組織の恐ろしさ | 3億8千万円の借金地獄から復活した零細企業の社長のブログ

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昨今、組織の問題が明らかになるニュースが多いです。




色々とありますが、直近のニュースで医科歯科大の問題を取り上げてみたいと思います。




入試に置いて、女子の点を一律原点したとか。




これが本当のことかどうかは分かりませんが、根も葉もないところには噂は流れませんので、何かしらの問題があるのだと思います。




一つ言える事は、医療機関という特殊な環境です。




医療と言うのは、人の命を扱う組織ですから、特殊な環境であることは容易に想像が付きます。




その様な特殊な環境で、固まった組織体制が長く続くと、人的な新陳代謝が行われない、ということがあります。




しかも、医療関係の組織は巨大ですし、大きな資金も動きます。




この様な環境で、決まった人が組織の中枢に長く居座ると、水が淀むと言いますか、空気が悪くなると言いますか。




これが、トップが圧倒的なカリスマ性を持ち、自制心が強く、心が綺麗で、強力なリーダーシップを発揮していれば問題ありません。




それが、そうでない人がトップにいる場合、その組織は悲劇です。




今回の医大の受験問題がどの様な環境下で行われたかは分かりませんが、一般的に見て、女子生徒の点数を一律で減点するなんて、到底考えられない事です。




それが、組織内が淀み、この様な事が長年に渡り普通に行われていると、それが当たり前という空気が出来上がってしまうのだと思います(空気を読んで合わせるのではなく、考える事が大切であると思います)。




事務方は、それが当たり前と思っているので、悪いとは思っていない、という事もあり得るのですね。




中小企業や零細企業は、そいう簡単には社長を変えられません。




なので、社長が悪い場合は高い確率で倒産してしまう、という事になります。




この様に考えると、組織のトップ(これは会社のトップも含めて)というのは、資質が徹底的に求められますし、それこそ、修行僧の様な清廉潔白な資質が求めらるのかもしれません!!




まあ、それは少し大げさかもしれませんが、少なくとも、組織の中で働く人のことを考えると、その働いてくれる人がいて初めて組織が成り立つのですから、その人に対する、思いやりや愛情が無くてはいけないのだと思います。




人がいて、それで組織が出来て、その先に利益がある、という中村天風の言葉は、本当に深いですね。

 

 

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