うちの小粒君。

先週木曜日、黄疸が出てしまって、私が泣きべそ。


治りますように、治りますように。と念じて翌日。


なんとか基準値内に数値が入って、光るベストから解放。

普通の新生児用ベッドに戻り、退院の準備。



家に帰ったら義両親がベビーベッドを組み立ててくれていて、部屋がなんとなく子供主体に変わってました。


素晴らしい。ありがとう。


そして、さらに翌日(土曜日)。


ぶり返しが起きてないか、もう一度黄疸チェック。


すっかり数値が下がっていて、もう上がることはないから大丈夫だよと看護婦さんに言われて一安心ヾ(*´∀`*)ノ


2週間くらいは黄色いみたいだけど、まあ、肝臓はよく頑張ってくれてるようです。


病院にいた頃は無駄に泣いたりしなかったんだけど…
家に帰ってきたらギャン泣きするようになってしまい、何しても泣き止まないことも…


どうしたのかと心配もしたんだけど、どうやらおっぱいが不味いらしい。

私は、最初から家族3人で生活を始めるってことを大事にしたくて、どっちの両親もそんなに頻繁に家に来れないってのもあるけど、あんまり親に介入して欲しくなかったんだ~

自分たちでできる限りやるために必要なことはお金かかってもしょうがないと思っていて、その一つが、産褥ヘルパー。


普通のヘルパーさんだと、家事だけとか、赤ちゃんの世話だけとか、何かひとつの決まったことだけ助けてくれるだけど、それじゃ用が足りないなと思い、産褥ヘルパーさんは、母体の回復をメインに面倒みてくれて、他にもご飯作ったり、掃除したり、赤ちゃんの世話してくれたり、色んな相談にも乗ってくれて教えてくれて、勉強になるんです。


しかし、高い…
半日でも、15000円かかるからσ(^_^;)
しかも、母体ケアには時間も必要だからある程度まとまった期間頼まないと受け付けてくれないので、当然、頼むとなったらがっつりお金かかるんだけどねσ(^_^;)


でも、自分の身体を早く元に戻して、元の生活に健康的に戻ることが絶対必要と思うから、仕方ない。


で、その産褥ヘルパーさんに言われたのは、おっぱいが不味いから、ギャン泣きしてるんだよって。


家に戻ってから、ご飯作る気力がなくて、デリバリーに頼っていたんだけど、洋食はやめた方がいいと止められた。
あと、生魚も乳が生臭くなるから、やっぱりやめた方がいいし、生野菜は身体を冷やすからやめた方がいいと。


おっぱいの味が変わるっていう人と、そんなもん影響ないっていう人とウェブでは色んな意見があるけど、病院でちゃんとご飯管理されていた時は、ギャン泣きすることもそんなになかったのに、家に帰ってきてから、ひどくなって、心当たりアリアリ過ぎて、やっぱり食生活は大事なんだなぁ…と、改めて思いましたわ。



書きたいこといっぱいあるんだけど、引越しの片付けしながら、子育てしてると、ヘルパーさんに家事やって貰ってても、かなりしんどいし、時間がないわー!


これからゆっくり更新していこうσ(^_^;)