ファンメイクライティング一作目、

あすかさんのストーリーを紹介しています。

 

 

 

(「ハイ、オシャレ♡」 ←「ハイ、チーズ」風に)

 

 

ちなみに、今回の記事は後編です。

前編をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ↓↓↓

 

前編はこちらをクリック♡

 

 

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あすかさんの想い

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あすかさんの最終的な想いは

 

「モロッコの幻想的な世界観を追求したい」

「その魅力をわかってくれる人がいたら嬉しいな」

 

という純粋なもの。

 

 

「たくさんの売上がほしい」

「もっと豊かな生活がしたい」

 

わけではないのです。

 

だからこそ、

「少しでも安定した生活のために……」という理由で何かをすると、

うまくいかなくなってしまうのかも知れません。

 

 

 

一生懸命生きていれば、

あすかさんと似た葛藤や逆境を経験する人も少なくないのではないでしょうか。

 

 

偶然手にした本に「引き寄せ」が使われていただけで、

その言葉でなくともあすかさんの未来は同じだったのだと思います。

 

 

なぜなら、

実際に彼女を救ったのは、

言葉ではなく“自身の行動”だから―。

 

 

 

「人は自分の力で、

自分を救っていくことができるのだ」

ということを、

あすかさんは示唆してくれているような気がしてなりません。

 

 

「モロッコの世界観と魅力を伝えること」

が彼女のライフワークであり、使命。

 

 

あすかさんにしかできない切り取り方で、

モロッコの魅力を伝えていってもらいたいと切に思います。

 

 

ここまで読んでくれた方なら納得してもらえると思いますが、

あすかさんには、周りを応援させてしまう魅力があります。

 

それはきっと、

 

◆彼女がどこまでも自然体で飾らないこと

◆少し不器用だけど、自分に嘘をつかずまっすぐ生きていること

 

この二つの理由があるからではないでしょうか。

 

 

 

(こんなにオサレなカゴを作ったら、

“オサレなカゴを入れるカゴ”が必要かも

 

 

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あすかさんの強み

オリジナル世界観を再現できる秘密とは

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実は、

あすかさんのインスタフォロワー数はなんと、15000人!!!

 

 

あすかさんの撮る写真は、それだけで一つの世界を感じさせます。

(何枚も載せているのでお気付きですよね!?)

 

 

 

洗練されたオシャレな雑貨が置かれた空間のなかには、

なにかホッとさせるような素朴な匂いや温度が見えます。

 

ゴールドなどの鋭い印象の色味も、

丸みを帯びて、何か優しい仕上がりになる。

 

 

言葉にするとチープですが、

「洗練」「素朴」という一見矛盾する、相対する感覚をうまく共存させているのが、

あすかさんのセンスの良さなのではないか、と感じます。

 

 

 

(んねっ?!?)

 

 

なぜあすかさんにはそんなことができるのでしょうか。

 

私なりに考えてみたのですが、

「生まれながらの才能である、研ぎ澄まされた感覚」

「それを再現する行動力」なのではないと思います。

 

 

 

「made in Morocco」のバブーシュに出会った時も、

モロッコ人の旦那さんに出会った時も、

彼女はコトバを使っていません。

 

 

決して会話をすることなく、

相手に魅了されるというのが、

彼女が生まれながらに与えられた

「最高の才能」なのではないでしょうか。

 

直観力とでもいうような、

コトバで表現できない力を彼女はきっと知っているのだと思います。

 

 

 

 

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あすかさんの強み

②あすかさんの圧倒的行動力

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ただ、直観力という言葉だけで片付けてしまうのはまた違います。

 

 

「何かに惹かれる」という受け身な行為や

「感覚が鋭い」という性質だけでは、何者にもなれません。

 

 

彼女の圧倒的な直観力を支え、

才能に変換しているのが、実は地道な行動力なのです。

 

 

あすかさんはただ、

フワフワと良い匂いのする方向へ流れて生きているわけではなくて、

ものすごく大胆で勇敢な、現実的な行動を積み重ねています。

 

だからこそ、直感がステキな出会いにつながり、

彼女の可能性が広がっていったのではないでしょうか。

 

 

◆「モロッコに一ヶ月間一人で行く」

というのはフワフワ受け身な人ができることではありませんよね、笑。

 

◆「コトバの通じない男性に惹かれ、その恋を信じる」

というのも、自立していない女性にできることではありません。

 

◆「本から得た学びを実践する」

というのも、自分を信じる力と地道な継続力が必要なこと。

 

 

これからモロッコで実店舗を出す夢があるそうですが、

彼女の行動力をもってすれば、

実現する日も遠くない気がします。

 

 

 

(直観と行動って大事っしょ)

 

 

 

 

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あすかさんのこれから 

“心地よさ”を売るということ

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お気に入りの雑貨屋さんに入っただけで、

心が躍った経験はありませんか??

 

 

特に女性は、

心地いいも空間にいられるだけで、

丸く柔らかく優しくなれるものだし、

そこに大切な人との関係性を幸せするヒントがあるような気がしてなりません。

 

 

そう考えると、

彼女が創っているのは、

単なる“かわいい雑貨”という枠組みを超えて、

“居心地の良さ”“その人らしさ”であり、

延いては“幸せの原点”なのかも知れません。

 

 

同時に、

彼女が伝えていることは、

“モロッコの魅力には、みんなを幸せにする可能性があるのだ”ということ。

 

 

おっとりとしていながら、芯の強い女性―。

 

"moco MOROCCO"は,

日本にいても、自宅にいても、手軽に遊びに行けます。

 

 

さぁ、

あなたの“心地良さ”や“自分らしさ”のカケラ

を探しに行きませんか。

 

 

見ているだけでハッピーになりますよ♡

 
 
 

(かわいいバブーシュがいっぱいあるよ♡ スリッパじゃないよ♡

 
 
 
 
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ストーリーは以上です。
 
あすかさん、貴重なお話を聞かせて下さって、
本当にありがとうございました。
お話を伺っていて、本当に感動しました。