本当の意味での不動産投資 | 3億8千万円の借金地獄から復活した零細企業の社長のブログ

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ちきりんさんという有名ブロガーの昔の記事「10年以上のローンはだめです」を読んで、少し考えてみました。




私も、個人の多額のローンを組むのは基本的には反対という立場です。




この記事は2009年10月に書かれている記事なので、リーマンショックの影響が大きく出ているころの記事です。




この様な環境下では、不動産の価格が下落します。




例えば、会社をリストラされて住宅ローンを払えなくなったので、自宅を売却して残債を払おうとしても、価格が下落しているので、多くの場合、残債が残ると思います。




それでも、億単位以上の残債の場合は何らかの方法があるのですが、一般的な住宅ローンの場合は、数千万円という事が多いので、特殊な方法も使い難いです。




この様な事から、この時に上記の様な状況に陥った人は、破産している場合が多いと思います。




私はよく「積極的破産」という言い方をしますが、この場合はそうではありません。




それで、です。




今年に入り、不動産の分野では色々な事件があり、特に収益物件に関しては、価格が下落しているようです。




住宅の方はまだそれほど影響が無いようですが、これから影響が出てくると思われます。




そうです!、価格が下落してくる可能性が大です。




買う方にとっては良いかも知れませんが、売る方にとっては厳しい時期が来ると思います。




それと、金融機関が厳しい姿勢を取っていますので、ローンの審査が厳しくなることも予想されます。




不動産投資という分野で考えた場合、実績があり、自己資金が豊富な方には良い時期になると思われます。




実績があって自己資金が方法な方、というのは所謂、「お金持ち」ですね。




私が以前から、不動産投資は元々は地主さんが建物部分だけを借り入れて、自分の土地を運用するというのが本来の姿、あるいは余裕資金(基本的には数億円以上)の運用先である、という話をさせて頂いていますが、そういう状況になりつつあるという感じですね。




そうですね、異常な姿から正常な姿に戻る時期、という印象です。




住宅は住まいなので投資ではありませんが、30年以上という長期のローンを組むことが多いので、その長期の期間をローンが払えるだけの収入が獲得できるという判断が求められるはずです。




そういう判断をキチンとして、住宅ローンを組んで欲しいものです!!




何だか最近、論語が流行してるという噂があるのですが、「足るを知る」を理解するための良い時期なのかも知れませんね。

 

 

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