リスクヘッジの考え方 | 3億8千万円の借金地獄から復活した零細企業の社長のブログ

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確かに私は運が良かったと思います。でも、いろいろな知識を得て、その知識を生かして行動したのも事実。私が獲得した幸せを分かち合いたいと思い、このブログを立ち上げました!みんなで幸せになりましょう!


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今日は1月5日ですから、旅行からの帰りや帰省帰りでホッと一息ついている頃でしょうか。




私は、ここ数年はお決まりのパターンで、元日は実家の法事を済ませ、その後妻の実家にご挨拶に伺い、そこで一泊して2日に帰ります。




元日にしこたま食べるので、2日の夜は絶食してゆっくり本を読みながら過ごします。




そうすると、3日の朝は胃がすっきりして体調がすこぶる良いのですね。




まあ、私個人の正月の過ごし方なんて面白くも何ともない(笑)ので、そこで読んだ本の話でも。




今回は、ある不動産業者さんに進められて、「地面師」という本を読みました。

地面師



引き込まれてあっという間に読んでしまいましたが、東京23区内での不動産取引の怖さが分かります。




首都圏、特に東京23区内はやはり土地価格が高いので、一発で大金が儲かる可能性があります!!




また、近年の高齢化で地主さんが高齢なので、そこに付け込んで地面師なる輩がはびこるのだと思います。




そこで、この本を読みながら考えたのですが、私の様な事業をしている者は、収益物件を購入する必要があります。




当然、不動産業者さんに仲介に入って頂いて、物件を購入する事になります。




なので、その業者さんが怪しいとなると、取引が出来なくなってしまう事になるのですね。




上記の本では、司法書士や弁護士まで絡んできますので、周辺の先生方の素性も調べないといけません。




この様に考えると、信頼できるパートナーチームを形成するという事が如何に重要か、ということを改めて確認する良い機会になりましたね。




騙されるかも知れないから、そのリスクヘッジをしておく。




これはあらゆるビジネスで言える事かもしれません。




会社の経営でも、自分が右腕だと思っていた人が会社の金を横領して逃げたとか、昨年も経理担当の社員が会社の金を横領してミッキーハウスを建てた、なんて事件もありました。




確かに、そういったこともありますので、保険に入るとか、他のリスクヘッジも講じないといけない事柄もあると思います。




ただ、そんな殺伐とした関係では良い仕事が出来ないのも事実ビックリマーク




悪い事が出来ない様なシステムを構築することは大切な事です。




でもはやり、その上に信頼関係を築くことはもっと重要な事だと、私は思うのですね。




仕事を任せらる、という信頼があるからこそ、経営者や担当者は重要な仕事に打ち込むことが出来、更に良い結果を導き出すことが出来ると思うのです。




私たちビジネスパーソンは、上記の本に出てくるような輩に対する防御策や知識武装を整える事に念入りに注意を払いつつも、普段はしっかりとした仕事を積み重ねて、信頼される人間を目指していかなければいけない、とこの本を読みながら思ったのですね。

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