そんな事よりも、僕のお菓子のチョイスは中々いいと自負しています(・ω・)ウンウン

かなりのセンスを持っています(・ω・)スンスン


いつも、コンビニでお菓子を買うときはいつもヒヤヒヤしています(・ω・`)ヒヤヒヤヤ

だって、どこでスカウトマンが目を光らせてるかわからないので(。ω゜)シヤシヤヤ


このチョイスセンスがスカウトマンの目に写った日には、即スカウト間違いなし(。ω゜)間違いなくドラフト1位です(。ω゜)


でも、スカウトされても、「すみません、僕にはバンドがあるので(。ω゜)」
というつもりで居ます(ロッカーですから)


まぁ、話はそれたけど、僕のお菓子のチョイスは素晴らしいという事です(☆ч★)プロ


そんな僕はこの間「梅ねり」を食べていました(☆ч★)ネリネリ

でもね…(・ω・`)コレを食べてると嫌な思い出が蘇る…(・ω・`)ションボーリ


前に、DOGさんのミーティングの帰りも僕は梅ねりを食べていました(。ω゜)ハァハァネリネリ

春々とメイメイが梅ねりに興味をしめしていたので、あげました(☆ч★)クエクエ

すると…
春「何だこれ~!まじぃ~!ぺっぺっ!(。ω゜)」
メイ「うぇ~…じゅんさん…捨てていい~?(・ω・`)」


じゅんさん「うん…(・ω・)いいよ~(・ω・)」

僕は思いました(心)
【ドラフト1位(自称)なめんなよ?もう貴様らには絶対お菓子はやらん!(`曲´#)】

心に決めました(`曲´#)クッ…


本来、温厚なはずの準々さんがなぜ怒ったか、それには前にも同じ事があったら…

このとき正直僕はデジャブをみたのかと思いました(?)


そう、あれは忘れもしない、いつだったか忘れたけど(←どっち?)

春々とメイメイに僕の大好きな飴、その名もニッキ飴をあげました(*´∀`人)クエクエ
すると…

春…「何だこれ~!まじぃ~!ぺっぺっ!(。ω゜)」
メイ…「うぇ~…じゅんさん…捨てていい~?(・ω・`)」


じゅんさん「うん…(・ω・)いいよ~(・ω・)」



と、事があったんですよ(二度目)

僕は拗ねましたm(・ω・)m


なので、とりあえず、MISUKIを仲間にしようと思いました(クリス)

MISUKIはいつもフリスクを食べています。いつも皆に「フリスク頂戴フリスク頂戴」と言われていますm(・ω・)m


本人からしたら、多分ウザいだろうけど、僕からしたら彼が人気者に見えてなりませんm(・ω・)mウパウパ

だって、生まれてこのかた1回も「ニッキ飴頂戴ニッキ飴頂戴」「梅ねり頂戴梅ねり頂戴」
言われた事ありません(海涙)


なので、とりあえず、MISUKIを餌付けして、8対2の割りあいで仲間にしようと試みました(クリス)


梅ねりやニッキ飴ではレベルが高いので、まずはポップなバター飴から攻める事にしましたm(・ω・)mクリス…

ある日のスタジオ後MISUKIにバター飴をあげましたm(・ω・)mホラヨ


そして、また次のスタジオでも
あげようとして

「MISUKI~バター飴いる?」
「いらない」←即答(クリス)


「はぁ?もらっとけや!はぁ?(`曲´#) 」
と思いつつ考えた…(・ω・) ムムム


クエスチョン
MISUKIの心理
前は貰った→次はいらない→why?


アンサー
もらった→食べた→不味い→準々のばぁ~か→クリスinTheパラレルワールドオーケストラ


僕は思いました
【誰がばぁ~かだ!(`曲´#)ドラフト1位(自称)なめんなよ?もう貴様にも絶対お菓子は
やらん!(`曲´#)】




というわけで、僕の周りは敵だらけですm(・ω・)m


ニッキ飴や梅ねりすきなお友達はいるかえ?(。ω゜)

仲間になりましょう(*´艸`)