http://secret.ameba.jp/dolacula303/amemberentry-10605826383.html

【完全モノトーンのピグ部屋基礎工事完了】

序曲で在る「基礎工事」記事を御覧に成って居無い方は、

まずは上記リンク先から、どうぞ・・・




既に御覧に成って居る方、

又は上記拝見終了された方は下記へ御進み下さいませ・・・




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本来ならば、

完成させた教会内部の上層部に、

「囚われの檻」と「シンボルマーク」を構築する予定だったのですが、

構築途中に【これ以上家具を置くことはできません。】の警告文が・・・


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-0825


「そんなに使用して居るのか?」と計算して観ると、

教会内部の部屋の部分だけで、

キューブを「229個」も使用して居た事が判明。


と言う事は、

後は、たったの「71個」しか使用出来無いと言う悲劇・・・


1階の部屋の内部のみ構築して、それだけのキューブを使用して居るとは・・・


他の方方は、2階3階4階立てと、上に上に増築出来て居るのに・・・


それだけ他の方方は、立体的では無く、

平面的に組んで居ると言う事なのだろう・・・

後はキューブ以外の家具等も多用して居るので、

それっぽく観せる事が可能なのだろうな・・・


キューブのみだと、

限界が凄く手前なのだなと組み終わってから知ったので、

とりあえず、

教会内部の部屋の部分だけを「キューブ『229個』」で完成させ、

「第一期」の完成とさせた。


「レゴ」と並行して創って行ったので、

同時にレゴの方も無事に完成させる事が出来て居る。


さて・・・

ココから、

この「第一期」の「DOL市松教会」を使って、

次へとコマを進めるとするか・・・




囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-cubic3






【追伸】


ちなみに、

この「DOL市松教会」は、

下記の部屋の濃縮最少必要版として構築させて頂きました。


※大日本帝国の首都に在る交通機関の中心部「帝都駅」

そんな帝都駅地下室に実在した、

某地下秘密基地内の「撲の寝室(旧)」で御座います。


囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-dolbedroom



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囚人銅鑼輝303逃亡黒白書◆since20100707-0825c


ベッド、そして家具類は一部を除き、総て透明アクリルで創られて居ます。


ベッド、そして家具類、壁紙、床材、天井材、他、

ディレクションに使用した総ては、

MADE in DOL の逸品で御座います・・・・・・