ボッティチェリ展@都美 | 犬の足裏肉球、顔からドッグリフレクソロジー 愛犬の健康と豊かな時間を願う方へ

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愛犬の健康は私が守る!犬の足裏肉球や顔に犬の全身が映し出されているのをご存知ですか?
ドッグリフレクソロジー・ジャパンは東京を中心に日本唯一、ゾーンセラピーに基づいた犬の足裏肉球、顔リフレクソロジーを展開しています。

母と上野の東京都美術館で

「ボッティチェリ展」を鑑賞してきましたメガネ

素晴らしい内容で、行って良かったです!

小佐野重利 東大教授によりますと、

ボッティチェリ作品は世界中から

人気も高く、美術館への貸し出しは

ハードルが高いのだそうです。


同時期にヨーロッパ2か所で展覧会が

企画され、ライバルも多かった・・・しょぼん

という事情も乗り越えて



日伊修好通商条約150周年記念として

今後何十年と日本では見られない!

という規模の

日本初の大回顧展が開催されています音譜



↓ 絵画から飛び出したボッティチェリ自画像のパネルニコニコ

特に円熟期の傑作「書物の聖母」では

金箔やラピスラズリといった高価な素材

が使われ、


幼子イエスは三本のクギを持ち、

手首にはイバラの冠が巻かれ、

「受難」を象徴しています。

聖母マリアは子供の運命を悟り

美しくも悲しみをたたえた表情を

浮かべています。


ボッティチェリと言えば

ビーナスや聖母を描いた画家ですが


そのモデルにもなったのではと言われている

フィレンツェいちの美女

「美しきシモネッタの肖像」


聖人を主題にした宗教画や、

ギリシャ・ローマ神話を主題にした

物語画は

その独特の美しい構図に引き込まれます目



その昔、画廊にいたこともあり

絵画鑑賞は大好きですドキドキ


海外の美術館で鑑賞する楽しみもありますが

日本語でじっくり絵を理解しながら見れるのも

いいなと思っています。



大型犬と暮らしていると

自分がどんどん野生化してくるのを感じ叫び

それはそれの魅力もあるけどべーっだ!

やっぱり美しいものに触れていたいナと

思っています。



・・・そう言っている矢先、

節分の次の日は、愛犬りおくんにとって

WAOワオ!の日しっぽフリフリ


「鬼は外」でまかれたお豆を食べようとするのでガーン

気をつけなければ、なのですショック!