Route 66 Touring in 2025 その22 | 旅行と食事のセレナーデ

旅行と食事のセレナーデ

訪れた海外や国内の旅行での思い出と食事をテーマに記事をアップします。

Route 66 Touring

2025年10月6日~17日の10泊12日で訪れたアメリカ、ラスベガス、ルート66、グランドサークル一部をレンタルハーレーで巡るツーリング旅です。還暦に取得した自動二輪・大型自動二輪で練習用ハーレーFXDC1580㏄を購入し2年間練習した後、大学一年からの親友と二人で渡米しました。

 

2025年10月14日(火)

サーカスサーカスのチェックアウトにあわせて午前11時前に1階の自動チェックイン・チェックアウト機器でチェックアウト、ちょっと分からなかったのでスタッフに確認し完了。サーカスサーカスの裏手の地上駐車場に停めたハーレーでinsta360の動画撮影準備をしてから、グルっと回り、ストリップを南下します。マンダレイベイを過ぎるとラスベガスのウエルカムボードに到着、激混みの駐車場にハーレーを停め、行列の観光客には並ばず、遠回しにウエルカムボードとのショットを撮影します。

 

 

ハーレーの返却時間まで時間がないので、行列には並ばすに遠回しに撮影します。

 

 

 

ラスベガスのウエルカムボードでの撮影は何度となくやりましたが、年々、ウエルカムボードエリアが拡大し、以前はなかった駐車場やボードの周りが人工芝になったり整備されたりしています。

 

 

前日の強風で立ちごけした際のブレーキレバーレバーの破損も記念に撮影、

EagleRiderの事務所内からスーツケースを持ってきて荷物をスーツケースに入れ替え作業です。

折角なので、記念撮影です。

 

 

 

EagleRiderの建物を背に相棒の記念撮影もします。この日の返却ハーレーは、60台だそうです。EagleRiderのスタッフの女性が、あちこちのハーレーの返却チェックをしています。EagleRiderに返却で辿り着く前に道を間違え、小回り出来ず最後の立ちごけで、七転び八起で無事にレンタルハーレーは終了です。

 

 

事務所内のカウンターにいたボス的な女性にブレーキレバーの破損の事を伝えると、折れたブレーキレバーはお土産に持ち帰る様に言われ、破損・修理代は保険対応する事、返却完了です。

事務所のカウンターで隣にいた女性は、YouTuber、Instagramやwith harleyの記事を書いているバイク乗りえむちゃんだったので声をかけ、折角なので彼女の借りたビンテージハーレーと一緒に撮影させて頂きました。彼女のシールも頂きました。ありがとうございます。

 

 

 

EagleRiderからUberで本日の宿泊場所探しにストリップへ戻ります。当初はベネチアンを考えていたので、ベネチアンまでUberで向かい、ベネチアンのフロントで、空き部屋を訪ねると満室で断念、第二候補のトレジャーアイランドに行くと高い部屋が空いているって事で悩んだ結果、最後の夜だからって事で予約、チェックインします。

 

 

 

 

 

部屋に荷物を置いて、一休みしてからストリップにお土産探しと散策に出かけます。

その23へ続きます