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確かに私は運が良かったと思います。でも、いろいろな知識を得て、その知識を生かして行動したのも事実。私が獲得した幸せを分かち合いたいと思い、このブログを立ち上げました!みんなで幸せになりましょう!


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こんな記事を見つけました。
起業のダークサイド。起業家が直面する9つの不都合な真実




ここでは、起業した際の大変な部分が書かれています。




この記事を読んだ人は、起業や独立を考えていたけど、やっぱり辞めておこう、となるかもしれません。




先日も、苦労した方が良い、という話をさせて頂いたばかりですが、それとダブってしまう部分もありますが、今の社会環境を考えた時に、本当に重要な事だと思いますので、あえてまた書かせて頂こうと思います。




先ほどご紹介したサイトでは、凄く分かり易く会社経営の大変さが書かれていますので、大変参考になると思います。




これから起業される方は、一度じっくり読まれると良いと思います。




私の場合で言いますと、先日も話しましたが、会社を継ぐという選択肢しかなかったので、今思い出しても、それほど大変という意識はないかもしれません。




大変かどうかというのは、楽なことを知っていて初めて比較が出来る事なので、他を知らないので分かりません(笑)




ただ、人の話を聞いていると、それなりに大変な思いをしたのかな、と客観的には思うところがあります。




先ほどのサイトの記事を読んでも、確かにそういう部分はある、と共感が持てる部分は多くあります。




私の場合は、遊技業でしたし当時は人手不足でしたから、私が朝から晩まで仕事するというのは当然ありましたし、従業員に辞めてもらっては更に大変なので、いつもなだめていたな~、という記憶はあります。




「弱音を吐けないどころか、もはや召使い」という部分は、本当にそうだな、と笑ってしまいました。




経営者は孤独ですし、何かあれば全て経営者の責任ですし、何で起業なんてするんだ、と思う部分は確かにあるかもしれません。




それでも起業する人がいるのは、もちろんお金というのは大きな動機でしょう。




会社が順調に伸び、上場なんてすれば、それはもう一生遊んで暮らせるお金が稼げる可能性はあります。




上場までしなくても、今の私の様にバイアウトして、それなりに食べて行くには十分という状態になれることもあります。




資本主義社会に生きていますから、当然、お金の問題は大きいです。




大きいですが、他にも良い経験が出来たと今では思います。




私が現在、不動産賃貸業に従事出来ているのは、以前の会社での経営者としての実務経験による部分も大きいので、それは凄く良かったですし、一番多い時で7億円以上の負債がありましたので、物件を購入する際の借り入れに対する心理的なハードルはだいぶ低いですね。




それと、バブル崩壊後のメインバンクの破たんで債権がサービサーに売却されたその後の折衝などで、不動産や金融に関する大まかな知識が付いたのも非常に良かったです。




また、事業譲渡や会社分割などの実務経験があると、いざという時の心の余裕が出来ます。




少し話が飛躍してしまいましたが、起業して会社経営をする事で、普通では経験できない事がたくさん経験できます。




この経験知は、資本主義社会で生きてく上で、何事にも代えられない知的財産であると、私個人は思います。




なので、大変なことを経験するから、その後の人生が更に楽しいものになる、と言えると思うのですね。

 

 

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