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1.経理とは

経理は自動経理できる日々の作業。自動経理搭載のクラウド会計(例えばfreee社製)は、領収書・請求書をスマホ又はスキャナーで自動読込みします。そして自動的に経理(経理仕訳)をして、自動的に経理帳簿(総勘定元帳および試算表)を作成してくれます。以上が経理の役目。つまり日々の経理処理で「帳簿を作ること」が経理の役目です。(参考:

ここまでの経理処理は「全自動経理」なので、全くの素人でも何ら問題はありません。社長の信頼を得た人が経理の素人であれば、社長にとって安心できる経理運営ができるようになったと考えてください。いいでね(笑)。
 なお電子帳簿保存法により、この報告書は”freee” 社製のクラウド会計ソフトなのでは、税務署への申請と許可を前提に、PCソフト中に電子帳簿保存法に則った会計資料の10年間保存(確定申告書も含む)をします。「電子保存」が可能になりました。もう紙ベースの保存は不要です。

2.決算とは

「決算期末」に直近1年(事業年度)の仕入の棚卸もして、利益を確定します。同時に経理帳簿を基にして、資産負債調べをして財産の増減と、借金の増減を調べます。利益計算は損益計算書で、資産負債しらべは貸借対照表で、株主や税務署その他の利害関係者に報告されます。
 その利益の確定には中小企業の会計原則(e検索:会計要領.com)で売掛・買掛金の確定(実現主義・発生主義)や原価償却(税法規定が働きます)、更にはその利益に掛る税金の納税予定額も計算します。

この決算処理は、会計技術的に素人ではちょっと難しいと思います。この決算処理はぜひ起業時から格安ながら御社の顧問税理士@豊洲にお任せ下さい。