応援クリックよろしくお願いします。
こんにちは、弾です。
最近シコシコと書いておりました連載小説のアップを開始しました。
第一章全六話まで書いております。一日一話ずつ投稿していく予定ですが。二章以降はたぶん執筆に一カ月はかかるんじゃないかと予想しております。
タイトルは『わりとエッチが盛んなVRMMOで遊ぶ人たち』というジェブナイルポルノです。アメーバはエッチはダメダメなブログですので、読みたい方はお手数ですが、ノクターンノベルで検索をかけてみてください。
テーマはこんなゲームあったら良いな、です。ガチプレイヤースキル重視のMMOをリアルで剣術の達人の女子高生とその幼馴染が剣一本でガシガシと攻略していく、冒険ストーリーです。
わりとストーリーに力を入れていて、濡れ場は正直少な目です。ですが皆が疑似体験してみたい、空想のVRMMOの姿ってエッチだけじゃないと思っておりまして、ちょっと疲れたときに読んでみて、少し元気が出るような、もちろん息子も元気になるような小説を目指しています。
よろしかったら読んで頂いて、ブクマ、評価なんかをしていただければ、幸いです。
応援クリックよろしくお願いします。
こんにちは、弾です。
前回の記事を書いた時は、ディアブロで遊んで、ゲームばっかりしていたのですが、最近はしっかりと小説を執筆しています。
VRMMOもののジェブナイルポルノを書いていまして、久々に一人称で小説を書いているのですが、これがけっこうはかどるんです。
まあ欠点もありまして、女の子の視点で書けないってのが問題ですが、ソードアートオンラインでもキリト君視点は一人称ですがアスナ視点は三人称で書いてますよね。あんな感じでやって行こうかと思っています。
しかし、一人称の小説は書いていて実に楽しいです。いつもの三人称ならワンシーンを一定の文字数に収めて書こうとすると、文字数が足りなくて、うんうん言いながら文字を書き足していたのですが、一人称では逆にスラスラっと書いていると文字数がオーバーしそうになり、やむなく無駄をはぶいて書くのですが、こちらの方が出来が良いんですよね。
なろう系の小説も一人称が多いようで、キャラの魅力を伝えやすいのが長所なんでしょうが、圧倒的に書きやすいってのもあると思います。
そういえば自分の好きなラノベもハルヒやソードアートオンラインやゼロの使い魔なんかもみんな一人称でしたね。
自分がポルノを書くときに三人称一元視点で書いていたのは、ジェブナイルポルノ作家のわかつきひかる氏の影響を受けてです。確かに男女両方の快感を描ける三人称ですが、没入感があまり出ないんですよね。心の中の声をセリフみたいな感じで沢山書いてあるんですが、僕が書くとなんだかぎこちない感じになってしまうんですよね。
とまあとにかく、新作の方ぼちぼちと書いています。第一章をおよそ一万八千字くらいで書いて、全六章でちょうど文庫一冊くらいなんで、そこら辺を目安に書いていきたいと思っています。亀ペースなんで一章を書くのに一カ月はかかりそうです。長い目で生温かく見守ってくださるとうれしいですｗ
また進展あったらここやTwitterで報告いたします。
それでは(/・ω・)/
応援クリックよろしくお願いします。
ディアブロシリーズは以前から興味がありまして、特にスマホ版、ディアブロイモータルがやって見たくて、ずっとサービス開始を待ち望んでいるのです。
ちょうどよく去年の終わりごろにディアブロ２もリメイクしていることですし、ちょっくらディアブロシリーズを遊んでみようかと思い立ちまして、まずはエミュレーターを使ってＰＳ1時代の初代ディアブロを遊んでみました。するとこれが面白い。もう軽く二十年以上前のゲームですが今遊んでも面白い。
初代のノーマルモードをローグでクリアして、そのダークファンタジーの世界観にもすっかり魅了され、名作の誉れが高い、２リザレクテッドをやってこれがまた凄く面白い、ただ昔のゲーム性をできる限りそのまま残しているところはいいのですが、傭兵を雇いなおすとき装備を外しておかないと装備が消えたり、誤クリックでソケット装備にルーンや宝石がはまってしまい装備が台無しになったりするところは直した方がいい様に思いますがいかがでしょう？
２のノーマルモードをトラップアサシンでクリアして、今度はソーサレスをやって見たくて育てているところで、正気に返り、これいつまでやっても終わらないぞと思い直し、ゲームはそこそこに小説の執筆もぼちぼちと初めております。といってもまずはキャラや世界観の設定をしているところで、ＶＲＭＭＯもので１８禁の小説を書こうと思っています。
ジェブナイルポルノに詳細な設定なんて必要ないようにも思いますが、凝り始めると終わらないところは沼のようで、ハック＆スラッシュと同じでどこかでキリをつけないと終わらないですよね。
今回は十二万字の長編を一発でドーンと書くとかいう事はしないで、一話一万八千から一万二千くらいの文庫小説の一章分くらいをかいたら投下します。
相変わらずのマイペース執筆で完成はいつになるかわかりませんが、一応創作は続けております。
また進展あったらここやＴｗｉｔｔｅｒで報告いたします。
それでは(/・ω・)/
