沖に出れる日が少ないながらも精力的に手入れ作業が行われている南茅部の養殖真昆布。 | 真昆布|道南伝統食品協同組合@北海道函館
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商品と浜の食卓レシピ、そして、真昆布の郷の四季折々の情報をお届けします。

 

2月に入り、この冬一番の寒気がやってきて最低気温が-13℃まで下がったかと思えば、最低気温がマイナスにならず日中の最高気温が10℃まで上がる日があるなど、寒暖の差が激しいこの冬の「函館真昆布」の里・南茅部。

 

 

そして、海の状態が良くありません。

 

大時化はなくともご覧のようなうねりとさざ波が立つ日が多く、養殖真昆布漁家さんもなかなか施設の手入れ作業に出れない日が続いたりしています。

 

ここ南茅部も例年に比べて雪が少ないですが、噴火湾を挟んで対岸にある室蘭も雪が少なさそうですね。

 

 

そんな中、海が落ち着いた日には待ちかねていた養殖真昆布漁家さんが一斉に沖の施設に向かい手入れ作業にいそしんでいます。

 

 

この時期はロープに付着している余計な海藻や貝類を除去するとともにひと株から何本も生えてきている真昆布の間引きを行っています。

 

 

 

真昆布がだいぶ生えてきているのが見てとれます。

 

そのため沖に出れる日が少ない分、長時間の作業になっています。

 

そして先日、養殖真昆布漁家さんから間引いてきた真昆布をいただいたんで熱湯の鍋に通してすぐさま冷水で〆て刻んで食べてみました。

 

 

まだまだ身もペラペラで食感と旨味が足りていませんがフレッシュな若芽の美味しさがありました。

 

薄いとはいえこの時期としては意外に繊維がしっかりしていてこのまま成長してくれれば今年もかなり良い真昆布が夏に収穫できるのではないかと予感させます。

 

楽しみにしてこれからも見守りたいと思います。

 

当組合ではここ函館南茅部で水揚げされた最上級の函館真昆布、がごめ昆布を丹精込めて製品化し、みなさまにお届けいたします。

 

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