なんか、今朝のニュースで南ドイツ新聞が『日本は戦争の清算をいまだにしていない。謝罪しなければいけない。』などというバックがわかりやすい記事を載せたそうだけれど、ネットによれば南ドイツ新聞というのは左派の広告塔たいな新聞社なので気にしなくてよいとのこと。
はやくドイツでも通州事件などを知ってもらわないといけないものです。
他方、日本の右派は日本の事を平和ボケといったり、物があふれかえっている、飽食などとつい言ってしまいますが、どうなんでしょうか？
100均やコンビニへ行くととんでもない品ぞろえですが、どの商品も薄利ながら必死で商品開発を続け、飽きられないように相当な努力をしているはずです。
なので、100均へ行くと感極まってしまうことがあるほど。
売れなければすぐに外される。
利益がでなければ会社はすぐに潰れる。
チロルチョコやブラックサンダーの開発の過程や、価格を上げないための努力は報道されもしましたが、その他多くの商品は特に注目されなくても店の棚に陳列され続けるために大変な努力をしているはずです。
もちろん製造している国も。
今日は日本の高校の学園祭を見たシナの反応。
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なんか、世界の多くの学校では、生徒に掃除をさせなかったり、マラソン大会なんかなかったりするそうですね。
単純に良い悪いは言ってはいけないのでしょうが、やはり大切なことだと思います。