月曜日の話。この日は健康診断の面接指導の日。オイラは41歳、メタボだが、血液検査結果の数値に目立った異常は見られない。

だが、親は健康・健康・痩せろ・痩せろと非常に五月蝿い。母親本人が腎不全で人工透析が必要不可欠な患者だから息子の健康が人一倍気になるのは多少はわかる。が…。

親には口が裂けても言えないが、健康のことを口にしている年寄りは全員バカだと思っている。悪徳業者のカモだとも思っている。事実、大手企業からペーパーカンパニーに至るまで、年寄りを騙しているのは健康と将来への不安なのだ。

根拠の無い健康食品を売りつけ、ぼったくるの繰り返し。限りなく詐欺に近い。そうまでして長生きして大してやることは無い。年寄りで無力だから、イヤミやクレームを声高に叫んで要らないストレスを方々にバラ撒くことくらいしかやること無い。それって存在自体が迷惑ってヤツじゃねぇか。やりたいことやれないならサッサと死んだ方が良い。西部邁先生が実行した自裁死ってそういうことだ。

人間はいずれにせよ老いるし、やがてなのかいきなりなのかはわからないがいずれは死を迎える。その運命に抗うことは出来ない。

先月はこの西部邁先生と、大杉漣さんの突然の死でこんなことを散々考えていた。

努力しろ努力しろ努力しろ努力しろ努力しろと年寄りは言うが、努力などという微細な抵抗は所詮死神の前では無力。死神に鎌を振り下ろされたら、容赦なく全ては消え去るのだ。

努力は必ず報われる…なんて言ったアイドルがいたが、とんでもない。必ず報われるならもっと世の中良くなっている。ふざけるな。

努力というのは、適性と方向性のベクトルがバッチリハマって初めて効果が出る。更にそれに希望する報酬(金メダル等)が付いてくるとなると、人並み外れた強運が必要になるのだ。

つまり並みの人間の小さな努力なんてチンケなモノなのだ。正直無駄に限りなく近い。

だったら努力なんて御免被りたい。そのエネルギーを心豊かに過ごすことに邁進させたい。パチスロの1回のビッグボーナスで増えた小遣いの喜びを思う存分楽しみたい。

CMでもやたらめったら健康不安を煽るモノばかりで辟易していたが、からだすこやか茶Wの指原莉乃のCMは良かった。脂肪や糖、それがどうした!と食べまくる姿。あれで良いと思う。健康不安に苛まれてストレスだらけの生活よりよっぽど健康的だ。

ただ、保健栄養士さんの指導アドバイスは聞いていない訳ではない。コーラやサイダーを完全に禁止にして、麦茶や日本茶に完全に切り替えるのは無理だが、半分くらいは切り替えるようにはしているし、キャベツサラダを食べるようにもしている。飽くまでストレスにならない様にゆっくりと実行はしているのだ。短期間で結果を求めるから歪みが生じてストレスになり、
健康に気を遣ってダイエットをしているのに、逆に不健康になるというおかしなことになっているのだ。人それぞれのペースで良い。

なんてことを話して面談は終わった。数値も深刻では無いので、これ以上上がらないなら、そういう考えも尊重しますよ。との返事だった。

クリニックを出た。改めて財布を確認する。

3日後、支払いがあるが、どうしても5000円足りない。滞ると、身動きが取れなくなる。この樋口クンをどうにか諭吉様にしたい。目標はプラス5000円でクリニック近くの47枚店のマイジャグラーⅢへ。

最初の千円で光る。ここでビッグならば早々に目標達成なのだが、そうは問屋が卸さない。残念バケ。持ちコインで2確出現も、悲しいバケ確定目。前向きに頑張ろうと思ったバケ終了後3ゲームだった。

ストップボタンのウエイト解除と同時にGoGoが点灯。一気に色めき立つ!ここでビッグならば、目標達成と同時に歓喜の軍艦マーチとなるのだ!ここがクライマックス!祈りつつ7を狙う……

鳴り響く軍艦マーチ!ビッグボーナスだ!拳を握り締め、ガッツポーズ!難度の高いミッションだったが、見事にコンプリートだ!

即止めし、結果は文句なしのプラス7000円。支払いを無事完了し、余りで和牛味付けで大満足の結果となった。

たかが7000円かも知れない。しかし、されど7000円なのだ。必要で欲しくて堪らない時の7000円は至福の幸せなのだ。この至福を心の糧に明日を生きるのだ。

今はこうした細やかな幸せと、細やかな美味しいもの、そして、テレビから流れるこじるりの笑顔があれば、頑張れる。



今月一番ガッカリしたニュースはフリースタイルダンジョンの進行役で大活躍していたラッパーのUZIこと許斐氏大(このみうじひろ)さんが大麻取締法違反で逮捕されてしまって、フリースタイルダンジョンや有田ジェネレーション等の番組に影響が出てしまったことです。

特に司会進行役MCとして出演していたフリースタイルダンジョンは出演シーンと音声を全面カットして編集放送するという大混乱になってしまいました。で、見てみると、MCが無いだけでダイジェスト版みたいな感じになり、臨場感が伝わりません。番組の肝臓の様なパーツを失った印象を受けました。

人物的にも大好きなラッパーさんだっただけになんで……って感じなんですが、逮捕された事実は事実なので、罪を償って貰って復帰することを待ちたいと思います。この一件でラスボスの般若様が怒髪天の大激怒しましたね。般若ブログで先輩世代の責任を強く追及していました。


もう一つ悲しいニュースが。尊敬していた評論家・論客の西部邁先生が21日、入水自殺により逝去されました。

生前の発言を拾い集めて検証すると、西部先生は既に精も根も尽き果てていて、自らの終末処理を匂わせる発言をしていました。しかしながら、現在の日本では、自ら死を選択する権利は法制化されていません。自裁死・安楽死ともに人生の終末に対する権利を本気で議論しなければならない時期が来たということです。

考えてみれば、超高齢化社会、認知症・医療費の増大、運転免許証の返納問題、年金、様々な問題を抱えている。自分だって認知症になったら生き恥を晒したく無いから家族に介錯して欲しいと考えている。そう、自ら死を選ぶ権利もまた、立派な人権なのです。

そういう問題を西部先生は御自ら躰を張って提言して下さったと考えています。本当に素晴らしい論客でした。合掌。


そんなニュースでテンションダダ下がりの今日この頃。いつまでも勝ち自慢ばかりでは、パチンコ詐欺師のダニ村ひとしと変わらないことになってしまうので、たまには負け記事をば。

連勝、見事に止まりました。マイホでコテンパンにやられました。3万円の貯金があっという間に1万円になってしまいました。

2日で2万円負けたんですが、両方ともマイホで苦手意識のある特定日なんですよ。

1つは土日。平日は甘いマイホですが、土日は全面的に締めなのか?設定投入パターンが皆目見当が付かないんですよ。

もう1つは8の日。この日はパルサーの日で、ニューパルサーSP2が強化(恐らく唯一の6投入日。半分以上が高設定。)され、常連が一斉に狙いに来る。これで勝てない。普段は相性抜群のパルサーだが、特定日だけはどうしても引けない、勝てないのだ。

変なところで引け、期待値が高いところで引けない。思考は当然、『オイラ何か悪いことしたかよ……』となる。デパートも素通り、当然美味しいものも買えない。辛いです。
スーパーマーケットというお店は現在こそ山のようにあり、その形態も24時間営業、激安特化型、業務用卸売、高級スーパーと様々な店舗がありますが、日本最古の老舗の中の老舗であり、超高級スーパーマーケットと言われるお店はここしかありません。

『スーパーマーケット紀ノ国屋』です。

まず、誤変換しがちなので注記しておきます。きのくにやを変換すると、最初に必ず『紀伊國屋』が出て来ます。『紀伊國屋』は、新宿に本店がある書店チェーン店の名前『紀伊國屋書店』で、スーパーマーケット紀ノ国屋とは何ら関係ありません。こちらは『紀ノ国屋』です。お間違えの無い様に。

本店は青山、青山学院大学のすぐ近くのファッションモール、AOビルの地下にある『紀ノ国屋インターナショナル』です。他に吉祥寺や国立、等々力、鎌倉に支店があり、駅ナカや百貨店グロッサリー、ベーカリー、ミニスーパーOMO(オモ)やentree(アントレ)を展開しています。

最近、JR駅構内に店舗を増やしています。上野駅駅ナカ、東京駅グランスタ、中野駅駅ナカ、新宿駅南口側駅ナカ、目白駅券売機傍(目白は超ミニマムストア・コンビニよりも狭い店です。1月25日開店。)等にアントレ。池袋東武百貨店地下2階にグロッサリーが昨年11月に開店しました。

青山本店は店舗名をインターナショナルと名称している通り、生鮮食品を含む全ての商品に英語表記が為されていて、外国人に優しい店舗でもあります。

『紀ノ国屋』の屋号が付くこれらのお店は流石は老舗というだけのずば抜けた品質のものが揃っていて、なかなかのお値段です。他には無い珍しい商品も数多く見付かります。

紀ノ国屋と広尾や京橋にある明治屋はやはりスーパーマーケットの中ではずば抜けた品質を誇っている老舗の中の老舗です。

最近はクイーンズ伊勢丹や成城石井、京北マーケットなど、紀ノ国屋を参考にした高級スーパー形態を展開する店舗も出てきましたが、まだまだ老舗の紀ノ国屋と明治屋には及ばない。バイヤーの鑑定眼のレベルが違うんですよ。

紀ノ国屋と明治屋は商品単価が非常に高い。だから、値札を見ずに適当に選んでレジに行こうものならドエライ金額を請求されてしまいます。せんべいでも1袋1000円を超えるモノが平然と並んでいるし、お茶では地味なプライベートブランドの袋の商品が5400円だったりするし、タラバガニの缶詰10800円なんて代物も平然と缶詰コーナーに並んでいます。しかしながら、商品の鑑定眼はピカイチで、両方のお店に陳列されている商品は、正真正銘の超一流の商品と言っても過言ではありません。そういうお店なのです。近くのスーパーで買ったものとこの老舗2店舗で買ったものとを比較してみると良いと思います。あなたの大好物か何かで比較すれば、違いを実感出来るかもしれません。


さて、ここからは先日の訪問記を。

僕が築地市場や紀ノ国屋インターナショナルに行く時は、最低限5000円の出費は覚悟しなければならない。何しろ見るもの全てが魅力的なので、勢いでポンポンと買うとアッと言う間にこのくらいの金額になってしまう。

だから、行くと決めたということは同時に『よし!お金遣うぞ!』と決めたことでもある。ある意味自分へのご褒美みたいな感覚である。

紀ノ国屋インターナショナルの営業時間は10時~21時30分である。狙い目は閉店間際の20時以降というのは何処のスーパーでも同じだ。

連休最終日、用事を終えたのが、17時。ちょっと寄り道してジャグラーを打ったら、3500円プラス。先月からの絶好調は依然キープ中で、今月の収支も早くも3万円弱のプラスなのだ。という訳で、今日の3500円とそれまでのプラス分を豪快に遣うぞ!と、青山へ。

くまなく見て回り、結局購入したのは以下の6品である。

山形県産和牛ミスジ(3割値引き品)120g、和牛焼肉用味付け(お買い得品)220g、米・麦合わせ味噌『香り吟醸』300g、セミドライトマト50g、大阪寿司すし萬の筥寿司1人前X2(半額値引き品)。

20時以降になると、惣菜や弁当、すし萬の寿司等が半額値引きになるから狙い目だ。

これでお勘定は幾らか?5621円である!!高いのはまずはすし萬の筥寿司。1人前で2268円。半額値引きだから、2人前で2268円。それだけの筥寿司なのだ。本当に美味しい大阪寿司である。すし萬の寿司は東京都内では、紀ノ国屋インターナショナルのテイクアウトと、西武百貨店渋谷店8階にのみ常設店があり、他は横浜そごうにある。一流店のテイクアウトはなかなか無いので是非ともお試しすることをおすすめする。

後はミスジと味付け焼肉。合わせて2250円くらいだが、素晴らしい肉質である。

味噌については別の記事にて後述する。

セミドライトマトは専門店と大差無いが、味は専門店に勝るとも劣らない。

青山で紀ノ国屋に行ったら、すぐ近くにナチュラルハウスという有機食品スーパーがあるので、そこにも必ず立ち寄る。ここにも野菜を中心に良い商品がたくさんある。

ここでは有機しらたきとパスチャライズ牛乳を買って519円だった。

正月予算級の6000円オーバー。ずいぶんと遣ってしまったが、買ったものは全て大満足なので、全く問題ない。

筥寿司……本当に美味しいです。一つひとつへの仕事が丁寧なんですよ。

有名人も足繁く通う日本一の老舗スーパーマーケット、渋谷の隣、表参道から徒歩圏内です。是非とも行ってみて下さい!