どうも!ぼくちんDEATH!
思うところがありスポーツジムにはいったぼくちん
有事に備えて体をきたえようとばかりにバーベルだの鉄アレイだのロールちゃんだのをふりあげる日々
筋肉は悲鳴をあげ、さらなるパワーアップを促すぼくちんの上腕二等筋!
が・・・体を鍛えるには自己流ではよろしくない
近代体育にもとづくスポーツ理論にそったメソッドが大事なのである!などと思い至り
まず現状の把握こそ大事である!と結論づけまして
ジムにおいてあるタニタのイイ体重計で測ってみました
ここからはトレーナーと体重計の前での会話です
トレーナー 「年齢と身長を入力してもらいますと、ここから紙が出てきますので、その紙をファイルにはって、今後のトレーニングの参考にします」
ドクロ 「ほー、すごいですねー最近の体重計ってー」
ガガガガ・・・体重計から計測結果がでてくる
トレーナーと一緒に覗き込むぼくちん
トレーナー「あー・・・はじめたばかりだし、体脂肪と内臓脂肪はやっぱりこれぐらいですねー」
ドクロ「あー・・・がんばらないといかんですなあ・・・これは・・」(はずかしい・・・)
トレーナー「あ、でもすごい!筋肉量がものすごいですよ、運動してきたわけでないとおっしゃってたのにこの数値はすごいですよー!」
ドクロ「・・・う?うへへへ、そうですかあ?すごいですか?」
トレーナー 「ええ、ぼくらからみてもうらやましいぐらいですよー、もとから体はできてたんですよー」
うれしさでいつものクールフェイスを保てないぼくちん
「あー、ぼくってホントはサイヤ人だったんですよー!ちょっとだけぽっちゃりしたー」
などとジョークをとばしていると
トレーナー「体内年齢は・・・」
ドクロ「え、いくらですかぁ?」(20代並みとかいわれたらどうしよう?うへへへ)
トレーナー「・・・ 62歳とでてますね・・・」
ドクロ 「・・・ぽっちゃりした年寄りのサイヤ人ってことですね・・・はは・・・は」
やることなすこと 最後には必ずオチがつくぼくちん・・・
笑いの神に愛されているのでなかろうか?