Twitter周辺の事情の変化。 | 山田屋かわら版

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絵描き山田理矢の活動報告など。

 

(※2021年2月28日記

2020年2月27日の記事として書いたものが無駄に長かったので

2つに分けた片割れです。

タイトルどおり、Twitterの利用状況が使い始めた当初と変わってきたという話。

↓↓↓一応流れとしてはこちらの記事の続きになります。)

 

 

 

 


それでですね。

もうどこに書いたか忘れたからサルベージしないけど
ツイッターに関しては、フォロワー5000到達するぐらいまでは
なりふり構わずフォロワーを増やす行動をする!
と言っていたのですが、

今回のこの一連の企画(2020年猫の日関連)で、実際に増えたフォロワーさんの数って
現時点で100人前後くらいのものなんですが、

なんと早くも「フォロー返し目当てにこちらからフォローしにいく」という行動をとるのが
難しくなってきてしまいました。



この、「自信ある絵を4枚」と「1RTでも来たら」をはじめとする
この1週間ぐらいの間に投稿した画像付きツイートに
いいねとRTをいただいた方を、1つずつ一覧表示を出してフォローしていっているんですが

もう普通にその作業自体に時間がかかるし、
そうしている間にも、一覧チェックの終わったツイートに新たないいねがつくし、
さらに
一定の時間が経過したのちに、フォロー返しをもらえなかった人を
フォロー解除するという作業もしているのですが


(これ、フォロワーが少なかった頃は「返さないから解除」って失礼な行為だと思ってたんだけど、
フォロー数が4ケタぐらいになってくると、もう明らかに
フォローした人全員の全ツイートなんて読んでるわけないのわかるので
「見もしない人を、お返しを期待して片道フォローしたままでいる」っていうのも
それはそれで無礼といえなくもない気がするんだよね・・・
まあこのへんの解釈は人それぞれですが)



この、解除作業をどこまでしたかが
数が多すぎて、わからなくなってくるわけですよ。
昨日とかついさっきとかフォローした人をすぐ解除するわけにもいかないし。


「フォロワー5000に達するまで」という基準は、なんとなくですが
わたしみたいに特に目立つ才能があるわけでもない知名度ゼロからスタートの人が
「特にこちらからフォローしにいったりしなくても、
何気なくときどき絵を上げてるだけで勝手にフォロワーが増えていく」
という境地に達するのが、だいたい5000ぐらいからじゃないかなあと(笑)
ほら、何でもそういうのってあるでしょ。
ある一定数の人気を得たら、そこからは勝手にファンが増えていくっていう。

今回のわたしの場合は、べつに「そこまでファンが増えた」ということではないんだけど
想定数に到達する前に、自主的行動が実質不可能になってきてしまった感じ。
うーん、どうしたものか。


現時点で「もう絶対ムリ!」というほどではないので
もうしばらくはお迎えフォロー行動を続けていきますが、
できなくなる日はそう遠くないかもね。という話でした。



・・・なんか、猫の日企画の話とフォロワー数の話は
別々にしたほうがよかったような気もするけど。
分けたら分けたで、因果関係を読み取ってもらいにくくなる気がするので。
っていうか、
まあ、そんな真剣に読んでる人いないか(笑)

(※1年後に結局分けました;笑)