メディアと政治屋に挑んでいます、変化の時です | donaのブログ

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正義の味方のユノと春馬を応援!

現職を推す無党派層は投票に行くのだろうか

学歴に嘘は言語道断

学歴ってその人の『頑張り』だからね

悪策を練ることに頑張るとは呆れる

お金でやり取りがあったとしたら、ガッカリを通り越して軽蔑

晩年、潔さがなくてご自分を汚している

 

出自をはっきりしてもらわないと首都東京がとんでもないことになる

日本の首都東京

良からぬ枕詞がついては困る

攻められると青筋たててヒステリック対応も怖すぎる

実務に向いている人なのだろうか?

口だけということはないだろうか?

何ができる人なのだろうか?

 

石丸伸二さんを推す無党派層は投票に行くと思う

組織もないのに、あれだけ演説に人が集まるんだから、

それが投票に繋がらないとすれば日本は終了だと思う

強敵になってきたから

デマが飛ぶようになってきたと見ています

海外駐在を経験している人はあたりまえに愛国心はあります

あれこれ工作員を石丸さんに当ててきている

彼の飾らない「Meet-up」を見れば

デマと真実を見分けられる

 

今だけ金だけ自分だけ じゃない人なんです

41才の石丸伸二にお任せくださいと本人は言っています

任せたいです

 

安芸高田市長選から辞職まで

2020年7月3日、第3代広島県安芸高田市長児玉浩が前年の参院選広島県選挙区をめぐり、衆議院議員の河井克行から現金計60万円を受け取ったことの責任をとり市長を辞職し[10][11][12][13]、7月5日には副市長の竹本峰昭が児玉の辞職に伴う市長選挙に立候補する意向を固めたことを地元新聞社が報道する[14]

これらを受けて「他に立候補を表明している者はいない」と伝えるニュースを知った石丸は7月7日、立候補を決断した。東京で仕事をしていた石丸は「無投票で市長に選出されそうだな。」と思うも、その直後に「無投票にさせないためには自分が出ればいいと思って飛んで帰った」という[15]

翌7月8日に退職願を出した[3](7月8日は在宅勤務で、「退職します」と会社に連絡を入れた[5])。

7月22日、正式に出馬表明した[16]

 

何か感じるんです

2020/7なんです

 

正直言って学歴は武器です

やる気だけじゃどうにもならない

そして

一人じゃどうにもならない

個人献金が2億以上集まっています

それだけの期待をしてもいい逸材だと思う人が大勢いるのです

涙もろくて誠実です

何か感じませんか?

 

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