在宅ビジネスで自由になった私、でも、昔はこんな過去が・・・。 エピソード2 | 主夫として生きる、自由人として生きる!

主夫として生きる、自由人として生きる!

私は、在宅だけで生計を担えるスーパー主夫という人生を楽しんでいます。自由に乾杯♪



そろそろ眠いなと思っていたら、また、午前の時間に突入してしまったー!(>_<)

最近、時間が自由になって嬉しいのですが、ちょっぴり規則正しい生活が崩れているので、そろそろ修正しなければいけませんね・・・。

最近は夜遅く、朝早い・・・つまり睡眠が短い・・・!!

これは、まずいですねーー。^^;;


でも、このような自己管理をして、自分の仕事や遊びをコントロール出来る人生って、やっぱり最高でーす!! \(^o^)/

今夜は、また忌まわしい私の過去を暴露するので、気が重いのですが
こういう奴でも、在宅ビジネスで成功してるんだったら、オレにも出来るじゃん!

そう思って頂けるのでは? そう、思って過去の封印しておきたい暴露話をしたいと思っています。

今夜は、新聞配達を卒業してからの人生なのです。

私は、ほどなくして営業の仕事に目覚めます。 19歳からお金には苦労してきましたので、当時お金を自分の能力次第で稼げるセールスの世界は、私にとって魅力的でした。

私は、教材販売、飛び込み訪問販売、電話営業などなど、数々のセールス会社に個人契約して、完全歩合で働いていました。

稼げない時は、精神的にも経済的も昼飯も食べられないほど苦しい状況に陥りますが、売れて歩合給が入れば、昼間からどんと贅沢なうな丼や寿司を食べていたりといった、地獄と天国が共存する世界でした。

ここで、私はスグにあきらめない精神力や、人に出来る事は自分にも出来るという自信がついた点で良かったと思います。

なぜか、私は営業で稼ぐ事が出来たので、預金も1000万円ほど溜まったので会社を起こそうと考えた事から、私の人生は落ちるところまで、落ちるのです。。。

まだ、26歳で、起業と言うものが全く良く分かっていない頃でしたねー。

ここからは、もう信じられない様な地獄の話に入ります。


すごい展開ですが、全て事実です。


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