三重県津市　どこいく介護（福祉）タクシー |DOKOIKU TAXI for Wheelchairs in Tsu-City, Mie, Japan -2ページ目

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31Mar
- 津市美杉町大洞山
  大洞山に登り、帰りは、東海自然歩道の石畳を歩いて三多気の桜まで。黄色い花、何の花かわかりません。三多気の桜は、まだつぼみでした。追伸、5月に公開される映画「Wood Job」の舞台は、ここ津市美杉町ですよ。
28Mar
- 入国管理局からの連絡
  ｎｙ法律上は、不法滞在の身であるため、毎日が何となく落ち着かない。在留特別許可申請に必要な書類を送って2週間経って、連絡がなかったので、私から担当者に電話をしてみた。在留特別許可に必要な書類は、戸籍謄本身元保証人の住民票（私の場合は母）市県民税納税証明書　直近2年分身元保証人の履歴書身元引受書出頭したときに、書類一式はいただけます。私の担当者は、「近いうちに連絡が入ると思いますので、もう1週間ほどお待ちください。」とのことでした。すると、午後に、担当者から電話が入り、「2週間後の午後に来てください。保証人は来る必要がありませんので、、一人で来てください。」と感じの良い電話が入りました。書類送付後、2週間ほど経ってから、確認の電話は、した方がいいですね。
21Mar
- 御殿場海岸までジョギング
  ジョギングは、いつも夜の8時頃走っている。今日、春分の日は、過去に走ったか記憶のない早朝ジョギング。結城神社のしだれ梅を見てから海までのコース。朝、起きた時にヤフーで調べた天気予報では、風速10メートルの強風となっていた。しかし、海岸に着いたとき、無風状態で波も穏やかだった。天気予報の間違いかと思ってしまった。朝8時前なのに、暖かい。20分ほど砂浜を走っていると、風が吹き始めた。さっきの無風状態は朝凪だったんだ。スマホを持たないでいつもはジョギングしているのに、今朝は、昨夜観た映画「life」のカメラマンの影響で、スマホを持ってジョギングに出かけた。風景の一瞬の切り抜きを期待して。パノラマ機能で、目の前にいるカモメからぐるっと回って砂浜、松並木まで撮った。空、雲、海、鳥、砂浜、松の木が太陽の光でいい感じに撮れた。今まで見たことなかった風景に、朝のジョギングで出会えて、気持ちいい春分の日でした。
17Mar
- 仙ガ岳
  図書館で借りたガイド本に載っていた仙ガ岳まで。登山道の石をよじのぼったら、5メートル先で立派な角が生えてる鹿がいた。立ちすくんでしまい、スマホで写真を撮ろうとしたが、電源オフにしてて、間に合わず。もそもそと動き出して、登山道をぴょんぴょん跳ねていった。熊とかイノシシじゃ無くて良かった。(イノシシに追いかけ回された経験あり)いきなりバッタリ野生の動物と出くわすと、お互いがびっくりしますね。標高700メートル辺りの登山道に大きな石があり、その石の下に不動明王様が座っている。さらに登って、ピークを一越えすると、仙ノ石。仙ガ岳でランチをして、御所平経由でぐるうっと周って下山しようと思ったが、30分ほど進んで、目印のテープも見つからず、不安になったので、引き返した。行きは、南尾根、帰りは、白谷道で6時間弱、山の中を歩いてました。往路は尾根線、帰りは渓流沿いの変化に富んだ飽きないルートでした。山は楽しい、でも怖い。
11Mar
- 放射能と原発のこれから
  武田邦彦氏著の本を図書館で読んだ。スーツに関する本を探していたら、原発関連の戸棚が目に入った。今日は3月11日。日本人にとっては、忘れられない日。原発賛成か反対か？この前原発反対パレードを見かけたが、私はただの傍観者でした。「放射能と原発のこれから」を読んで、真実と向き合うには勇気がいる。(マスコミは本当に怖い話はしない)知識を身につける。自分の頭でよく考える。ズルをしないこと。(御用学者のこと書いてあった)今、ニュースステーションで子供の甲状腺癌検査のことで、母親が言ってた。「真実を知ろうとすることは罪なのか？」
08Mar
- 日本のマラソン初体験
  2013年11月に日本で初マラソン参加。世界遺産になった富士山マラソンです。米国のマラソン大会と違うところは、申込書に所属団体名を記入する欄があったのには、驚きました。所属団体がない私にとっては、ちょっと気になった。あと、申し込み期限が早すぎる。参加するにも、敷居が高いような気がした。陸連ありきみたいな。みんなお洒落。　　簡易トイレが少なすぎ。久しぶりのマラソンで、ワセリンを塗るのを忘れてしまったが、ワセリンは、救急擁護テントには、用意していないようだった。道端にロックンロールバンドがいなかった。　吹奏楽部はいました。制限時間が厳しい。おにぎり、味噌汁、そばの提供は、嬉しかった。
07Mar
- 元日本国籍　米国市民権　2重国籍
  米国市民権を放棄しようと思い、米国領事館にメールで問い合わせたところ、米国市民に帰化した時点で、日本国籍は、喪失しているとのことでした。電話をくれた担当者は、「米国市民権を放棄すると、あなたは、無国籍になりますので、日本国籍を取得してから、再度、連絡ください。」と親切に教えてくれた。簡単な手続きで米国市民権を放棄できると思っていた私が認識不足でした。自己申告しない限り、日本国籍は、維持出来ていると思っていました。米国を出入国する際は、米国パスポートを利用して、日本国に入出するときは、日本のパスポートを利用していました。米国市民を得た時に、日本のパスポートは法律上、無効になっていること知りませんでした。「僕は、日本人じゃない。」その夜、ネットでいろいろ調べて、翌日、法務局に連絡を取り、手続きとしては、市役所で、日本国籍喪失届を提出し、入国管理局に出頭してください、とのことでした。日本滞在中、日本のパスポートを利用して、海外旅行していましたから、すでに失効しているパスポートを使用して日本国に出入国していたことになります。偽造パスポートです。翌朝、入国管理局に電話をすると、なるべく早く来てくださいと言われ、午前中に市役所で国籍喪失届を提出し、午後2時に入国管理局に出頭しました。現在、在留特別許可を法務大臣に申請してから1週間が経過しました。現在、不法滞在の状態です。入国管理局からの連絡を待ちわびている毎日です。米国にいるときは、日本人で米国に住まわせてもらっている、と意識でしたが、法律上、米国籍のみと知ってから、なんか日本国に住まわせてもらっている気がしてきました。今は、ただ早く合法的に在留資格が下りることを願っています。
17Feb
- 普通自動車２種試験
  筆記試験は、自信がなかったけれど、１発合格。「見通しの良いカーブは、追い越しをしても良い」わからん。　○にしたような記憶あり。他にも、問題集になかった問題が出てた。自己採点、不確かな回答をしたのが、７問ほどありました。今日は、実技試験、初日。１種試験は、中国人、フィリピン人、日本人、１０人ほどいたが、２種は私一人だけ。初実技試験で見本なしかよ。参ったぜ。鋭角通行と方向転回の実技試験。鋭角　１回切り替えして、行けると思ったが、左後輪が縁石に当たりました。ええ、これで、もう中止かと思いました。もう一度、切り替えしをして通過。予想以上に難しい。なめていました。方向転回。　いやー、これも、端に停車できず、１度切り替えして無事に方向転回できました。自分の車とハンドルの切れ具合が違いますね。一般道には、行けないと思ったら、行くことになりました。試験出発地点に行くまで試験官、こんなに慎重な運転なんだ。　驚きました。信号待ちで停車しているときは、Ｐレンジに入れている。反対車線が、渋滞しているときは、超ゆっくり。私の番。優先道路に右折で入るときに、補助ブレーキかけられました。５０メートル前から来ている車に譲らないといけないんだって。これで試験中止。帰る途中、駐車している車の側方を通過するとき、２度目の補助ブレーキ。進路変更するか、もしくは、徐行だそうです。参ったああ。でも、初回はこんなもんでしょう。しかし、こんな運転でタクシーしてたら、お客に　「いつになったら、到着するんや。料金メーターが上がるだけや。」とクレームが上がる走行をしないと受からないと実感しました。２種受けるのは、安全運転とはこーゆーものだ、と教えてもらえるいい経験かもしれません。次回の試験は、、どうなることやら？？
17Jan
- fishing at Tsu yacht harbour
  One day in October last year, fished on a Black Sea bream. Its size is 28cm.I want the size over 50cm this year.
30Nov
- 総合旅行業務取扱主任試験合格まで　
  長年、旅行業界に身を置きながら、総合旅行業務取扱主任の資格を持っていませんでした。この試験を受かろうと真剣に勉強したこともなかった。米国で旅行会社を設立したこともあるが、資格なんてなくても州に登録とわずかな保証金を納めれば旅行会社を設立することが出来ました。2013年1月から名古屋の旅行会社で働くことになって、真剣に資格を取ろうと思った次第です。ＪＴＢ出版の参考書をまず購入して、いつもかばんに入れて置くことが出来るように三分割にしました。（ＪＴＢ出版の参考書は、今、思うと、見づらかった）そして過去問題集を購入。業法、約款のテキストを読んで、過去問に取り組む。まったくわからず。毎週末ってわけではなく、図書館で2時間から3時間勉強タイム。本格的に時間が少なくってきたと思い、気合を入れ始めたのは、8月になってからであった。9月に受験する国内旅行業務取扱管理者の試験を受けるためには、この2冊では、少ないことが判明。国内旅行業務取扱管理者試験のための大原の問題集と新星の参考書を買った。貸切バス、国内航空券、ホテル旅館の払い戻し、ＪＲの団体料金を勉強。とにかく問題数をこなして、理解していく。日本国内の地理が、苦手なため、橋、祭り、特産物、温泉などをなんとなく覚えた。ＪＲの乗り継ぎ割引の料金計算もとにかく問題数をこなした。9月の国内旅行業務取扱管理者の試験は、前日、当日に復習した橋、寺などの勘が当たった。不確かな選択肢問題がことごとく正解していた。　ラッキー。ＪＲ運賃計算は、間違えました。国内航空券の払い戻しの規則、1区間ごとに420円かかることを知りませんでした。　得点を稼がないといけない問題をミスしました。自己採点では、業法、約款は80点前後、実務は、たぶん70点前後で、合格でした。国内旅行取扱管理者の試験が終わり、大原の海外実務の問題集を購入。さらに新星の徹底問題集を購入。海外地理は範囲が広すぎて、過去問と同じ問題は出ないと決めて、とにかく問題をこなす。総合旅行業務取扱管理者試験の1週間前に2012年度の問題を解いてみた。1月に買った過去問題集は、2012年度の問題はなかった。国際航空運賃　ＨＩＰ，マイレージ問題は理解していたと思っていたが、わからない。ＪＲの特定寝台列車の乗り継ぎ割引、のぞみと新幹線の乗り継ぎで、九州に乗り継いだ場合の料金計算、頭がごちゃごちゃしてきて、理解していないことが判明。国内ツアーの何日前から何パーセントの取消料も覚えていませんでした。わからない問題の解答は、本屋で2012年度の試験の解答、解説を立ち読みして理解しました。ＪＴＢ出版の参考書は、出入国、免税品の税率、外国人の出入国に関する法律が古いとわかり、試験の3日前になって迷った挙句、2800円もするユーキャンの速習レッスンの参考書を買った。2800円の投資は、吉と出るか無駄な投資になるか？これで参考書、問題集は、全部で9冊になりました。旅行業の種別で地域限定旅行業があることを知る。参考書は、最新のものを買いましょう。ユーキャンの参考書は、もっと早く買っておくべきでした。ポイントがわかりやすい。どうしてＪＴＢ出版の参考書を買ったのか、今、思うと、非常にわかりづらい参考書だった。業法、約款は、たぶん大丈夫。　海外実務は、トーマスクックを早とちりしない、時差問題は、完璧にする。英語は、なんとかなるだろう。国際航空券の計算問題もなんとかなるだろう。問題は、国内実務試験であった。あれほど解いたＪＲ乗り継ぎ割引問題、間違えました。　団体料金間違えた。地理問題も難しかった。　聞いたことない名前のお寺、地名　わかるはずがない。　国内実務の自己採点は、62点もしくはぎりぎりの60点だった。総合旅行業務取扱管理者試験の国内実務の問題は、明らかに難しい。国内旅行業務取扱管理者試験が受かっているから、来年、業法のみの免除試験で合格でもいいかと少しあきらめていた。結果、受かりました。私のようなおじさんで、20年近くも旅行業界にいて資格を持っていないのも恥ずかしい限りですが、とりあえず、初挑戦で合格したので、面目が立ちました。（日本の旅行業界は、8年くらいですが、、。）旅行業界に就職を考えている若い人たちへこの業界は、給与は低い。　サービス残業は、多い。お金は、後からついてくると思って仕事をすることが必要ですかね。将来性があるかどうかは、全ての旅行会社がなくなるとは思いませんが、淘汰されることは間違いなし。社長の先見性、顧客が必要とする会社かどうかです。オペレーション業務、接客業務、きめ細かいサービス提供が求められます。米国と日本の旅行業界は、サービスの質、スピードがまったく違う。私はスピードについていけない、ここまでサービスするかってことで、不適格です。資格には受かりましたが、仕事ができるかっていうと、それとこれは、まったく別物です。東京オリンピックもあることだし、東南アジアの人達のための訪日観光に興味があります。
26Nov
- 富士山マラソン
  久しぶりのブログです～。2011年2月に右足アキレス腱断裂後、日本で初マラソンデビュー。うどん、おにぎりに味噌汁が提供されるってことで楽しみでした。遅くても5時間以内にゴールできるだろうと思っていたが、制限時間ぎりぎりの午後2時59分にゴール。5時間49分かかりました。ハーフ過ぎたあたりで、うどんを食べた後の河口湖から西湖への坂道は、アキレス腱への負担が大きく歩きました。帰りも同じ坂道で右足アキレス腱に負担がかからないように、スピードがあがらないように抑えました。後半、スピードアップできるどころか、失速。ふくらはぎの筋力は戻っていないデスね。つま先立ちをすると右足はすぐピクピクしてきます。鍛えないといかん。今まで5回走っていますが、ワーストワンの記録でした。今までのベストは、4時間30分のマラソンランナーとは言えないタイムで、一番遅かったのは、最後の3キロほどは、歩いていたサンフランシスコマラソンで、5時間50分くらいだった。今回は、最後までスピードをを上げることが出来ずにゴール。マラソンは、30キロ過ぎてからがマラソンデスね。制限時間に追われるレースでした。参った、参った。日本で初マラソンデビューでしたが、トイレの数が少なすぎ。スタート前のトイレに並ぶ大行列には、びっくりしました。1万6千人が参加するレースにしては、スタート地点が狭すぎましたね。
06Jan
- ホーチミン、プノンペン、シェリムアップ9日間
  カンボジアの子供たちの笑顔は、私を幸せにしてくれた。ぼろぼろの服を着た子供、夜のマーケットで空き缶を集めている子供、裸足で学校から帰ってくる子供、みんな笑顔が素敵でした。クメールルージュと戦って両手首を失い、屋台で本を売っているおじさんの笑顔も素敵だった。、トゥクトゥクのドライバーも片手は、義手だった。子供も大人もみんな笑顔が素敵だったカンボジア。通りすがりの旅行者で、快適なホテルに滞在していたのだけど、何でもいいから、援助したくなる国だった。また、行きたい。行程表12月24日　中国南方航空　　上海、広州経由ホーチミン夜着夜空港着、ダウンタウンのホテルまで8ドルくらいとホテルのスタッフからメールが来ていたのに、12ドル支払ってしまった。ぼられた。　滞在先は、サイゴンミニホテル　1泊25ドルくらい。　スタッフはとても親切で快適な部屋でした。　ホテルの前のストリートは、夜になると、みんな椅子を出して、夕涼みしながら、ビール飲んで食事して、見知らぬおばちゃんグループに仲間入りさせてもらった。戦争歴史館　　ベトナム戦争で米軍が残した傷跡はひどい。　枯葉剤の影響で生まれた子供たちの写真は、見るのが辛かった。12月26日　朝　バス13ドルホテルで支払って朝7時半、プノンペンに向かって出発。約7時間。無事にカンボジア首都に到着。　バスの運転、クラクション鳴らしぱなっし。遅いトラックを追い越していく。事故だけはしないでくれと祈りながら、無事に到着した。ほっ。ポルポトの強制収容所　　写真、建物、独房、2万人収容されて、生きて帰った人7人。　残忍、これ以上人間は悪になれるのかと、途中で気持ち悪くなって出てきてしまった。　　ホテルに向かうときも無言。　むごい。キリングフィールド　　　この地もむごい。　悲しい歴史。　悲しすぎる。ベトナム戦争、ポルポト政権、カンボジア内戦の歴史を知らなさすぎる私には、いい勉強になった。12月28日　ボートに乗ってシェムリアップへ。　35ドル　約7時間かかった。ホテルは、LA VILLA MONA　1泊23ドル朝食付き。　庭付き10部屋のこじんまりとした別荘風のホテル。こじんまりとしたホテルは、スタッフと仲良くなれるので、楽しい。40代と20代後半の男性スタッフだけどね。　自転車も3日間で4ドルにしてもらった。朝食は、庭で、とてもゆったりできた。12月29日　アンコールワット、アンコールトムは、ツアーで参加。昼食付30ドル。　日本語を1年勉強したカンボジア人女性が、で詳しく説明してくれました。12月30日は、ボートの中で知り合った日本人女性2人、男性1人の計4人で1台の車をガイド付きで借りて、朝5時から夜7時半まで遺跡めぐり。　　122ドルスラ　スラン、タプローム、バンテアイスレイ、プノンクレイ、ベンメリア、　地球の歩き方で紹介されているメインの遺跡を観光。12月31日　朝5時に起きて、自転車でアンコールワットへ。9時ころ戻ってきて、昼寝。お昼からトゥクトゥクに乗って、JASA、　ヘアーサロンで散髪、爪切り、フェイスケアー、オールドマーケットでぶらぶらして空港へ。広州に夜9時着乗り継ぎ時間8時間以上なら航空会社がホテルを無料で手配してくれる。知らなかったから事前に予約入れてしまった。　無料で手配してくれるホテルのグレードを聞けばよかったと後悔。私が泊まったのは、2つ星。　全然きれいじゃなかった。　寒いし、ビールが美味くない。　ホーチミン、カンボジアの明るい人柄と比べて、やっぱり寒いところに住む人たちは、愛想よくないな。　あーまた、中国人の印象が悪くなってしまった。元旦　午後2時過ぎのフライトで上海経由名古屋に夜9時到着。無事に家に着きました。カンボジアのなんにもない、貧しいのに子供も大人も笑顔が絶えない、強烈なインパクトがありました。日本人として考えさせられました。
21Oct
- 2日目は稲の天日干し
  学生アルバイトとボランティア、地元の人達、総勢8人で1反の半分だけハゼかけ終了。バインダーの調子が良くなく、人の手で束ねる稲がたくさんありました。稲作の大変さがよくわかり、貴重な経験でした。腰が筋肉痛です。iPhoneからの投稿
19Oct
- ブドウ狩り
  サンフランシスコで日本の証券会社から駐在員だった友人が、東京でのサラリーマン生活を辞めて、長野県東御市でブドウ、りんご、米作りをしている。今日は、その彼のブドウ畑にやってきました。果樹萬果園　です。ホームページもあります。検索してみてください。標高６００メートル。四方は、山に囲まれている。　自転車持ってくれば良かった。登りか下りの道ばかり。いきなり、ブドウジュースの箱詰めの仕事を頼まれた。年中、人手不足みたい。
18Oct
- アキレス腱断裂後最初のテニスのシングルスの試合
  結果からいうと、4試合して4連敗。オム二コートも久しぶりでシングルスの試合は、10年ぶりくらいか。アメリカで使っていたハードコート用のシューズでプレーしたものだから、滑りまくり。知りませんでした。いつも一緒にハードコートでダブルスをしている仲間から、「靴買った方がいいよ。」と指摘され、4試合終わった後に、クレー、オム二コート用のシューズを買ってきました。全試合が終わった後、コートが空いたので、ダブルスをしたら、全く滑らない。ダッシュができる。最初からこのシューズでプレーしていたら、４つくらい返球できたような気がする。ゲームは、アドなしの6ゲーム先取。　１－６、２－６、１－６、１－６、完敗でした。デュースからのワンポイント6ゲームくらいあったが、1ゲームしか取れず。下手くそなのに、前に出ていっては、ロブで返され、歯が立たず。アキレス腱、心配していたほど痛くなりませんでしたが、4試合したら、太もも、肩がくたくたです。アキレス腱断裂約8か月後でテニスシングルスの試合が4試合も出来れば満足。無理して再断裂しないように気をつけたいと思います。今度は、厚ラケに頼って試合をしようかな。45歳以上の試合で、バックは、片手のスライスでプレーしている人が多くて、懐かしい感じでした。　私もバックはへなへなスライスです。今度、出場するときは、1勝はしたいですね。まあ、復帰初戦、いい経験でした。
13Oct
- アキレス腱断裂約８か月後
  テニスしてます。　でも、無意識のうちに右足に負担かからないようにしている。８０パーセントくらい復帰かな。急激な動きは、意識してしないようにしている。　２週間前、野球しました。ダッシュはやっぱり怖い。けがをしなかった左足に負担がかかっている。右ひざにも負担かかっている。ひざも悪くしようで気をつけないといけない。右足かかと上げは、左足に比べて上がらない。　もっと右足を鍛えないと。あさっては、テニスのシングルスの試合だ。無理しないように気をつけよ。
05Aug
- 165日目
  アキレス腱切ってから初めてのテニス。横の動きは、ゆっくりしたコントロール出来る動きで、ボールを追うことが出来たけれど、後ろへの動きは、とても不安。急な動きはやっぱり怖い。60パーセントくらいの動きかな。じっくり治していきます。iPhoneからの投稿
16Jul
- 熊野古道の旅
  図書館で熊野古道のガイドブックを2冊借りてきた。7月12日九州エリアは大雨で甚大な被害になっている。近畿地方も大雨が降るような天気予報。自転車を車に詰め込んで、午前中、迷った挙句、正午に熊野古道を目指して出発。途中、熊野にある花窟神社？、海亀のいる道の駅に寄り道して、熊野那智大社に午後4時半に到着。有料駐車場に停めるも係員がいなくて、無料で駐車出来ました。参拝者は、女性2人組み、男性3人組、そして私だけでした。那智黒飴を売っているおばあさんから飴をいただき、石段を登って、お参りと思いきや、本堂は、閉めらてしまってお参りできず。石段を降りて、おばあさんにつかまり、那智黒飴4袋1000円にするから買っていってとせがまれるも、買わなかった。那智の滝を観光。温泉に入りたいなと思いなから、那智勝浦方面に車を走らせいていると、標識に那智の道の駅に温泉があることを発見。入湯料600円でした。温泉の風呂場からは、jr那智駅のホームが目の前。その向こうは、太平洋の海が広がっていた。夕食をどこにしようかとガイドブックに載っていた那智勝浦の港にあるお店でマグロ丼を食べた後、かけ蕎麦も食べてしまった。ここのお店、無茶美味かったです。さて、どこで寝るか。まだ7時。42号線を新宮市方面に戻り、途中、ホームセンターで、、、ビールとつまみ、車の窓用網戸を買って、熊野速玉大社にお参り。門は、閉まっていました。168号線を北上して、熊野本宮大社を超え、道の駅の駐車場に車を停め、ビールを飲んで、ここで車中泊。3時間ほど寝れたかな。午前5時、ガイドブックを見ていたら。ここの道の駅から熊野古道の伏拝玉子が近くにあることがわかった。熊野本宮大社まで行って、自転車を置いて、再び道の駅に戻りトレッキングシューズに履き替え、伏拝玉子から熊野本宮大社までの熊野古道を歩いた。朝6時、今にも雨が降りそうなどんよりとした空模様、私一人だけ誰にも会わずに本宮大社まで約5キロ歩いた。本宮大社で、賽銭をあげて、ご参拝。八咫烏のお守りを買って、自転車に載って、車の停めてある道の駅まで戻った。次は、峰の湯温泉。ガイドブックによると世界遺産に登録されているつぼ湯があるとのこと。750円支払って、つぼ湯に入りました。30分交代制の2人がやっと入れる広さの温泉。9時頃に着いたけど、一番風呂だった。お湯の温度、無茶苦茶熱くて、蛇口を全開にして水を足したけど、熱くて、全身を浸けたのは、3分ほど。ほとんど足湯でした。ここの温泉。オススメです。くすり湯にも浸かり、大阪の友人に会うため、168号線を北上。2年くらい前の大雨の被害の大きさを車を走らせて、よくわかった。藤井寺に4時ころ到着。駅前の駐車場に車を停めて、近くの図書館で昼寝。近鉄電車で阿倍野橋駅に出て、プロントンでビール。難波に移動して、友人と会い、串揚げ食べて、最終電車で藤井寺に戻った。車の中で、5時間ほど寝て、名阪道を走り、土曜日の朝、8時頃に無事に家に到着。熊野古道、また行きたいです。面白くない日記でした。失礼。iPhoneからの投稿
11Jul
- 神島でキャンプ
  夕方の5時に鳥羽の佐田港に着いて、鳥羽一番館の食事処で海鮮丼を喰らう。船乗り場の待合室で神島の観光マップを手に入れた。神島行最終便の5時40分発に乗り、40分で神島に到着。船乗り場にコンビニがなく、夕食を買わずに来てしまった。神島に到着して、家の玄関を改装したような小さなお店を見つけ、ビール2本、ツナの缶詰、一平ちゃん焼きそば、焼き鳥の缶詰を買った。観光マップを頼りに細い路地を歩いて古里の浜を目指す。キャンプする場所を探していたが、浜辺でキャンプは、アラスカで波音が大きく、不安な夜を過ごした経験があったので、砂浜以外で良い場所がないか歩いていた。神島中学校の運動場にテントを張らさせてもらおうかと校舎の明かりが灯っている教室に向かったが、中にいる職員に声をかける勇気もなく、運動場のすぐ隣にあるニワの浜まで歩いた。案内看板の横に海を一望できる休憩所があり、誰も来ないだろうとここにテントを張った。テントを張り、ビールとツナでと持ってきたあられで夕食。テントサイトから見えるカルスト地形の磯から釣りをしているおじさんが一人いる。午後8時、神島灯台まで散歩。懐中電灯を持ち、木製の階段で出来た海岸線の歩道を歩いた。行く手を阻む蜘蛛の巣だらけ。暗闇の中、ひとり、「うわー、気持ち悪いー、ひえー、」と喚きながら、歩いた。懐中電灯で照らして蜘蛛の巣を見つけては、拾った木の枝で蜘蛛の巣を引き落とし歩いた。目の前に立ち酢下がる蜘蛛の巣は、5メートルおきにあった。小説「潮騒」のクライマックスの場所、監的哨に到着。朽ちた古い建物を懐中電灯で照らすも、不気味。お化け屋敷みたい。懐中電灯で建物を照らして、「潮騒」の小説の引用文を読む。ここを通り過ぎるて、神島灯台に到着。光が灯っているだけ、少し安心。蜘蛛の巣だらけの散歩道を引き返すのは、怖いし、気持ち悪い。神島ウオーキングマップには、「神島は、プロポーズにふさわしい場所として恋人の聖地に認定されています」と説明されている。蜘蛛の巣にびびっていたら、ここには、辿り着けないな。同じ道を引き返すのは止めて、一周4キロの島をぐるっと廻ってテントまで戻ることにした。9時半ころにテントに到着。釣り人は、まだいました。テントに入り、就寝。午前3時ころ目が覚めた。釣り人はいなかった。東北東の低い空に2つ縦に並んで明るく輝いている星が気になる。後で、調べたら、木星と金星らしい。テントの中でぼっ～としているも寝れないけれど、風が気持ちいい。大きな貨物船の灯りが見える。朝5時にテント撤収。定期船乗り場に戻り、バックパックを置いて、カメラ片手に散歩。島の公民館の前に看板があり、島の小学生が書いた習字、俳句の作品が展示されている。「かみさまがみんなみまもるありがとう」どんな小学生が書いたんだろう。とても微笑ましくなりました。階段が200段はありそうな八代神社をお参りして、午前6時55分の鳥羽行きの定期船に乗って帰ってきました。昨日、行の船で見かけた高校生も乗っていました。
06Jul
- 片足踵上げ
  アキレス腱断裂から140日目。お風呂あがりに片足でかかと上げしてみたら、上げたままのキープはできないけれど、0コンマ5秒上がるようになりました。ピキピキっていう痛みもなく上がるようになりました。両足踵上げを毎日すること。筋肉疲労を感じたら、サロンパス吹きつけて寝てます。ジョギングそろそろ始めようと思います。iPhoneからの投稿