本日1月19日朝日新聞に
シニアペットの食事について記事がありました。
若いころと同じ食事では身体に負担がかかる一方、
加齢により低下した身体機能を補う食事が必要、
とのこと。
では何を与えればよいのか?というと
元来肉食動物である犬、猫にとって
胃腸に負担がかからないのは
お肉に代表される
良質な動物性タンパク質を多く含んだ食事
だそうです。
手作り食を与えている方、
ドッグフードを与えている方、
様々だと思いますが
健康で長生きをめざす為に
「食事」はとても大きな位置を占めますね。
さらに、
シニアペットは精神的に不安定になりやすいので
愛情を伝えることも大切とのこと。
ドッグマッサージやドッグリフレクソロジーは
愛犬の健康状態を把握することができ
愛犬だけに集中して過ごす時間を持つこともできる
素晴らしい方法だと思います
是非新しいチャレンジで
ドッグリフレクソロジーを取り入れてみて下さいね