函館南茅部産とろろ昆布で旨コクぷらすの「冷やし中華」いかがでしょう。浜の食卓レシピ(その53) | 真昆布|道南伝統食品協同組合@北海道函館

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商品と浜の食卓レシピ、そして、真昆布の郷の四季折々の情報をお届けします。

 

真昆布の里、ここ函館南茅部の桜の季節はゴールデンウィーク。

 

もう関東は終わり、東北を北上してきているころ。

 

そして、この時期から食べたくなってくるのが「冷やし中華」です。

 

ラーメンは中国から伝来し、日本で進化した食文化で、さらにこの「冷やし中華」は仙台が発祥。

 

山形には「冷やしラーメン」という文化もありますね。

 

暑い日にはさっぱりとお酢が効いた冷たい「冷やし中華」がたまらなく美味しいですよね。

 

そこでさらにおすすめなのが「とろろ昆布」のトッピングです。

 

スープとも相性が良く、血液をサラサラにする効果も期待できてヘルシーさもアップ!!

 

そして、さらに旨味とコクを増し、美味しさもアップしてくれるのはやっぱり函館南茅部産「とろろ昆布」。

 

いつもの「冷やし中華」をより美味しくてくれます。

 

是非、お試しください。

 

 

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当組合ではここ函館南茅部で水揚げされた最上級の真昆布、がごめ昆布を丹精込めて製品化し、みなさまにお届けいたします。

 

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