皆さんこんにちは。

 

しばらく国家試験から本業が忙しく、

ブログの更新ができておりませんでした。

 

その間に各々の記事のリンク先である、DLマーケット様が

 

サービスを終了し、記事の内容の商品が閲覧できない状態に

 

なっておりました。

 

本当にご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

 

現在、新たなプラットフォームを準備中でございます。

 

完成次第ご連絡をさせていただきます。

 

これからもよろしくお願いします。

 

Dr.AIKI 拝

 

追記=====================================

NOTEにて活動を再開いたしました。

 

 

 

Fimuyにて動画の公開を再開いたしました。

 

 

最新情報=====================================

NOTEにて活動を再開いたしました。
https://note.com/doctoraiki
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合気道の解説講義を公開しました(^u^)

生声をアップするっていうのは、恥ずかしいですけど、
これも皆さんの合気道修行の一助になればと思うからこそ(>_<)

とりあえずサンプルをアップしていますので、
是非見てくださいね(^^)/

【動画】合気道・技のテクニックNo.1【講義】

【以下詳細な説明】

今回大好評の「合気道・技のテクニック」のイラストに講義を行いました。
やはり紙面だけでは限界があり、文字だけでは全ては伝わらないという想いが常にありました。



このイラスト作成当時、イラストにベクトルという力と方向性をもった記号を
3種類導入するといった目新しい手法は、きっと多くの読者の理解の助けになると
信じて疑わず、それなりの自負を持っていました。


確かに合気道といった「不思議な」武道に対して、論理的思考が可能な
「物理学」を導入するといった、ある意味タブーな行為は、
多くの熟練者が是(ぜ)としませんでした。


それは御自身の経験や感覚を重視するあまり、そうシンプルに公開しては自分の存在意義が
脅かされると恐れた場合や、はたまた物理や数学といった論理的思考が得意でないという場合も
含まれると薄々感じておりました。


先に申し上げておきますが、私よりも合気道が得意な方は多数おられます。
そして多くの場合、彼らは経験や感覚に頼られております。


あれ?とお思いでしょうか。
そうですね、私より合気道がうまい方が経験や感覚で上手くなっている以上
それに相対する私の手法は矛盾しているとお思いなんですね。


そう考えたあなた。
あなたの考え方は非常に正しいですし、大変頭の回転がお早い方ですね。
しかしこれだけは言えます。「あなたは合気道の初心者ですね。」と。


合気道は非常に難しい武道です。
熟練の合気道家はともすると「ご自身さえもなぜ効くのか分からないのでは」
と感じるくらい説明が「漠然」としています。


つまり「基礎的な考え方」が身についていなければ、
その「ありがたいお言葉」も理解できないのです。
そうすると一向に身に付かず、実力が伸びないのです。


そういった中級者と上級者の橋渡しをするという人物がこの世界には極端に少ない。
なぜか、はまた別の機会で述べさせてください。
ここではその中級と上級の「壁」を乗り越えるテクニックを公開していること。
その手法は、理性ある大人なら誰でも使える「論理力」であること。
教えることが好きな人物がそれを担っていること。
を強調させてください。


合気道の動きにはルールがあります。
なぜその動きをするのか、という理由がそのルールを支えております。
私はその答えの一つを明示します。


イラストでは伝えきれない事項を口頭で具に(多少早口かもしれませんが)
できるだけ多くの情報を盛り込んでおります。
またアニメーションを用いることで、視覚的にも理解を助けます。


使い方の一例としては、「合気道・技のテクニック」をテキストにしていますので、
それを手元に置きながら、音声のポイント部分を書き込んでください。
また色ペンでそのイラストに、アニメと同様に書き重ねてください。
きっと理解が深まります。


さっきタイムを計りましたが「片手取り呼吸投げ」に至っては
解説時間が1時間30分を超えておりました(笑)
ちょっとやりすぎました(~_~;)


どんな人にでも理解してもらいたくて、丁寧にやり過ぎました。
しかし多少分かる人にとっても、勉強になるのではないでしょうか。


いずれ66イラスト全てに解説を入れます。
莫大な準備時間と労力が必要です。
購入していただけるとその励みになります。


これからも皆さんのお役に立てるよう精一杯頑張りますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
【補注2】  ☆☆☆さらに上を目指す人へ
引く時は力で引かないのが上級への鍵だと思います。


つまり「導き」を利用し、相手自身の作用にて「ゆるみ」を取るということに他なりません。
草書と言われる型を崩した技では導きの占める割合が大きく、例えば相手に手などを取らせる所で、無理をしないと取れないように導いていくことが大切になります。

ギリギリのところで手などを取らせることで、相手は体を崩して取ることになります。

このギリギリというのがポイントで、早くても遅くてもダメ。

体得するには、先輩や師範などから要領を教えてもらう、つまり技をかけてもらうのが早いです。一度これを意識してかけてもらってくださいね(^o^)そうすれば、どういう風に体が崩れるのかを体に刻み込むできると思います。

次回は新しいテーマに入ります(^O^)/


全ての記事はこちらから読めます(^◇^)

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【補注1】  ☆☆中級以上の方へ

今回は関節技に限って「ゆるみを取る」ことを解説しましたが、実際は呼吸投げの中にも「ゆるみ」が存在します。関節技の場合と異なり、呼吸投げの場合は「体全体」のゆるみを解除しなければならない。関節技が「関節の作用点で」、という分りやすいのとは対照的に、呼吸投げでは作用点が漠然としているように感じる。しかしそれは中級以上の方には当たり前に体得していることでしょう。相手を崩す、その瞬間までがその作用にあたるのです。


では作用点とはどこなのでしょうか?答えは、相手の体全体に当たります。もっと詳しく分解してみると、自分の体に触れている部分となります。【注:触れなくても作用出来ますが上級者の技となります。】あれ?っと思った人はいませんか?そうですね、相手の体がヒモのように「ゆるゆる」なら体に作用しても効かないのではないか?また相手の体が「どっしり」していても効かないのではないか?ということでしょう。よく理解されていますね。特に後者の、その状態は「統一体」に近い【注:前者と後者を併せ持つのが統一体】でしょう。


では次に、相手の体全体を作用点にしようとするにはどうすればいいのでしょうか?ここで「ゆるみを取る」ことが効いてくるのです。普通はゆるみを取ることと同時に、相手の体を崩していますが、ここでは分解して考えてみます。相手の体が崩れる前に一度、相手の体をしっかり張りつめたヒモのように引くこと【←補注2参照】がポイントになります。そうすれば、たとえ腕一本に作用しても、その作用は全身に作用することになるからです。

「ゆるゆる」になったギターの弦を弾いても、本体にその影響を及ぼしません。作用が、「遊び」に逃げてしまうからです。しっかり張りつめた状態で弾いた場合に本体にも作用して全体に響くことになります。




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雑巾のたとえ 

これでもピンとこない超初心者の皆さんにたとえ話で理解してもらうことにしましょう。緩んでいる状態とは、たっぷり濡れたままの雑巾にあたります。あなたがこの雑巾に力を加える時、より効果的に力が加わった時に初めて、多くの水が絞り出されることは分かるでしょう。まずよく絞ろうとする時(効果的に力を加えようとする時)どうするでしょうか?ルールは、一回だけ力一杯絞れることとすると、いきなりギュっと絞る人はいないはずです。そうしてしまうと、一気にギュっとやっても、はじめの力は手応えがないのを知っているからです。そうですね、普通は一度軽い力で「ここまでしかいかない所まで」軽く絞っておいて、最後にギュっとしますね。


雑巾から四方投げへ

四方投げも同じです。相手の小手が弱い力(導き)で止まるところまで、我慢して「ゆるみを取る」のです。いきなり「エイッ!」してはいけません。

しっかり絞ってから、ガンといく。何となく分かって頂けましたか?ちなみに上の雑巾の例えは二教を教える時に私がよくする説明です。形の前に理論を理解しておけば、力の方向・タイミングなどの飲み込みが早いと考えているからです。上で挙げた四方投げ、小手返し、一教・二教・三教・五教、など全て同じように応用できます。是非試してみて欲しいですね。知らなかった人は、驚くべき技術を身につけたと感動することだと思います。(←大袈裟かな?)

また時折、いつでも「ゆるみを取る」ことについて、意識すると色々な技のレベルアップを図れますよ。頭で分かってもらえたら、後は練習の中で、体得してくださいね!


†上達の呪文†

力を入れる前に必ず「ゆるみ」を警戒せよ。逆に相手の力を使う時は「ゆるめ」よ!



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そんなに「ゆるい」か。

初心者の皆さんの技を受けてみた時、あまり効かないみたいですね。それは当たり前で、いきなり出来る人はいないし、これからドンドンできるようになる証しでもあると思います。ならばできるようになるためにはどうすれば良いのでしょうか。それは「ゆるみ」の克服で、ある程度まで(いや、これで50%までは完璧と言える)技の本来持つ威力を開放できると思います。

初心者の皆さんは、技が決まっていないのに力を加えようとする。これが一番ダメなんです。何のことやら、さっぱり分からない人のために具体的に書いておきましょう!





「ゆるみ」を取る~四方投げ

四方投げではこれが一番問われるので、ここで例として挙げます。四方投げの最後のキメで、相手の小手をグイと下に下ろすと思います。この場面を考えてみましょう。上でいう、技が決まっていないのに力を加えようとする状況とは、相手の手首の状況を無視して力の限り、相手を倒そうとしている状況なのです。

四方投げのキメで一番大事なのは、相手の手首の「ゆるみを取る(除く)」ことです。ゆるみを除いておかないと、力がダイレクトに伝わらないからです。せっかくの力がゆるみを取る分に消費され、ダイレクトに伝わる力が弱まるからです。それを防ぐため、相手の手首をしっかり絞ってゆるみを取っておくことが肝要なのです!

次回はたとえ話をしますので、もっと理解を深めていたただきたいと思います(^O^)/




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「ゆるみ」とは?


「ゆるみ」とはすなわち「あそび」








「ゆるみ」の理解は中級以上への鍵

ゆるみとは、普段聞き慣れない言葉ですが、普通合氣道では頻繁に登場します。しかし、師範などは、初心者にこの概念を要求しないので、この本を読んでいる皆さんの中には、稽古中でも聞き慣れない人もいるかもしれないですね。しかしこの先合氣道を続けていると、この「ゆるみ」が上達への鍵を握るようになってきます。ならば、いきなりこの言葉が出てきても慌てないで良いように理解しておきましょう!ある程度理解が進んでいる人は流し読みで良いと思います(^_^)v




「ゆるみ」は関節技に使う

本来合氣道の技には①呼吸投げと②関節技があります。相手に呼吸(タイミング)を合わせる場合【←補注1参照】と異なり、関節技で大切なのは、「ゆるみ」です。ここで言う関節技とは具体的に何なのか整理しておきましょう。四方投げ、小手返し、一教・二教・三教・五教、などです。どうやら簡単そうな技ばかりで安心したかもしれませんね(^o^)しかし、先輩や師範などの四方投げと、同級生や後輩のそれとは、威力が全然違うと感じたことがありませんか?そうですね、同じ技なのに、同じようにやっているのに、なぜこうも違うのでしょうか。まず①統一体の技の中への導入と、②ゆるみに対するの理解が違うと思います。原因が分かれば、技の威力の差を、そう不思議に思うことはないですね?そうと分かれば悩む前に克服していきましょう(^^)/①は別の項目に説明を委ねるとして、まずここでは②を説明していきたいと思います。



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合氣道上達の極意




第二版





*ここではキーワードを使って色々な方法論を展開しています。興味がある単語から読んでも良いでしょう。線での囲いは「テーマ」みたいなものです。

多少意味不明かと思いますが、もう分かっていることを全部読むのは、じれったいでしょうから、これを見て「あぁ何となく言いたいことが分かったような気がする」と感じたキーワードは飛ばして次に読み進めてみてください。その際拾い読みが良いと思います。




Contents



【方法と理解編】

①他の武道と合氣道

②読書と稽古

③色んなこと

④氣と型

⑤氣と導き

⑥崩れること∝重心の高さ

Dr.AIKIのヒント集

⑧稽古と仲間

⑨氣と運用

⑩では型とは?

⑪型からの脱出

⑫合氣道と空手道

⑬6年目の至点

⑭技術V.S.

⑮「ゆるみ」とは?

⑯指先の方向とは?

⑰円運動の強化理論



【組織編】

①部活としての合氣道

②兼部

③善い先輩と悪い後輩

④なぜ夏には100本取りなのか



【日常と合氣道編】

①生活~日々を過ごすということ~

②武道としての合氣道

③氣を出さない~まぁるく~②兼部

③善い先輩と、悪い後輩(☆)

④なぜ夏には100本取りなのか(☆~★)




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合気道・技のテクニック(5・4級)

合気道・技のテクニック(3級)

合気道・技のテクニック(2級)

合気道・技のテクニック(1級)

合気道・技のテクニック(検定外)



 

5.自律神経★★★

中延仙という副感(副官)がアセッチャいかんと直前に平和を主張したが、

戦争にノルアーと胸腰(強要)する交感(高官)



【解説】

軍隊をイメージして下さい。



中延仙は人名。中脳・延髄・仙髄からでているということ。

副感は、副交感神経のこと。アセッチャはアセチルコリン。

直前というのは、シナプスが器官の直前にあるということ。

平和は、エネルギー蓄積方向に働くということ。



戦争は、エネルギー消費方向。胸腰は胸髄と腰髄から出ているということ。

交感は交感神経。





6.ホルモン★★★

1.成長し甲副(幸福)に生きてイバっちゃオ



【解説】

「成長」ホルモン、「甲」状腺刺激ホルモン、「副」腎皮質刺激ホルモン、「生」殖腺刺激ホルモンまでが脳下垂体前葉、「イ」ンテルメジンが中葉、「バ」ソプレシンと「オ」キシトシンが後葉。



2.コーチ代打。副(服)からパラットCaP(キャップ)が落ちる



【解説】

「甲」状腺から「チ」ロキシンが出て「代謝」促進。「副」甲状腺から「パラト」ルモン。CaPの調整。



3.副腎漬けアレば必死に鉱糖(好投)コールドKNa(かな)



【解説】

「副腎」「髄」質から「ア」ド「レ」ナリン、「皮質」から「鉱」「糖」質「コルチコイド」。鉱質…はK+Na+の調節。(糖質…はタンパク質の糖化)



4.膵臓α(あるさ)グルカゴン(怪獣の名前?)。すβ(滑った)インショウ血糖(結構)下がる



【解説】

「膵(すい)臓」(ランゲルハンス島)「α」細胞から「グルカゴン」。「す」い臓「β」細胞から「インスリン」が出て「血糖」値を「下げる」。





夏にライバルと差をつけたい方は是非活用してください(^O^)/

勉強法については以下の2つがこの時期オススメです♪

1年で偏差値70(記述・センター試験)を取るマル秘テクニック

夏休みで偏差値20アップの過ごし方


個別科目はこちらです♪

大学受験・化学の計算(熱化学)全て網羅




























生物の勉強頑張ってますか?

毎日少しづつやるのが、一番効率が良いですよ(^^)v

暗記をしながら、問題集も解いていって自信をつけてくださいね(^◇^)




生物って暗記ばかりでつまらないですよね(~_~;)

覚えられて点数を稼ぎだすと面白くて、ドンドン覚えたくなるものです(^O^)/

得意科目になったらしめたものです。

自分から進んで勉強していきますから(^◇^)





生物(語路合せ特集)2



(ちなみに★はお勧め度。3が最高です)



3.ペーパークロマトグラフィー★

カキクab(カキクエービー)



【解説】

植物の葉を抽出液(メタノール:アセトン=3:1)ですりつぶして、

ろ紙の原点に毛細管でつけて、展開溶媒(トルエン)につけると、

同化色素が分離します。その色素の順番。

上から順にロテン、サントフィル、ロロフィル、クロロフィルです。 



4.予定運命★★★

表側の神の体内に(まるせ)あり



合気道大好き☆医学生ブログ
【解説】 

左上から下に読んでいきましょう。イモリの胞胚の図です。


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