野菜がシャキシャキ --- 包丁で変わる食味 | Driving On the Earth - Part2

Driving On the Earth - Part2

Driving On the Earth-Part2
今まで続けてきたDriving On the Earth の更新ができなくなり、Part2にて、再スタートです。
2台の車と3台のバイク、そしてレンタカーで将来の地球環境を考えながら地球を旅していこうと思う技術者です。 

 老舗の包丁にしてから、良く使っていたフードプロセッサーが、一体何だったのかと思う程味が違うのが、キャベツの千切りである。はっきり言って、フードプロセッサーの刃自体、かなり切れるものである。だが、切る時には、上から食材を押さえながら切るから、ある意味切るだけでなく、押さえつけられたものをそぎ落とすと言うか、叩ききるようで、どうしても切り口の近くの細胞まで壊すのだろう。何となく水っぽい。

 老舗の包丁だと、細胞を壊さずに綺麗に切り刻んで行くのだろう。一切水分が出ないと言うか、千切り自体に水分を纏わずシャキシャキしていて、実に美味しい!

 

 まだトライしていないが、きっと、果物なんかもこれで切ったり剥いたりすると、味が違うのではないかと思ってしまう。秋になれば、リンゴやナシ、大好きなラ・フランスなんかも味が変わるかもしれない。どうせなら、果物用のものも手に入れようかともう程。

 

 更には、刺身・イカ等もきっと味が変わると思う。

 

調度、添加剤で言うと、純度だったり、分子量分布だったり、刃自体も、幾つかあって、一番は、日本の鋼ではないかと思うが、やはり値段と、錆を考えると、バランスが必要に思う。

 

 人生、まだまだ知らないものがある。もっと時間が欲しくなる今日この頃である。

 

追記:昨晩、スルメイカ1杯を、従来の刺身包丁を使わずに、老舗の包丁で刺身を造った。刺身包丁だって、かなり切れるのに、全くと言って良い程、べたつかず、コリコリしていて、それなりの料理店と比べても、何か味が違う。何と言っても、ベタツキが無い。まさに、経験したことのない世界をまた見つけたと言う意味では、もだまだ、学ぶべきことは続くのだろう。次は、フルーツである!