変わったところがある人だなチーン

あれ?前はそんなこと言ってなかったと思うんだけどな滝汗


と思うことは、結婚前から何度もあった。


電車の乗り降りですれ違った人と軽く(私には見えた)擦れたとき、ものすごく痛がったり…


最初は好きって聞いてたはずの食べ物が嫌いだったり…


その時に、もっと冷静になっていればよかった。

時間が戻るならこの時に戻りたい

元彼が実は私と交際中に結婚しているとわかって、人生に絶望していたときに戻りたい!!


夫とはそんな時に出会ってしまった。

まともに恋愛もしてなさそうで、実直に見えた独身時代の夫。

あのとき、勝手に運命を感じて『絶対結婚する!』って信じて疑わなかった自分を呪いたい。

 

話を誇張はしたいと言ってた夫。

でも、それはただの嘘だよ。と、教えてあげたい。

『両親は仲が良くて、毎朝出勤前にキスをしていた』なんて…

嘘を付くにも限度があるのに、なぜ何も疑わなかったのだろう


悔やんでも悔やみきれないチーン


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昨日朝、2人の子どもを不安な気持ちにさせて送り出した。


「私はそろそろ家を出ていこうと思う」
と…。

きっと学校でも落ち着かない気持ちだったんだろな、夕方長男がそろっと自宅の玄関を開けて帰ってきた。
「ただいまー」
「おかえりー」
いつも通りのやりとりに思えたけど、その後の口数の多さは明らかに私の様子を伺っていたと思う。

晩ごはんのとき、「大事な話をしていい??」と、切り出した。

「今朝は心配させる言い方してごめん。
本気で家を出るつもりだったわけじゃないよ。
でもね、“母がいて当たり前”って思われてる気がして、辛くなってしまった…」

母の日に何かしてほしかった、ってことじゃなくて。
誰かが何かをしてくれてることって、当たり前じゃないってこと。
それは母に限らず、誰に対してもそうで、
「ありがとう」ってちゃんと伝えられる人になってほしいって思う。
それって、魔法の言葉なんだよ。



たった一言で、言われた人の気持ちがふわっと軽くなるし、
言った本人も、ちょっとあったかくなる。

あなたたちには、そういう人になってほしい。

うまく伝わったかはわからないけど、2人とも静かに聞いてくれて。

それだけで、母の日のモヤモヤがふわっと消えていった気がした。

やっぱり「ありがとう」って、すごい言葉だな。

夫がいるとストレス。


万博から帰宅し、アテンドをして誰よりも疲れているのは私。

にも関わらず帰宅早々、手も洗わずリビングで寝転がる夫。

私は長男にお風呂掃除を頼んで、洗濯物を取り入れに…。

しばらくすると夫が長男に「お風呂入ってる?」と聞いている。

私が「半分くらい入ってる」と答えると、私の言うことは聞きたくないのか、長男に「見てきて」と頼む。

「自分で見てきて!」というと、黙って何も言わず、動きもせず。


そして、一番風呂に入り、お風呂上がりは鬱陶しそうに「寝るわ」と寝室へ。


リビングのシャッターはおろかカーテンも閉めず、寝室もカーテン全開で寝た夫。こんなことがある度に「二度と目覚めないでほしいと」願ってしまう…

万博に行ってきた。
で、なぜか夫もついてきた。えっ、なんで? 呼んでないけど?

軽く「行く?」って社交辞令レベルで聞いただけなのに、秒で「行く」って即答。まるで全力で誘ったみたいなノリ。
誰も望んでないのに、来た。

で、行きたいパビリオンは?→「ない」
今話題の展示知ってる?→「知らん」
興味あるものある?→「べつに」
ゼロ回答…、逆にすごいわ。

それでも私は、子どもたちが楽しめるようパビリオンから交通経路まで調べまくり予約し、旅行代理店レベルで段取りを整えた。
そんな私の呼びかけに対して夫は、必ず2回目以降に「ん?」と反応。しかも鬱陶しそうに。

当日はというと、彼は数歩後ろをついてくるだけの“金魚のフンスタイル”。
積極的に何かするわけでもなく、口も開かない。
全てがどうでもよさそうな態度で、ずっといる。
だから…、来るなよ。そんなに私に話しかけられたくないなら!一緒にいて楽しくないなら!!
なぜ?一体なんのために来たのだろう?

しかも子どもたち、そんな夫のまわりに群がる。
理由はただ一つ、「スマホ」。
並んでる間も移動中も動画を見せてくれるから、子どもたちは吸い寄せられるようにくっつく。
その姿、まるで「子煩悩な父」。…ちがう、違うのよ皆さん!

バスや電車では夫が当然のように優先席をキープ。
娘を膝に乗せてスマホでYouTubeタイム。
私は荷物を抱えて立ったまま、後ろからその“幸せそうな一家”を眺める。
あれ?私は家政婦?旅のガイドさん?何役ですかね。

今日、子どもたちは素直でかわいかった。
けれど、それ以上に夫の存在が終始、不快で、腹立たしくて、猛烈に消耗した。

万博よりも混み合ってたのは、私の心だったわ。

結局落ちた3度目の行政書士試験。


試験の直後から、受かった!という手応えなく176点で不合格だった。


勉強再開しなけれはと思いつつも、更年期のせい?なのか、とにかく毎日眠くて仕方ない。

朝も起きられない…。


やる気を起こすドーパミンはとにかくやりはじめないと出ないから、勉強を始めたらまた頑張って起きられるのかな??

もう自分がこれまでどのくらい勉強したのか、

その勉強は後にないくらい必死だったのかさえわからなくなってきた。

ただ、あんなにしんどいことをまた簡単に頑張ろうとは思えない自分と、

これまでやってきたのだから、ここで諦めたくない自分のせめぎ合い。


夫への怒りが原動力の源だったけど、

一切口を利かないことで、怒りも麻痺してしまってる…。


あー、本当に悩む…