きょ~おは たのしい ひなまつり~♪ぼんぼり・・・?ひな人形ぼんぼり・・・?
ではなく(でもあるけど)、大事な大事な『第8回 Mt.富士ヒルクライム』のエントリー自転車富士山

実際のレースの開催は6月12日だけど、
『Mt.富士ヒルクライム(FHC)』の前哨戦は3ヵ月以上前の今日、3月3日に繰り広げられるのだ!

そう、レースに出るにはまず、エントリーして出場権を獲得する必要があるのです。
出場権獲得、といっても特別な条件がいるわけではありません。
申し込んでエントリー料を入金すればOK。

がしかし!これがなかなか熾烈な競争なわけですDASH!
申し込みは定員5,000人の先着入金順。多いから大丈夫なんて余裕こいてるとアウトですドクロ
今年のエントリー受付開始は本日の正午から時計
みんなお昼休みとばかりに一斉にアクセスするはず!
なかには有給休暇まで取ってエントリーに備えている強者もいるはず!!
(こんな時は自営業でよかったな~って感じますニコニコ←おいおいっあせる

ってな感じで気合いを入れて朝までしっかり覚えていたのに、
仕事に集中していて気がついたら11:58!
「やべっ!叫び」慌ててエントリーサイト『RUNNET』にアクセスパソコン

お~、既に大混雑~ガーン

$どこまでいくの!?-エントリー待ち

まだエントリー開始して5分しか経ってないのに、2,760人・33分待ちですか…ガーン
定員5,000人だから、普通にいけばエントリーできるはずだけど、
PC固まったりしたらオシマイかも~ドクロと心配しながらも、
結局エントリー画面に移行できたのは12:40。
(このRUNNETの「順番待ち整理券」システム、正確・安心でGoodです合格

無事にエントリー完了してホっと一息コーヒー

後からチェックしたところ、15時前には既に定員に達しエントリーを終了していたようです。

昨年一緒に出場した友人は締め切られていて今回は出場できずしょぼん
入賞常連ながら昨年は「卒業」と言って不参加で、今年はそれを翻して復活宣言した師匠も、
エントリーに間に合わなかったようです。。。しょぼん

幸運にもエントリーできた5,000人の坂バカさんたち!
あと3ヵ月間で身体をつくって楽苦しく富士の5合目を目指しましょう!腕。自転車