こんにちは

Dog Rescue A&R
(動物愛護団体/犬の心理行動リハビリ)兼

Animal Rescue Nursing
(犬の心と食と命の救護)

の高木里絵湖です




今日はとても悲しい日でした

胸にまた一つ
ぽっかり穴があいてしまいました

今、面会に来られても
マロンちゃんが精神不安定になり
またやり直しになる

飼い主様の心が
気持ちが
マロンちゃんに向き合う姿勢が

変わらないと

マロンちゃんとの暮らし
また同じことの繰り返しになります

残念ながらまだマロンちゃん
飼えないです


マロンちゃんがこうなった原因を
振り返ってください

同じことの繰り返しを
この子にもう
させてはいけない

だって世界を知らなかった
怖い思いから
自分を守るしかなかった
まだパピーなのに…

けどね、

残念ながら
飼い主様には伝わらなかったようです…

マロンちゃんのためではなく

自分のために

人間都合での物の考え方してしまう

どんな犬でも
どんな生き物と生活するにしても

申し訳ありませんが

自分都合でモノを考えてしまうヒト…

犬を飼う資格
生き物を飼う資格
ないと思います

偉そうに言うのでは決してありません
私もデキた人間ではありません
けど
子供でも同じこと言うと思います



けどね、

人間って不思議でね

皆さんも聞いたことあると思うけど

自分を意識しているようで
意識できている部分って
2%しかないんです

98%はなんと無意識なんです

だからね、本当に改めて自分と向き合うには

無意識の部分を
意識して1%でも2%でも

意識の部分にもっていくこと
これがめちゃくちゃ大切なんです


普段何気なくやってること

これまで生きてきて培ってきたこと

色々経験したから今があるんだと

自分に変に自信があったりする

実は

勘違いしていること多いんです



『人のせいにしてはいけない』
わかっているつもり
多くの人はそう思っていると思います


けど、無意識のうちに今置かれている環境は

周りのせい、環境のせい、

運命のせい…

してしまうんです。違うんですよ。

全てにはその時、その時で
選択肢があったはず。

その時、こうするしかなかったと
人は言う
けど、それを選ばないという
選択肢必ずあったんですよ

自分で決めたから

今の自分が存在するんです!

周りが決めたわけじゃない

その時その時で自分が決めたから

今があるんです!!!






私はこの子にお金をかけてきました!

子供の留学費用が必要なんです!



じゃあ、

お金持ってないけど
電車に乗らないといけないんです!!

言えますか?

お金だけじゃありません

「違うんです!雨が降ってたから
傘を取りに帰らなければいけなかったので
遅刻したんです。
雨が降ってなかったらこの会議に間に合って
プレゼンもうまくいってたんです!」

つまりこの人は
「プレゼンがうまくいかなかったのは
雨が降ってたから」
と言い訳をしています



またこういうのはどうでしょう
「この結婚は親が決めたんです。
家柄もいいし、経済的にも心配ないからって
いうから決めたんです。
でも主人は家にお金も入れず
遊んでばかりで、私に全てを押し付けて
勝手な人です。ずっと我慢してきました。
そして会社もダメになりそうです。
こんなはずじゃなかった。
あの時親が結婚しろと言うから
こんなことになったんです。
主人がろくでもない人だったし
私の人生最悪です」

原因は色々あって人生最悪だと訴えるこの女性も
『親のせい』『ご主人のせい』
にしてしまっています

けど、最終決断をしたのは
『あなた』ですよ

ということ。

どんな理由があれ決めたのは
『あなた』
そこで逃げたり、結婚話をボツにしたり
他にも選択肢がなかったわけでは
決してありません。
何十年とその生活を送り
そして全てを親のせい
ご主人のせいにしながら生きていくことを
選択したのは
『あなた』
なんです。

全ては
自分で決めてきたから
今があるんです

言い換えると
これからの人生
あなた次第でいくらでも変わります

これに気付いている人と
気付いていない人
全然違います

自分で決断している
という自覚
一つ一つ自覚している自分を
意識していくことで

『もう〜』と
モーモー、ブーブー

もう人のせい、周りのせい、
環境のせい、運命のせいに
しなくなると思います


牛さん(モーモー)、
豚さん(ブーブー)が
自分の中に現れたら
それは
人のせい、周りのせい、
環境のせい、運命のせいに
しているんだと
気付いてくださいね


結論を言いますと
飼い主様の事情で
マロンちゃんを連れて帰られました。

クレートの中に入ったマロンちゃんは
ご主人様の手によってクレートを
おもむろに持ち
マロンちゃんは衝撃で中で転がりながら

車へ運ばれました



マロンちゃん心配でたまりません
今どうしているのか…






せめて、これを読んで下さっている
皆様はブレない人間に
なってほしいと思い長くなってしまいました。


私の想い連ねてしまいました

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました



おしまい