日本福祉大学 国際保健 公開授業です♪ | アフリカと日本をつなぐ国際助産師 の奮闘記

アフリカと日本をつなぐ国際助産師 の奮闘記

世界72ヵ国を巡った国際助産師どどちゃん♪
現在は4歳になる娘の母としても奮闘中です(*^-^*)

いのち輝かせ屋 国際助産師どど☆彡こと小川圭子です♪

 

日本福祉大学国際福祉開発学部にて

国際保健の授業を担当して、早8年目となりました。

 

今年もゲスト講師の方をお招きして

お話を伺わせて頂きたいと思います。

 

 

来週の11月28日は、

 

青年海外協力隊 助産師隊員として「ルワンダ」に2年派遣

 

NGOロシナンテスにて「スーダン」に派遣

 

国境なき医師団にて「アフガニスタン」に派遣
 

されていた田中香子さんをお招きしての
ゲスト講義です♪( ´艸`)
 

ルワンダ、スーダン、アフガニスタンに派遣って
内戦があったり、その後の政治的混乱もある中
かなり過酷な状況であったはず。。。
 

色々お話を聴かせて頂くのが
私個人としても楽しみです。
 

よろしければご一緒にいかがですか?(*´ω`*)
 

以下、詳細(日本福祉大学のブログより)です♪
 

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http://blog.n-fukushi.ac.jp/kokusai/
 

タイトル:「無関心でいない事 ~自分に出来る事は必ずある~」
 

日 時: 11月28日(月)3限(12:40~14:10)
*「国際保健」(小川圭子先生)の授業の一部として実施

 
会 場: 日本福祉大学 東海キャンパス 3階中央 C307教室

 
講 師: 田中 香子 (フリガナ:タナカ タカコ )

 
大阪府立大学看護学部卒業後、4年半病院・助産院で助産師として働く。


その後、2010年から青年海外協力隊としてルワンダで2年間活動。

保健センターで妊婦健診や乳幼児健診の質の向上や

栄養改善を現地の助産師達と一緒に行う。

 

帰国後、日本の病院で暫く働くがもう一度海外で働きたい思いが強くなり、

NGOロシナンテスに就職。

活動地のスーダンで巡回診療を行うスタッフの管理・村人への健康教育の支援などを担当。

 

スーダンより帰国後国境なき医師団(MSF)に応募。
2016年4月よりアフガニスタンの首都カブールにある病院で

現地助産師さんたちのマネージメント・教育などを行う。

 

2016年10月に帰国。

 

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参加手続: 氏名・学籍番号(学外の方はお住まいの地域)・連絡先を以下までお知らせください。

 

問合せ: 日本福祉大学 東海事務室(国際福祉開発学部担当:沖田一成Erick)

 

メール kokusai@ml.n-fukushi.ac.jp / Fax 0562-39-3281 / Tel 0562-39-3811

 

http://www.n-fukushi.ac.jp/gakubu/kokusai/

 

*学内には駐車場がありません。車でお越しの場合は学外の私営駐車場の利用をお願いします。