どうも

 

ドッグシッター弘前の三上です

 

「多数決を疑う」をだいたい読み終わりました

 

なぜ、この本を読んだのかというと、去年「天才美少女生徒会長が教える民主主義のぶっ壊し方」を読んで

 

民主主義にはこういった問題点があるのか

なら、結論として出ているシンガポールのような出入りが自由な独裁国家を乱立させるのも一理あるな

と考えるようになりましたので、それに関連するであろう「多数決を疑う」で多数決って本当に正しいの?と思い読んでみました

内容を深く理解するのではなく、ざっと理解する程度に読んだのですが、「『民意』ってなんぞや」という気分です

当然といえば当然ですが、一言で「投票」といっても、多くの方法があり、それによって、メリットやデメリットだけでなく、結果すらも変わることがあります

しかも、候補者の数によっても有利になる人、不利になる人が出てくるようです

たとえば、実際にあったアメリカ大統領選挙について挙げられていました

候補者が2人だけなら、単純に一番得票率が高い人が当選するので、なんら問題はないのですが、これが3人以上になってしまうと、問題が発生します

一番人気のAさんと政策が似ている、最下位のCさんとで票割れが起きてしまうと、二番人気のBさんが当選してしまう可能性があります

 

実際にBさんとして当選したのが、ブッシュ元大統領です

 

これって、本当に最適な選び方なのでしょうか?

一方で、有権者に持ち点10点を与えて、各候補者に持ち点を配分する方法の場合を考えてみます

(A,B,C)=(4,3,3)になる可能性があり、結局(A,B,C)=(1,0,0)と同じことが起こりうるなどの問題があります

他にも色々な投票の方法が紹介されていますが、有利になる人、不利になる人が出てくる問題があります

 

住民投票に関しても、投票が一定数以上でなければ開票しない場合もあるとのことですが、投票に関心のある人が少なければ、開票の有無自体が変わってきます

つまり、権力者にとって、都合のいい結果にある程度操作することができるわけです

そういった点も踏まえて、世界的に独裁的な政治体制にしてしまい、有権者が自分たちにとって最適と思われる独裁国家に移住できるようにしてしまったほうがいいとする天王寺狐徹(「天才美少女生徒会長が教える民主主義のぶっ壊し方」の著者というか原作のキャラ)の主張はやはり正しいように思えてきます

有権者に選ばれない独裁国家は衰退していくので、デメリットを上回るメリットを有権者に提供することで国家を繁栄させ、自分もその恩恵を受けようと独裁者は考えるからです

「多数決を疑う」では投票の面から、「天才美少女生徒会長が教える民主主義のぶっ壊し方」では憲法や法、キリスト教・ユダヤ教の面から論じていましたが、一般常識とは違う意見を知るのは面白いし、勉強になるので、一度読んでみてほしいです

「天才美少女生徒会長が教える民主主義のぶっ壊し方」は本屋さんのライトノベルコーナーにあることが多く、表紙や探している自分が恥ずかしい、という方は上記のリンクから購入ができるのでオススメです


どうやら、青森県の図書館には蔵書がないようなので、購入するのが一番だと思います

「多数決を疑う」はTSUTAYA弘前店などの本屋さんだけでなく、青森県立図書館にありますので、借りることができます(私も買うのはためらったので、図書館で借りました)

 

こちらのリンクから蔵書の確認ができます

https://calil.jp/local/search?csid=aomori&q=%E5%A4%9A%E6%95%B0%E6%B1%BA%E3%82%92%E7%96%91%E3%81%86

 

 

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