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確かに私は運が良かったと思います。でも、いろいろな知識を得て、その知識を生かして行動したのも事実。私が獲得した幸せを分かち合いたいと思い、このブログを立ち上げました!みんなで幸せになりましょう!

私は最近、日本史に凄く興味が出て来て、色々な日本史の書籍を読んでいます。




その中でも、飛び切り良いと思っているのが、古事記と日本書紀です。




特に日本書紀は、私の様に日本史を習っていない在日にも分かり易く、日本の素晴らしさが分かる良い書籍だと思います。




多くの専門家の方が出版させているので、書店でパラパラめくってみて、相性の良さそうな本を選ぶと良いと思います。




因みに私は、小名木善行さんという方が書いている書籍を好んで読んでいます。




そんなこんなで、日本書紀ですが、何が良いかと言うと、日本人があるべき姿と言いましょうか、日本と言う国は、この様な在り方で建国されたのだから、今の日本が存在するのだ、という事が分かるものだと思います。




日本の方は当然ですが、私も外国籍とはいえ、在日という事で日本で生まれ育っていますので、日本的な感覚というのは、よる理解できます。




以前にもここで話したことがあるかも知れませんが、日本は兎に角安全です。




外国旅行をすると分かりますが、添乗員さんなどに、バッグをたすき掛けにして下さい、とよく言われます。




あれは、スリやひったくりが多いからですが、日本ではほとんどありません。




そりゃ、電車や路上で極稀にはありますが、外国のように常に気にしないといけない、という感じではありません。




日本では当たり前の事でも、外国では当たり前ではない事は多くあります。




これも武田邦彦先生がYouTubeの動画でよく話されている事ですが、日本は周囲を海で囲まれ、温暖で住み易かったという事から、敵をあまり意識する必要が無かった、という事から由来するものです。




大陸は、気象も厳しいですし、北の方に騎馬民族がいたので、いつ襲ってきて皆殺しになるか分からない、という事から、嘘ついたり、自分から攻撃を仕掛けないと自分達がやられてしまう、という環境で生きて来たので、あのような民族意識になった、という事ですね。




なので、日本と言う国は、自然や他人に対して非常に大らかで、自然や他人を大切にすると、必ず自分達も良い思いが出来る、という環境が出来がったのでしょう。




この様な環境が出来がったので、昭和の時代位までは、下手をすると、少しの外出位なら玄関のカギを閉めない、なんて事がよく見かけられた程ですよね。




玄関のカギを掛けないなんて、外国では考えられないという事ですよね。




日本では、「お陰様」、という言葉もよく聞きます。




これは元々の意味は、神仏のご加護に対して感謝する事ですが、これが転じて、他人の力で上手くいった事に対しての感謝の言葉として使われるようになった、という事です。




自分以外の人や自然に対しての、日本の方の思い方や考え方の素晴らしさが、ここにも表れていると思いますし、この様な考え方は、気持ちが良いですし、本当に清々しい気分になります。




日本書紀や古事記には、日本の成り立ちが書かれている書籍ですが、そういう国造りが出来たからこそ、お陰様、という考え方が出来るのだと思います。




いつも、お陰様、という気持ちを忘れずに、気持ちよく活動していきたいですね。