ライブドア

テーマ:
書こうと思っているのだがなかなか筆が進まない。


現時点で粉飾である可能性が報道を見る限り高いのだが、もしそうだとすれば上場廃止になるのは

確実で利益を創出していた金融事業の継続は難しいだろう。


実業としてのポータル事業は大赤字を続ける体力が必要だが今回の事件で広告収益は大打撃を受けるだろう

からポータルに注力するのはかなりの覚悟と資金が必要だ。


だがポータルを止めると買収したいくつかの優良な子会社(弥生、ライブドアオート、ダイナシティ、セシール
など)

しかのこらない。


しかしこれらの会社はライブドアグループから外れたほうが現状を考えると業績を伸ばせるとおもう。



優良資産を売却してポータルに特化というシナリオはあるのだろうか?




今回は色々な違和感を感じている。


特にマスメディアだが


フジテレビとの問題は無知なTV局のキャスターや文化人のレベルを露呈したという意味で分かりやすい事件

だったが、今回のマスメディアの論調は旧来然としたメディアの論調に戻っており、昨年の事件で狼狽した

メディアがやっと自分たちのいつもの文脈で語れると意気揚々とライブドア批判を繰り広げている。

私が感じている違和感はそういうメディアに対して今までは批判の声を上げたいという欲求があったものが

今回は無いということ。

前回は色々なTVをチェックして誰がまともで誰がアホなのかを確認していたのだけれど

今回はTV自体を見る気がしなくなった。

少なくても私にとってTVは完全に必要ないものになった気がする。



今回のライブドアの金融スキームを理解できる人は一般的には少ないだろうし、


地方の人間はTVが報道するヒルズ族というイメージの中でしかこの事象を捉えられないだろうし、


TVに出ている人間はマネーゲームがいけないとか日本の風潮がというコメント以上のものは出せないし、


何も分かっていない人間同士で色々な話をしているのだけれどもその議論に意味はなく


分かっている人間や分かろうとしている人間はその輪の中にはいない。


非常に閉じた感じがするし


メディアも含めた閉じた輪の中にいる人間はムラ社会の農民にしか見えない。


そしてこのムラはトンチンカンなおしゃべりをしながら沈んで行く気がするし、


そんなムラはどうでも良くなったと感じたのが私の感じた違和感かもしれない。


この話を書いて私の田舎のことを思い出した。


昔あった商店街はどんどん衰退ししていくなか、パチンコ屋の駐車場だけは満車で電柱には消費者金融の


張り紙が張っている。唯一の娯楽のパチンコで時間とお金を消費し、借金だけが増え、そしてその地方全体


が沈んでいく。。



TVを見ていて私の田舎のような大きなムラが見えた。


昔は日本全部がムラだった気がするが


今はムラの農民とそうではない人間に分かれている気がする。


そして農民とそうでない人間は混じりあうとこは無いような気がする。


もはや完全に上流と下流に日本が分かれてしまったように思えて仕方が無い。

AD

疲労

テーマ:
昨日、今日と睡眠不足と飲みすぎのせいで集中力が非常に低い。

一週間のスケジュールを振り返って見ると月曜から水曜までかなりの密度でスケジュールが埋まっていて

後半が比較的あいている。

あらかじめ一週間のスケジュールを見て集中力のピークと休みどころを設定するのがいいのかも知れない。


本日が疲労のピークだが昨日のPMあたりに休憩を入れていればもう少し生産性が高まったかも。

昨年よりブログやSNSに代表されるパーソナルメディア(いろんな言い方があるけど僕はこう呼ぶ)

の伸びがすごい。

過去のサービスとの違いはそのバイラル的な広がりと圧倒的な滞在時間(中毒性といってもいい)だと思う。


一方でそのビジネスモデルについては各社手探りのようだ

特にSNSは苦戦している。



これらのメディアをやっているときのユーザーマインドのモードを紐解くことがブレークスルーを産み出すのではないかと思っている。



カカクコムなどに代表される商品比較サイトはネットならではのサービスとしてここ数年で大きく伸びている。ここでのユーザーマインドは既に購入を検討している商品の比較検討あるいは店舗間での価格の比較を行っている。サイトに集まるユーザは購買意思の高い健在化されたニーズを持っている顧客であり

訪問者がこのサイトを経由して購買行動にいたる確率はかなり高いと思う。


サイトリスティングのマーケティング手法に似ていて健在ニーズを持つ顧客が自らの意思で商品を探しに来る場所に広告や情報を当てる手法だ。


ある意味最強のマーケティングともいえる。



一方で常に消費者は自分の欲しいものを把握しているわけではない。

言うならば比較サイトやサイトリスティング広告は顧客の「ニーズ」にフォーカスしたマーケティングだ。

しかし世の中の消費は「ニーズ」だけで成り立っているわけではない。

「欲求(ワンツ)」というマーケットは比較サイトやサイトリスティングではリーチできないマーケットだ


衝動買いも「ワンツ」だしブランド品も「ワンツ」だろう。

「ニーズ」を満たすだけであればルイヴィトンのバックをドンキホーテーで購入すればいいのだろうが

例えばデートで彼女にプレゼントするのであれば「ワンツ」を満たすためには路面店で購入する人が

多いだろう。


「ワンツ」フォーカスできているネットサービスってあるのだろうか?


ちょっと考えてみよう




ゆるさ

テーマ:

最近芸能人との交際でビジネスとは別の意味でメディア露出しているzeel社長の

尾関氏


http://www.zeel.co.jp/aboutus.html


代表挨拶が最高に面白い


かつては、欠乏が知恵(価値)を生み出していましたが、余裕が生み出す高次元の 知恵(価値)が求められているのではないでしょうか。それが先進国の義務だと思う次第です。

クールです。



僕もそう思います。



起業した友人、知人は多いけれど個人資産を増やすためだけに起業している人はあまりリスペクトできない。格好悪いというか貧乏くさい。


基本ビジネスはゲームなので法に触れなければ何をやってもかまわないというのはひとつの真理ではあるけれどそればっかり追求している人とはお付き合いを遠慮したい。


そういう人は


下品で教養が無くてブサイクなタイプが多いです。



刺激的な仕事しないとかっこ悪いよな






一人メシ

テーマ:

朝から晩までハードに働いているとだんだん視野が狭くなるときがある。

 

 

理想は外部の人間と会ったり、自分自身のアウトプットを増やしたりと自分自身を磨いたりケアしたりする

時間をきっちり確保するととが必要。

 

 

でもそうも行かないときって結構ある。

 

 

 

そんなときは仕事を抜け出して一人でランチや夕飯に出かけることが多い。

でその帰りに本屋に寄る。

 

 

何を探すというわけではなくて本屋をぷらっと一回りする。

 

Amazonもいいけど本屋の平積みコーナーを一巡する。

 

ビジネスだけではなくて小説とかエッセイとか色々なジャンルを一巡する。

 

時間にすると10~15分くらい。

 

でもそれだけでなんとなく世の中とか感度が悪くなったアンテナが生き返る。

 

今まで全く興味が無かった様な本にアンテナ引っかかったら買ってみる

 

実際その本が面白くなくても問題なくて僕にとっては儀式のようなものです。

 

 

 

その帰りに会社まで歩いて戻る時間 10分は欲しい

 

この行きと帰りの10分が一番大切な時間

 

行きの10分で一旦仕事から思考を飛ばす

 

帰りの10分で驚くほど仕事の優先順位・進め方・ポイントが見えてくる

 

忙しい人ほどオススメです。

新入社員

テーマ:

新入社員がやってくる季節になった。

8年前の自分を振り返ってみると何も変わっていないようなすべてが変わってしまった様な

気持ちになってしまう。

 

あの時何を考えていただろう???

 

 

 

あのころはまだ研修中だった。

5時には研修が終わって

お金が無いので同期のみんなと餃子の王将でビール飲んで。

同期が何百人もいたのでかわいい子見つけては飲み会を開き

金曜日には同期の男仲間と営業研修と称してストリートナンパして

 

 

みたいな感じでした。

 

 

3ヵ月後にはハードな仕事が始まるのは分かっていたので同期の親睦を深める意味でも

遊んでいました。

 

そのときに思っていたのが同じ世代の人間が大勢集まって同じスタートラインにつくというのは

これが最後だということ。

ここから先は会社に残ろうが転職したり起業したりしようがすべては自分ひとりでスタートを切らなくては

いけないということ。

 

 

そう思ったら同期のみんなと遊ぶとこが今一番やるべきことやりたいことだと感じていた。

 

 

8年たった今振り返ってみたけどそれでよかったと思う。

 

すごく楽しかったし。

 

あのころのみんなと今でも友達だ

 

仕事と家庭

テーマ:

あんまりこのブログの趣旨にそぐわないネタですが

僕にはもうすぐ4歳になる息子がいます。

今朝会社に行く前に

 

「パパ今日会社なの?」

 

そうだよ

「なんで会社いくの?」

 

うーんいつも答えに窮するな。。

 

会社いってお仕事してお金もらってそのお金で○○のおもちゃ買ったりしてるんだよ

後お金だけじゃなくてパパが仕事しないと困る人もいるし

「会社辞めちゃえば??」

 

うう新しい展開だ。。。

なんていおう。。

 

いやーそうも行かないんだよ

「会社辞めちゃえ!!」

 

 

おいおい命令系かよ・・・

 

 

とはいえ息子と話しているとだんだん行きたくなくなる。。。。

 

 

 

なんで会社にいくのかという問いかけに対してお金以外の何かをもうすぐ4歳に

なる息子にどう伝えるか思案中です。

 

 

 

 

先日一週間休んで家族で海外に行っていました。

帰国してから会社に行くときの朝の会話

 

「パパー 今日会社?」

 

そうだよ

「会社行くの久しぶりだからうれしいんじゃない?」

 

 

おお!おまえいいこと言うな

 

そうだよ!

久しぶりですごく楽しみなんだ!

なんだかうれしかった。

 

 

4月です!

テーマ:

4月になりました。

新入社員も入ってくるし街の空気感も変わってきて大好きな季節です。

今日は7時半に出社して机と書類の整理。

抱えているブロジェクトごとに箱を作り重要な書類はそれぞれのプロジェクト箱に入れる。この整理方法は整理が苦手な僕には最適です。

重要な資料や定例MTGで使うファイルをその箱に入れてそこに入らないものは

全部捨てる。

非常に楽で机もキレイになる。

でも3ヶ月位しか持たないんだよね。。

新規事業

テーマ:
今動いている事業が2つ。
これから準備しているプロジェクトが3つ

どれも小粒な事業ではなく大きな可能性を秘めている事業です。
抱えすぎなくらい抱えていますが非常に刺激的な事業ばかりでワクワク
します。

そしてこれらの事業を今後多くの人と育てていくことになるのですが
そこでどんなことが起こるのか楽しみです。

24時間じゃたりないなあ。

5つの事業をまわすには自分のマネジメントも再構築しなくてはいけません。
ちなみに僕の集中して仕事を一気に仕上げるときのセルフマネジメント手法は
体のケアから入ることです。

定期的な運動と食事のコントロールをまず行います。
タバコもやめます。
体のコンディションを整えることにより事業の立ち上げの集中力と体力を担保します。体力の向上はメンタル的にも安定しますのでこの状態をキープしながら一気に立ち上げる。

あとは楽しむこと!

それが一番大切だと思ってます。


メディアを殺す

テーマ:
ライブドアの新株予約券の差し止め請求が認められたことでライブドアが
ニッポン放送の筆頭株主に躍り出ることが現実味を帯びてきました。
週末のメディアはニッポン放送やフジテレビの社員のインタビューをして面白ろおかしく取り上げています。

メディアを殺すといっている人と一緒に働くことができますか?
 できないでしょう。だから面白おかしく報道するのはやめてください」


とニッポン放送の社員の方がコメントしていました。
心中お察しします。。

メディアを殺すという発言は時代はブロぐるという書籍のなかで堀江さんがインタビューで語っていたコメントです。

まあ中で働いている人はたまったものではありませんが実際問題ラジオという
メディアは堀江さんが殺すまでもなく既に死んでるだろとつい思ってしまいました。

ニッポン放送が死のうがフジテレビが死のうが僕らの生活は変わらないのですがコメンテーターや一部のメディア関係者の語る
「メディアを守らなくてはいけない」
というコメントには違和感を覚えます。

メディアが守らなくてはいけない何かが僕にはさっぱり分かりませんでした。
メディアで働くことそのものに何かしらの特別意識があるのでしょうか?

数年前の金融再編のときにマスコミはこぞって銀行員の高給を批判しました。
庶民の感覚から大きく乖離した高給を取りながら銀行を助けるために庶民の
血税を投入するのはけしからん。
という論調でしたね。

フジテレビもニッポン放送も体力がある会社ですので銀行の不良債権処理に
税金が投入されたようなことはないでしょうがそもそも免許制の事業を行っ
ている時点で国家からの庇護を受けています。
それは放送というものの公共性からなのだと理解していますが。

ニッポン放送【平均年収】11,640千円
フジテレビ 【平均年収】15,290千円

これについてはどう説明するのでしょうか?


著者: 須田 伸
タイトル: 時代はブログる!