飼い主さまとの二人三脚 | DOG POOL スタッフブログ

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1回目のシャンプーは8月26日
 
昨日の動画のカサブタ状の汚れの10倍増しくらいの状態でした。
全身マラセチア菌が発生して、
カサブタ(酸化した皮脂汚れのこびりつき)の下は
赤く、ジュクジュク状態でした。
 
これは、昨日の記事内容どおり
クレンジングで皮脂汚れを落とし、
菌が大発生ですので殺菌のための薬用シャンプーをして
その後、高保湿シャンプーと保湿剤の塗布をした処置後の画像です。
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痒くて痒くて掻き毟るので

痒がる状態が酷くなるたびに

病院に行くものの、皮膚の状態を診ることもなく

痒み止めの注射をされ、塗り薬を出される。。。。。

その繰り返しだったそうです。

 

この犬種は皮膚が悪くなる犬種だから、仕方ない。

治ることはない。と獣医師さんから言われたそうです。

 

なぜ、この子がマラセチア大発生になったのか?

 

長く食べていたドッグフードが大きな原因だと思われます。

 

ヒ〇ズのサ〇エンスダ〇エットというフードを一掴み握ってみると 

それだけで手がギトギトになります。

 

この子が長く食べてきたフードです。

 

このフードを食べてきた犬たちの多くに

赤みや、ベタつきが出ているのです。

皮脂過多状態になっていくケースがとても多い。。。。

 

フードと腸と皮膚の密接な関係性は今日は割愛しますが、

まずは、過剰に分泌される皮脂を止めねばなりませんので

この日から手作り食に変えていただきました。

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2回目のシャンプーは1週間後の9月2日。

 

前回から3~4割ほどの改善が見られましたが、

腸内には以前のフードの影響が頑固に残っているのは当然です。

 

マラセチア菌の繁殖を抑えるための洗浄はまだまだ必要と判断し

1回目と同じ行程で洗いました。


もちろん手作り食も継続です。

その手作り食もマラセチア菌が治まるまでは肉は避けていただき

動物性タンパク質は魚で摂るようお願いしました。

 

なぜ肉ではなく魚なのか?

 

これにもちゃんと理由はありますが、

長くなりますので、理由はまた別の機会に。。。。。。

 

 

そして2回目から10日後の今日。

 

3回目でやっと、赤みがひいてきました。

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ですが、油断できない状態ではあります。。。。

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まだまだ不安定な状態で、
この子の皮膚被毛の状態が上がってくるのは

2ヶ月はかかると思われます。


それまで、わずかな変化を見逃さず、

すぐに対処していくことが大事です。

 

飼い主さまとトリミングサロンの

二人三脚での取り組みが求められます。

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この子は大型犬ですから、
飼い主さんがご自宅で小まめに洗ってあげるのは困難なため、
3回続けて出してくださいました。

 
 
小型犬だと、ご自宅での小まめなシャンプーは可能ですが、
シャンプー剤選びや、洗い方を間違えると
逆効果になる場合もありますので
当スタッフにお気軽にご相談くださいませ。
 
 
 
痒みから解放されて、よく笑うようになりました(≧∇≦*)
 
もうしばらく頑張ろうねクローバー

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