土踏まずを作る方法 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる
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好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

女の子の土踏まず

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、土踏まずを作る方法というお話です。

 

 

大人なら誰にでもあると思いがちな「土踏まず」ですが、なんと日本人の7割は土踏まずが無い「扁平足」だということです。

 

 

この土踏まずは、どのような役割をしているのかと言いますと、身体の重みを支えたり、地面からの衝撃を和らげるという大切な役割をしています。

 

 

アーチ状になっていると上からの力を支えるのに強い造りなのです。トンネルも天井はアーチ状ですよね。あれが四角な天井だと弱いので崩れる心配があります。

 

 

また、地面からの衝撃が直接身体に伝わると少しの間は我慢できても何年も続くと足や膝に痛みが出て歩くことが億劫になるような状態になります。

 

 

ですので、土踏まずはあったほうが良いのです。でも、赤ちゃんの足には土踏まずはありませんよね。

 

 

土踏まずというのは、生まれつきに出来ているわけではないのです。赤ちゃんの成長に伴って形成されていくのです。しかも、10年ほどの長い年月をかけて形成されるのです。

 

 

赤ちゃんの足は、ほとんどが軟骨です。そして、その軟骨を脂肪層で包んでいるのです。

 

 

1歳くらいになるとヨチヨチ歩きを始めます。この二足歩行を繰り返しながら足も成長していくのです。

 

 

ですので、足の発達・成長のためにはお家の中では裸足がお薦めです。フローリングや畳など感触の違う床を裸足であること。

 

 

また、外では芝生や土の上、舗装された道路の上など、様々な感触を足で感じるように歩かせてあげることが大切です。

 

 

このブログでは、裸足で生活すると知能が上がるというお話しをしました。実は、裸足で生活すると知能が上がるだけではないのです。歩くのに大切な「土踏まず」の形成を助けるのです。

 

 

もう一つは、靴も大きな影響があります。どうしても赤ちゃんの成長が早いのでピッタリの靴より、少し大きめの靴を選びがちではないでしょうか?

 

 

先程も書いていますが、赤ちゃんの足はほとんど軟骨で脂肪層に包まれています。ですので、大きな靴を履くことで足の形が悪くなってしまいます。

 

 

足の形が悪くなると土踏まずを形成することも難しくなってしまいます。また、赤ちゃんの成長は早いのでだいたい3ヶ月で履けなくなると言われています。

 

 

大切な赤ちゃんの足ですので、出来ればシューヒッターのいるお店で、赤ちゃんの足をしっかりと測ってもらってジャストサイズの靴を履かせてあげてくださいね。

 

 

特に最近はスマホゲームで遊んでいる子供が多いので運動不足です。ということは土踏まずも出来にくい環境です。出来るだけ歩いたり走ったりする遊びを家族で楽しんで頂きたいですね。

 

 

寒い冬も終わりです。どんどん公園などに出かけて鬼ごっこなどして歩いたり走ったりしてくださいね。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。