暗記不要の簿記独学講座【簿記革命】 -86ページ目

パーセントキー(%)の使い方

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この記事には改訂版がございます。改訂版はパーセントキー(%)の5つの使い方 をご覧下さい。


パーセントキー(%)

パーセントキー(%)は割合や割引、割増、比率などで百分率の計算をするときに使います。

6000の30%を求めるときには、6000×30%と入力して求めます。
6000の30%を求めるときには、6000×30%+=と入力して求めます。
6000の30%を求めるときには、6000×30%-=と入力して求めます。

100は2000の何%かを求めるときには、100÷2000%と入力して求めます。
3000は2000の何%かを求めるときには、3000÷2000%-100=で求めます。

これらが%キーの使い方ですが、頭の中で百分率を小数に簡単に変換出来る人は使わなくても構いません
私もほとんど使いませんが、特に困ることはありません。

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GT(グランドトータルキー)の使い方

簿記(TOP)>電卓の使い方>GT(グランドトータルキー)の使い方


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GT(グランドトータルキー)

グランドトータルキー(GT)は小計をいくつか求めたあとに、最終的に小計の合計を求めたい場合に使います
例えば、5+3、6×7、8-4、16÷2のそれぞれの答えを求めたあとに全体の合計を知りたい場合、5+3=6×7=8-4=16÷2=グランドトータルキーと押すことで、全体の合計が分かります。
5+3=と押したあと8と出るので、その数値が小計。
6×7=と押したあと42と出るので、その数値が小計。
8-4=と押したあと4と出るので、その数値が小計。
16÷2=と押したあと8と出るので、その数値が小計。
最後にグランドトータルキーと押したら、8と42と4と8の合計である62が求まります。
これで無駄なくそれぞれの知りたい数字を求めることができます。

=の後に表示される数字の合計がグランドトータルキーを押すと表示されると考えるといいと思います。

この機能を使いこなせないと、小計を全てメモしてから足しなおさなければならないため、手間もかかるしミスも増えます。
この使い方を使いこなせるようにすることが重要です(メモリーキーを使う方法もあります)。

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サインチェンジキー(+/-)の本当の使い方

簿記(TOP)>電卓の使い方>サインチェンジキー(+/-)の本当の使い方


この記事には改訂版がございます。改訂版はサインチェンジキー(+/-)の本当の使い方をご覧下さい。


サインチェンジキー(+/-)

サインチェンジキーを使うと、プラスとマイナスを入れ替えることができます。
952±と入力することで、-952となります。
このボタンをうまく使うことで、メモを取る作業を減らすことができます。
では、なぜメモを取る作業を減らすことが出来るのかご説明します。

サインチェンジキーの本当の使い方

5-3=と入力すると2となります。
3-5=と入力すれば-2となります。
このあとプラスマイナスキーを入力すれば2になります。

引き算は普通、(引かれる数)-(引く数)=で計算します。
しかし、サインチェンジキーを使うと、(引く数)-(引かれる数)イコール±で計算することもできるのです。
これはかなり便利です。

30-15÷5×2を計算する場合を考えてみましょう。
実際の四則計算は×÷のあとに+-を計算します。
しかし、電卓にはこの順番通りに計算する能力はないので、30-15÷5×2=と入力すると、そのまま前から計算されて6になります。
これは間違いです。
正しい答えを出すためには15÷5×2を先に計算してから、その答えを30から引かなければいけません。
ここで、±の出番です。
もしサインチェンジキーを使わない場合、15÷5×2=と入力して6と求め、それをメモしてから30-6=と入力しなければいけません(メモリーキーを使う方法もあります)。
しかし、(引く数)-(引かれる数)=±を使うことでメモせずに求めることができます。
15÷5×2=と入力して引く数を求め、-30=±と入力し、答えを求めるのです。

この機能を使いこなすことで、メモする手間がかなり省けるようになります。

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数字を1つ消す方法

簿記(TOP)>電卓の使い方>数字を1つ消す方法


この記事には改訂版がございます。改訂版は3種類のクリアキーの違いと桁下げキー(→)をご覧下さい。


桁下げキーについてお伝えします。

桁下げキー(→)

最後に入力した数字を消します。
長い数字を入力しているときに途中で間違えたとき、訂正する場合に使います。
短い数字の場合はクリアエントリーキーCEで訂正した方が早い場合もあります。
クリアーエントリーキー(CE)と桁下げキー(→)のどちらを主に使うかは好みの問題ですが、必ずどちらかは使いこなすことができるようになりましょう。

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クリアキーの違い

簿記(TOP)>電卓の使い方>クリアキーの違い


この記事には改訂版がございます。改訂版は3種類のクリアキーの違いと桁下げキー(→)をご覧下さい。


クリアキーにはいくつか種類があります。
これらの違いをきちんと理解している人は意外と少ないです。
きちんと理解して、差をつけておきましょう。

オールクリアキー(AC,CA)

オールクリアキー(AC,CA)は電卓の全てをリセットするために使います。
計算を新たに始めるとき、計算が終わったときに押すクセをつけるようにしましょう。
前の計算が残っていると計算ミスをしてしまいます。

クリアキー(C)

クリアキー(C)はメモリー以外をリセットするときに使います。
メモリーだけを残したい場合に使いますが、私はあまり使いません。
私の電卓はオールクリアキーの下にあるため、オールクリアキーを押すときに一緒にガチャガチャと押して確実に電卓の全てをリセットしています。

クリアエントリーキー(CE)

クリアエントリーキー(CE)は最後に入力した数字列だけを消します。
今表示されている画面の数字を全て消すということです。
途中で入力を間違えたときに、このボタンを押すことで計算を途中からやり直すことができます。
桁下げキーでの代用は可能ですが、このボタンを使いこなさなければ、長い計算式の途中を一度間違えただけで最初の計算からやり直さなければいけなくなってしまいます。

例えば、145+348+459をする場合に459を489と押し間違えてしまった場合を考えてみましょう。
145+348+489と押してしまいました。
ここでクリアエントリーキーの使い方が分からなければ、クリアーオールキーを押して最初からやり直さなければなりません。
しかし、クリアエントリーキーの使い方が分かっていれば、145+348+489クリアーエントリーキー459と入力することで、正しい答えにたどり着くことができます。
かなりの入力を減らせます。
クリアエントリーキー(CE)か桁下げキーのどちらかの使い方は必ず身につけるようにしてください。

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たし算・ひき算・かけ算・わり算

簿記(TOP)>電卓の使い方>たし算・ひき算・かけ算・わり算


この記事には改訂版がございます。改訂版は整数や小数の入力の仕方と四則計算をご覧下さい。


命令キー(+-×÷=)

+-×÷のキーのことを言います。
「足せ」や「引け」のように計算を命令するため、このような名前がついています。
ちなみに=も「計算の答えを出せ」という命令です。

命令キーは、最後に押したキーの命令を実行します
5×+÷-3と入力すると、×+÷-の最後の命令キーである-が実行されて、5-3で2になります。

これはかなり重要です。
5-3という計算をしたいところで、5×と入力してしまい、ここでミスに気づいたとします。
この場合、桁下げキー桁下げキー)やクリアエントリーキークリアーエントリーキー)などを押す必要はないのです。
重ねて-を押せばいいのです。
このことを知っておくだけで、無駄な入力を減らすことができます。

計算の答えは必ず=で出すようにすること

計算の答えは必ず=を押すクセをつけておきましょう

+-で答えを出したままにしておくと、次の計算に+-が影響してしまいます。

例えば、5+3と6+4を続けて計算する場合を考えてみましょう。
5+3=と入力すると8と出ます。次に6+4=と入力すると10と出ます。
全く問題ありません。
しかし、最後を+で終えているとどうなるでしょうか?

5+3+と入力しても8と出ます。ここまではとりあえず問題ありません。
しかし、次にそのまま6+4と入力すると、5+3+6+4となってしまい、18になってしまいます。
これは計算ミスにつながります。計算の最後は=で終わることが重要です。

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整数や小数の入力の仕方

簿記(TOP)>電卓の使い方>整数や小数の入力の仕方


この記事には改訂版がございます。改訂版は整数や小数の入力の仕方と四則計算をご覧下さい。


電卓の使い方についてお伝えしていきます。
「電卓なんか使えるに決まってるよ」とおっしゃらずに読んでみてください。
意外と知らなかった使い方が見つかるかもしれません
ちなみに、電卓についての記述はシャープ社の電卓の仕様にしたがって解説します。

テンキー(1~0、00、000)

テンキーについては説明不要かと思いますが、一つだけ注意点があります。
電話・リモコンと電卓は数字の配列が上下逆になっているということです。
ブラインドタッチで電話も電卓もされる方は注意しないと混乱してしまいます。

小数点キー(.)

小数点キーについても説明不要かと思いますが、これも一つだけ知っておいてほしいことがあります。
小数点の前の0は省略することができるのです。
例えば、0.2と入力するときに、0.2と打たずに小数点2だけですませることができます。
0を最初に入力しても構わないのですが、できるだけ入力数を減らすことが早く打てることにもミスを減らすことにもつながります。

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簿記検定でのオススメ電卓(2)

簿記(TOP)>電卓の使い方>簿記検定でのオススメ電卓


この記事には改訂版がございます。改訂版は日商簿記検定でのお勧め電卓をご覧下さい。


この記事では、簿記検定にオススメの電卓を紹介します。

それなりの値段でもいいから、より高い性能をお求めの方は、「シャープ チェック&コレクト電卓12桁(ナイスサイズ)」

少々値が張りますが、性能は高いです。
「シャープ ラバーフィット電卓ナイスサイズ12桁 EL-N422X/シャープ」と比較して、サイレントキー仕様になっている点、小数点以下の切り捨てや四捨五入などの機能が充実している点などがプラス評価です。
一生ものとまではいかないまでも、試験以降も使っていくつもりであれば、こちらの電卓がオススメです。

シャープ チェック&コレクト電卓12桁(ナイスサイズ) [EL-N862X]【突破1205】
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簿記検定でのオススメ電卓(1)

簿記(TOP)>電卓の使い方>簿記検定でのオススメ電卓


この記事には改訂版がございます。改訂版は日商簿記検定でのお勧め電卓をご覧下さい。


この記事では、簿記検定にオススメの電卓を紹介します。

電卓にあまりお金をかけたくない方は、「シャープ ラバーフィット電卓ナイスサイズ12桁 EL-N422X」

多少安っぽい感じはありますが、簿記検定に必要な機能は十分に備わっています
サイレントキー仕様ではない点がややマイナスポイントですが、価格も1000円前後と手頃なので、あまりお金をかけたくない方にはオススメです。

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簿記検定のための電卓選び10のチェックポイント

簿記(TOP)>電卓の使い方>簿記検定のための電卓選び10のチェックポイント


この記事には改訂版がございます。改訂版は簿記検定のための電卓選び10のチェックポイントをご覧下さい。


電卓の具体的な使い方の練習を始める前に、適切な電卓を手にいれましょう。適切な電卓を使わなければ正確に早く電卓を操作することが難しくなります。
この記事では、簿記検定に向いている電卓を選ぶときのチェックポイントについて解説します。

電卓の大きさは中型以上

小型の電卓はボタンが小さすぎてミスタッチをしてしまう確率が上がります。
試験のように緊張する場面では特にミスが増えるため、小型の電卓は避けたほうが無難です。
大型か中型かは持ち運びのしやすさと手の大きさで選べば問題ありません。

数字キーがきちんと反応すること

ボタンの形状や材質によっては、一回押しただけではきちんと反応しないことがあります。
ある程度長押ししないと反応しないものもあります。
電卓はかなりのスピードで使うため、数字キーがきちんと反応しない電卓は使わないようにしましょう。

ある程度の重量があること

ある程度重量がないと、ガタガタと動いてしまい、タッチタイピング(ブラインドタッチ)を行うときにミスしてしまいます。
また、不必要な音が出てしまうことにもつながります。
できれば机と接する部分がゴムになっているものを選ぶといいでしょう。

太陽電池と内臓電池が併用されていること

内蔵電池だけだと、もし電池が切れたときに電卓なしで試験を受けなければならなくなります。
試験中に電池が切れることはほとんどないですが、太陽電池でも動く電卓であれば安心です。

12桁まで計算できること

8桁までしか表示されない電卓では問題の計算ができない場合がまれにあります。
12桁まで表示されればまず大丈夫でしょう。私の経験では、簿記検定において12桁で足りなかったことは一度もありません。

サイレントキー機能がついていること

電卓を打つときの音が小さくなる機能をサイレントキー機能といいます。
周りの人に迷惑をかけているかもしれないと思うと自分の集中力に影響してしまうため、サイレントキー機能が付いていたほうがいいでしょう。

メーカーはシャープ製

電卓のメーカーはシャープとカシオが有名です。
カシオではダメというわけではないのですが、私はシャープをオススメします(カシオさん、すみません)。
シャープとカシオではゼロの位置が違うのです。
カシオ全てがこの並びというわけではありませんが、カシオはゼロだけ左にでてしまっています。
どちらを使うかは好みの問題ですが、私の場合は数字が「横3つ×縦4つ」の形で並んでいないと使いづらいです。

もちろん、現時点でカシオ製で慣れている方はそのままで構いません。

早打ち機能がついていること

1つ目のボタンを離す前に2つ目を押しても、ちゃんと反応する機能です。
ロールオーバー機能ともいいます。
ロールオーバー機能がない場合は、1つ目のボタンを離してから2つ目のボタンを押さないと反応しません。
電卓はかなりのスピードで打つため、ロールオーバー機能がない電卓は使えないと考えてください。

メモリーキー(メモリープラスキーメモリーマイナスキーなど)・グランドトータルキー(グランドトータルキー)がある

メモリー機能グランドトータルキーは極めて便利です。
簿記検定でも積極的に使っていく機能なので、必ずメモリー機能とグランドトータルキーがついているものを使ってください

印刷機能、音が出る機能、プログラム機能、記憶機能、辞書機能がついていないこと

これらの電卓は試験場に持ち込めません。
関数電卓もプログラム機能を持つ電卓に含まれるため、持ち込めません
 
第128回検定試験から日数計算機能・時間計算機能・換算機能・税計算機能・検算機能がついた電卓については音が出ないものに限り使用できるようになりました。


これらのチェックポイントを満たす電卓を普段の練習から使うようにしましょう。
試験本番でももちろん使います。

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