぽっかり風穴開いたか、スターゲートか、
ブラックホール的に開きスペースに成って居る部位を発見。
撲は、そこに手招きされるか吸い込まれるかの如く、
そこに向かった・・・
そして「そこに辿り着いたら、
無心で『あの部位』にオミクジを結ぶ事にしよう」と想い、
足を運ばせた・・・
そして辿り着く・・・
そして次の瞬間(しゅんかん)、
電光石火、突然に、
突然に可愛いアイデアが舞い降りて来た。
気が付けば、
今迄結んだ事の無い結び方をして仕舞って居た。
「あら・・・まあ・・・可愛い・・・」
結び終わった後、
一発捕りの撮影をして、一連のドキュメント作品の一部とする事にした。
其の動画がコレだ・・・
↓ ↓ ↓
リ・・・リ・・・リボン結び!!!
昭和85年11月28日、
京都三十三間堂にて、
それは御披露目された。
ドキュメント撮影開始のほんの33秒足らずの間だけに恵みの雨、小雨。
DOL提唱の、昭和86年からのオミクジの結び方の新スタイル。
感謝の意を込め、其の気持ちをギフトとして神様のモトへ。
それならリボンを掛けて、それを天迄届けたし。
神様だって・・・可愛いもんが御好きなのさ・・・・・・
気が付けば・・・
そんなリボン結び・・・
「リボンオミクジムスビ」をしてたのさ・・・
↓ ↓ ↓
想わぬ流れ、想わぬ結末に、
「33」の可能性を知った・・・
この「DOL的リボンオミクジムスビ」・・・
真似しても・・・宜しくてよ・・・
「三十三間堂」様・・・有難う御座いました・・・
キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ
【追伸】
そんな聖成る「三十三間堂」なのに・・・
其の入口に在るポストが・・・
ごくごく普通の・・・小さい・・・
家庭用ポストて・・・
しかも「新聞受」て・・・
↓ ↓ ↓
「真に高貴な本物こそ頭(コウベ)を垂れるモノ・・・」
あえて、あえての、
こんな余裕、
目線をグッと合わしての御出迎え・・・
観習わ無ければだ・・・
・・・チャーミング・・・・・・・・・
◆ 303 ◆