ビックリ妄想 | donaのブログ

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正義の味方のユノと春馬を応援!

 
ある歌手とある女優の結婚広報と良好関係広報と法的措置と言う恫喝があったことにより
春馬事件において
重要関係先は特定されたと思う
不倫していない
良好な関係だ
としつこい広報をしている事務所は重要関係先と言えそうだ

B側とA側

B側勢力
A側勢力
これを踏まえ
BとAは仕事のやり方が違うと思う

内向きのB側
外向き(差出し)のA側

A側には言わずと知れた蛇がいる
蛇が上納システムを作っていたことを考えればもうわかるよね
Aは蛇の代わりになろうとしていたのは当然の成り行きとも言えそう
蛇の代替わりの際に立ち位置を奪おうと思うのは当然かなと思う
上納システムを確固たるシステムにしようとして大人の秘密基地を準備したとも言えそう

A側は
敵対勢力B側系列のタレントもスカウトして
この上納システムに入れようとしていたとすればB側はどうするだろう?

B側は徹底抗戦をするよね
だからこそ醜聞を流すようマスゴミに依頼するとなる
A側タレントが叩かれるとなる

こんな戦いに終止符を打つにはどうしたらいいのか?

ある女優がB側から独立したいとなれば
『独立』を取引として使えるとなるのでは?
取引としてA側タレントに差し出す(結婚広報)流れを作ったとなれば?
ある女優は独立と引き換えに『結婚』広報に従う
A側とすればこの取引を『手打ち』として受け取る

『手打ち』としてある女優はA側タレントの妻として広報されることを了承したとなればどうだろう?

B側は譲れないものがあったので
ある女優の独立を取引につかい、A側に差し出す形をとり、B側に手出し無用をA側に取り付けた?

この取引(ある女優の独立と結婚広報)はB側とA側の『手打ち』の証
ある女優は独立したいので結婚広報を了承し
B側はある女優をA側に結婚広報相手として差し出すことで『手打ち』
誰も困らない

だから『離婚』という証は『手打ち崩壊』となるので困る

と見たんだけど。。。どうかな

蛇のビジネスを取って代わろうとしていたAとしては
かなり前から敵対勢力B側のタレントを取り込もうとしていたはず
B側とすれば、こちらには手を突っ込むなと小競り合いがあったと思う
それを止めることがこの取引の条件のはず

大切な事なのでもう一度
Bは事件を止められなかったのでは?
彼はB側系列ではないから、手出し無用とA側は強権発動したと思う
Bからすればこのまま力を失うわけにいかない
だから事件後『手打ち』にある女優を使うことになったのかな。。。

ついでに
A側には蛇がいる
蛇はまだファイティングポーズをとっているはず
Aは蛇との『手打ち』のために
またもや結婚広報にでたのかしら?
雑魚同士の結婚広報を持ちかけたのかもしれない
入籍等のお知らせは今後することはないなんて言い方。。。って?
二人の仲はこの広報後はどうなってもいいけど
ある歌手とある女優の結婚広報同様にしばらくの間は離婚報道は許されないのかもしれない
もちろん仲良し夫婦になっても構わないww
ある歌手とある女優と同様に、どちらかは惚れているんでしょうからねww