世相徒然ブログ

暇を持て余す老人といっても気持ちだけは若いが、世の中に怒りと諦めの気持ちを書くことで少し慰める。


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 昨日相撲協会は協会元顧問に損害賠償求め、訴訟を25日に東京地裁に起こしたと発表した。これはマスコミではほとんど報じていないようだ。しかし、これは大いに貴乃花と関連があるのである。

 

時事ドットコム

「元顧問に損害賠償求める=相撲協会

 日本相撲協会は28日、元顧問の男性(62)が立場を悪用して不正に利益を得たとして、この男性に対し、計約1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を25日に東京地裁に起こしたと発表した。

 訴状によると、元顧問は2012年2月~16年1月、危機管理に関する業務への助言などを相撲協会に委託されていた。この間に、力士が登場するパチンコ台をめぐる契約締結を主導したり、東京・両国国技館の改修工事に関する契約に介入したりして、業者側から裏金を受け取るなどしたという。」

 

 また、時事ドットコムによれば、「相撲協会は、元顧問が協会内での立場を利用し、背任的行為や利益相反行為を行っていたことが判明したため、東京地裁に損害賠償請求訴訟を起こしたと発表した。八角理事長と対立して相撲協会を離れた元顧問は、貴乃花親方と近い存在だとされる。」

 

 なお、元顧問の名前は、小林慶彦という。北の湖理事長からの顧問だというがその当時ネットでどのように言われていたのか見て見よう。

 

「その顧問とは小林慶彦・経営コンサルタント(58)といわれるが、経歴不詳である。ただ面の皮が相当厚いことは間違いないようだ。北の湖が理事長に返り咲いたときに顧問として相撲協会に入ったという。曲がりなりにも税制上の優遇処置を受けている団体の幹部だ。業者から裏金を貰ったことが明るみに出た時点で「アウト」。普通の神経の持ち主なら観念して身を引くところだ。

それなのに現在も協会に居座っているどころか、これ迄通り、内部を牛耳っているというから看過できない。協会が裏金顧問の首に鈴をつけるどころか、身内だけの調査で『金は返したのだから問題はない』とおとがめなしで済ませたことが何よりこの顧問の協会内部での影響力の強さを物語っている。

この幹部は北の湖理事長の側近。現体制の誕生と同時に顧問として協会入りし、内部でやりたい放題なのだ。

相撲協会は年明けの今年1月、正式に公益財団法人に移行。再選された北の湖理事長の任期は2年間だ。裏金幹部があと1年半も居座るとは信じがたいが、くだんの幹部はその先も見据えているというからとんでもない話ではないか。

さる親方が声を潜めてこう言った。

「最近、貴乃花理事にべったりというんだな。貴乃花理事は現在総合企画部長など部長職を5つも兼任していて、協会内部では北の湖理事長、八角事業部長に続くナンバー3の位置づけ。人気も知名度も抜群だし、このままいけば、次の次の理事長候補だからね。今のうちに取り込んでおこうという腹じゃないか。あろうことか貴乃花理事もあの顧問にゴマを擦ってるっていうウワサさ」

裏金顧問(パチンコ業界から力士の肖像権を絡めてかなりの金額を受け取り問題になった)の厚顔ぶりにはあきれるばかりだ。」

(引用終り)

 

つまり前回の理事長選は、元顧問の責任追及を厳しくしようとする八角親方と貴乃花を応援する元顧問つまり悪を詳しく暴かれたくないために貴乃花を担ぎ出した勢力の戦いという構図だったようだ。

巷で言われる悪の巣窟、相撲協会を牛耳る八角理事長と正義の味方で協会改革を唱える貴乃花という対立構図は全く逆の可能性が出てくるのだ。

 

もう少しこの間のいきさつを知るためにあるブログから引用する。

ブログ「知識連鎖」より

前に改革派とされる貴乃花親方を無条件で「正義」とする風潮に疑問を持っているということを書きました。それは、「相撲協会「新旧権力闘争」の渦中にキーマン2人が怪死」(ポストセブン2016.7.22 )などの記事が頭にあったためです。

裏金事件そのものは、貴乃花親方は関係ないようなのですが、日刊ゲンダイによると、亡くなった北の湖前政権時代に事務方を一手に仕切り、やりたい放題していた顧問がいました。パチンコ業者の代理店関係者から裏金を受け取り、次々と無駄な工事を発注した他、八角理事長代行(当時)にウソまでついて70億円分もの企業債券を購入しようとしたそうです。

理事長選で完敗…貴乃花親方「最初で最後」の打と誤算」(日刊ゲンダイ2016.3.30)
…さらに言えば、貴乃花親方は権力志向が強い。記憶に新しいのが10年の理事選だ。当時、貴乃花親方は37歳という若さで、所属していた二所ノ関一門から理事候補選に出馬した。周囲は「一門の慣例というものもある。君は黙っていても将来的に理事になれる。焦る必要はない」とブレーキを踏んだが、聞く耳を持たず立候補。理事に当選したとはいえ、その結果として一門を追われた。
 貴乃花親方は北の湖前理事長を「オヤジ」と慕った。その「オヤジ」が昨年11月場所中に急死。多くの親方衆が八角理事長代行を後釜に推す中、「後継者はオレだ」という野心が再び鎌首をもたげたのだろう。そんな貴乃花親方を盛んにたきつけ、背中を押しまくったのが親方の言う「同志」たち。その筆頭が裏金顧問だ。

北の湖前政権下で事務方を一手に仕切り、やりたい放題。パチンコ業者の代理店関係者から裏金を受け取り、次々と無駄な工事を発注、八角理事長代行(当時)にウソまでついて70億円分もの企業債券を購入しようとした。1月下旬に協会を解雇されて以降も、今回の理事長選に向けて水面下で盛んに動き回っていたという。

  この裏金顧問をフォローしていたのが宗像外部理事(74)だ。「(顧問が受け取った裏金は)返したから問題ない」と結論付け、さる親方によれば「理事会でも再三、裏金顧問を擁護する発言をし、顧問が暮れに協会から受け取った750万円のボーナスの正当性を訴えたと聞いた」そうだ。

  宗像理事は理事会で発言する以前に週刊誌上で八角体制を批判。理事の任期はこの日の評議員会終了時に切れると定款に明記されているにもかかわらず、外部理事に投票権がないのはおかしいと噛みついた。結果として貴乃花理事を利する「同志」と受け取られても仕方がない。

「例えば裏金顧問が指揮を執った国技館正面の木戸の工事には5000万円がかかったのに、工事はそれだけで終わらなかった。木戸の形が変わったことで新たに防火シャッターを直さなければならなくなって、さらに1600万円かかった。無駄な工事の典型で、仮に八角政権になればこれまで露見していないさまざまなことまですべて明るみに出てしまう可能性がある。協会内部の利権を維持したい裏金顧問は、貴乃花を担いで組織の中枢に居続ける以外にない。何が何でも今回、貴乃花に理事長になってもらう必要があったのです」(前出の親方)

(中略)
・裏金顧問の契約解除と事件解明に積極的だった八角理事長
 なぜこれが貴乃花親方と関係してくるのか?というと、理事長となった八角親方の顧問に対する方針のせいだと、NEWSポストセブンでは解説していました。2015年の1120日に北の湖・前理事長が直腸がんにより急死した後、協会ナンバー2の事業部長を務めていた八角親方が理事長代行、次に理事長となっています。ポイントとなるのは、この八角親方が、「受け取った金銭は返したから問題ない」と不問とされていた裏金問題のK顧問を契約解除を通告した他、不透明の資金の流れを追求する姿勢を見せていたこと。これはK顧問一派にとっては、とても困ることだとわかるでしょう。
 なので、対抗馬となる貴乃花親方はK顧問らにとってはよりマシな選択肢であったわけです。逆に言うと、貴乃花親方の方が事件の全容解明に消極的だったってことでしょうね。「改革派」でクリーンなイメージがある貴乃花親方の方が本来、事件の解明について積極的な発言をしそうなのですが、事実はそうではなかったということです。
 また、K顧問に近い人たちは、選挙戦で貴乃花親方の当選のために動いていました。なので、ひょっとしたらもっと近い関係にあったかもしれません。

・おかしいのは貴乃花親方?裏金顧問と近い床山と外部理事が貴乃花親方を応援
 NEWSポストセブンによると、東関部屋に所属する三等床山(力士の髷を結う役割)は、K顧問と近い関係にある重要な人物でした。また、20161月の初場所開催中、理事選について記者が床山を取材した録音テープでは、K顧問や貴乃花親方に協力していたことも同時に証言しています。
「オレは貴乃花グループの選対本部長を命じられてるんだよ。オレは床山だけど、X親方とY親方(取材時は実名)はオレの意向で(票を)入れる。今回は、顧問と組むことになった」
 日刊ゲンダイは、K顧問は貴乃花親方にとっての「同志」だとしていましたが、このK顧問をフォローしていた外部理事もいます。外部理事は「(顧問が受け取った裏金は)返したから問題ない」と結論。「理事会でも再三、裏金顧問を擁護する発言をし、顧問が暮れに協会から受け取った750万円のボーナスの正当性を訴えたと聞いた」と話す親方もいます。

(中略)

選挙で貴乃花親方の多数派工作を行い、協会サイドによる調査の対象となっていると考えられていた床山が急死してしまいます。自殺と見られていますが、タイミングがタイミングだけに憶測を呼びました。 しかも、亡くなったのは床山だけではありません。実はその1か月半前の4月にも、協会職員がやはり亡くなっており、同じく自殺したとされています。元顧問Kに近いといわれた協会の事務職員は3人いて、八角理事長はそうした職員らに、元顧問Kのやってきたことを明らかにするために協力を求めたものの、成果は上がっていませんでした。そのうち2人は退職してしまい、協会に残った最後の1人というのが、このとき亡くなった職員でした。

 ここらへんの「怪死」については飽くまで憶測であり、私は強調しません。ただ、裏金顧問一派の応援を受けてしまうほど、事件の調査に積極的ではなかったというのは、貴乃花親方を「正義」とみなすのを難しくする話だとは思います。

(引用終り)
 

 ドンドン黒い噂に塗(まみ)れる貴乃花。いくら黒くてもマスコミが全面支援しているから貴乃花の闇は容易に暴かれないで済んでいる。マスコミももう少し勉強したらどうなのか。テレ朝の玉川上水さんよ。いつまでも不貞腐れてんじゃねえよ。

 

さて日刊ゲンダイ(12.27)は元顧問と貴乃花の関係を次のように報じる。

「…「28日には臨時理事会だけでなく、評議員会も開催される。危機管理委員会が評議員たちに今回の日馬富士暴行事件の報告をするのですが、評議員たちの貴乃花親方に対する怒りがハンパじゃないのです。理事という要職に就きながら職務を放棄したばかりか、反省のかけらもない。それどころか自分に落ち度はないと開き直っているわけですからね。評議員会はあらかじめ予定されていたこととはいえ、彼らの方が開催に積極的だったともいいます。それだけ怒りは強いのですよ」

・裏金顧問のクビを「戻してほしい」

 評議員たちが貴乃花親方の言動に怒り心頭な理由はそれだけじゃない。北の湖理事長時代、協会の事務方を一手に仕切っていた裏金顧問との関係だ。

 裏金顧問とは、協会とパチンコメーカーとの契約に際し、間に入った代理店関係者から500万円の裏金を受け取った人物のこと。昨年1月に協会を解雇された裏金顧問は現在、地位保全の裁判で協会と係争中だ。そんな人物と貴乃花親方は今年10月、川崎大師で行われた北の湖前理事長の三回忌法要後の食事会で山響親方(元平幕巌雄)も含めた3人でゴソゴソと話し込む姿が目撃されている。貴乃花親方は裏金顧問がクビになると「なぜクビにする!」「戻してほしい!」と理事長室に怒鳴り込んだこともあった。協会を追われ、協会と係争中の人物といまだつながっている事実も、評議員たちの心証を著しく害しているという。」

 

少し前の週刊朝日(2016.3.15)から。

「…協会幹部の発言「小林慶彦顧問は今年126日、協会から契約解除通知を受けた。ところが2月中旬、貴乃花親方は国技館の八角理事長の部屋で小林慶彦元顧問について『ずっと一緒にやってきたのに辞めさせるのか。もう一度雇うことはできないのですか』と申し入れたと聞いている。小林慶彦もその場にいた。八角理事長は応じませんでしたが、貴乃花親方は翌日も再び、八角氏に申し入れたそうです。引き続き協会をコントロールしたい小林慶彦に貴乃花親方が利用されているのではないかと心配になります。」

 

裏金顧問小林慶彦の悪行の数々が具体的に書かれている記事だ。これを読めば、貴乃花より八角理事長のほうが相撲協会のために頑張っていることがよくわかる。今週刊新潮も文春も貴乃花ヨイショしかしていないが、こういう金と理事長選にまつわる黒い噂は知らないのか。あるいは知っていて隠蔽しつつ貴乃花を応援しようとしているのか。マスコミは魑魅魍魎の世界。しかし、日刊ゲンダイは頑張っているなあ。

 

日刊ゲンダイ(2016.3.15)より

貴乃花理事とグルの“裏金顧問”相撲協会から解雇されていた

昨年暮れ、相撲協会の八角理事長(52)がまだ、「理事長代行」だったころの話だ。

 それまで協会内部の事務方を一手に仕切り、パチンコ業者との契約の際に裏金を受け取った「裏金顧問」小林慶彦が、ある会社の債券を70億円分購入しようとしていたことが露見した。

 仮に、その企業が倒産しようものなら、債券は紙クズになる。そもそも70億円もの大金を投資につぎ込むこと自体に疑問を抱いていた八角理事長代行は、裏金顧問に説明を求めた。

 すると裏金顧問は、強い口調でこう言った。

「法律で決められていることだ。内部留保がこんなにあると受け取られてしまう。内閣府にもスポーツ庁にも指導されている」

 そして、八角理事長代行をせかすように続けた。

「12月18日の理事会までに社債を買わなければならない。とにかく早くしないと……」

疑心暗鬼になった八角理事長代行は内閣府とスポーツ庁に出向いて問い合わせたところ、「そんなことは一切、言っておりません。協会が決めることです」と、担当者はかぶりを振った。裏金顧問はつまり、ウソをついて、協会に70億円分の債券を買わせようとしたことになる。八角理事長代行はもちろん、これを阻止した。

・ウソ八百を並べ立てて逃げ切りも…

 裏金顧問はパチンコ業者との契約に関してもウソをつきまくっている。

 4年前、理事をまとめるという名目で、業者との間に入った代理店関係者から500万円を受け取り、後にその事実が週刊誌上を賑わせた。裏金顧問は「カネは返した」と主張。裏金顧問とグルの危機管理委員会・宗像紀夫委員長(74)も「カネは返したから問題ない」と訳の分からない理屈でおとがめなしに。宗像委員長はさらに理事会で「(裏金顧問は代理店関係者に)カネを渡した形をつくりたいから、形だけ預かって後で返して欲しいと言われた」と説明したらしいが、これらは明らかなウソっぱちだ。

本紙は現金授受の一部始終を収めたDVDをチェックしたものの、代理店関係者は「後で返して欲しい」とはひと言も言っていない。それどころか裏金顧問は紙袋から帯封のしてある5つの札束を取り出して金額を確認しながら、「絶対、これ、バレんようにしてくれる? 北の湖に……。中止せな、つぶさなアカンようになるので」と、口外しないようクギを刺している。

その場で、代理店関係者から期間が足りずに500万円しか用意できなかったと説明を受け、さらなる裏金が必要ですよねと念押しされると、「別に小分けでも構わんですよ」と答えている。「返す」どころか、裏金を歓迎しているのだ。

 実際、代理店関係者も、日刊ゲンダイ本紙の取材に「(カネは)返してもらっていない」と答えている。

「裏金顧問のカネに関する話は枚挙にいとまがありません」と、さる親方がこう続ける。

「裏金顧問が協会に来てからというもの、必要に迫られていないムダな工事が山ほど行われているのです。例えば国技館の3階まで伸ばしたエレベーターには5000万円がかかったそうですけど、実際に使う人はほとんどいません。さらに正面の木戸、チケット売り場を50センチだけ拡張する工事にも5000万円、これによって防火シャッターを直す工事が必要になって1600万円かかったらしい。国技館地下の貯水設備もなぜか早急に改修が必要と8000万円がつぎ込まれたといいます。南門の小屋を8000万円かけて建て直す計画まであったのですが、八角理事長が阻止したと聞いています」

 裏金顧問はウソをついて70億円分の債券を購入しようとしたり、親方連中が「ムダ」とクチをそろえる工事に巨額の費用を投じたりする。なにしろ業者から裏金を受け取りながら、ウソ八百を並べ立てて逃げ切った人物だ。巨額の債券を購入しようとしたことや数々のムダな工事も思惑があるとみるのが自然だろう。

この裏金顧問と一緒になって相撲協会を牛耳ろうとたくらんでいるのが貴乃花理事(43)だ。前出の親方が言う。

「野心の強い貴乃花は一日も早く理事長の椅子に座りたいし、カネも欲しい。莫大な借金を抱え、首が回らないといいますからね。そこへいくと裏金顧問はカネ回りがいい。カネと権力が欲しい貴乃花と、権力を利用してカネ儲けがしたい裏金顧問は、くっつくべくしてくっついた。危機管理委員会の委員長を務める宗像外部理事、1月下旬の理事候補選で理事になった山響親方(45)も彼らとグルです」

年頭の挨拶で相撲協会全職員を前に「協会を破産させる勢力とは断固戦う」と話していた八角理事長は1月下旬、裏金顧問を解雇した。」

 

もう一つ日刊ゲンダイ(2017.11.28)から。引用に重複が多くて済みません。

「…相撲協会の危機管理委員会による調査で、診断書を作成した医師が相撲を取るのに支障はないと判断したことが明らかになった。リモコンや灰皿などで「50発」も殴られたとすれば、相撲を取るどころか、無事でいられるはずはない。元旭鷲山は貴ノ岩のケガを必要以上に喧伝したことになる。

■福岡で目撃情報

 貴乃花親方は25日、元旭鷲山の話は誤りと言ったらしいが、いくらなんでも大げさに話し過ぎだと思ったのかどうか。貴乃花親方と彼を“援護”した元旭鷲山。2人の間にある人物を加えると、今回の事件の構図がより鮮明になる。

「昨年1月下旬、相撲協会を解雇された裏金顧問ですよ。彼が今回、九州場所の最中、福岡に現れたという目撃情報があるのです。裏金顧問が今回の騒動に関係しているとすれば、一連の騒動も納得です」とは、別の親方だ。

「裏金顧問」とは、かつて相撲協会とパチンコ業者との契約の際、間に入った代理店関係者から500万円の裏金をフトコロに入れた人物のこと。

「絶対、これ、バレんようにしてくれる? 北の湖に……。中止せな、つぶさなアカンようになるので」と、札束をわしづかみにしてバッグにしまう現場を動画に撮られて明らかにされながら、「カネは返したから問題ない」と訳の分からない理屈でおとがめなしになった。この代理店関係者が「カネは返してもらっていない」と言っているにもかかわらずだ。親方がこう続ける。

「裏金顧問は前回の理事長選で、貴乃花親方を理事長にしようともくろんで暗躍。代理店関係者から裏金を受け取ったばかりか、ウソまでついてある会社の債券を70億円分も購入しようとしていたことなどが露見して協会を追われた。その後、地位保全の裁判を起こして現在も係争中だけに、八角理事長に対しては恨み骨髄です。とにかく現執行部を吹き飛ばして協会内の勢力図を変えたいという思いは、貴乃花親方と一致しています。貴乃花親方は裏金顧問が協会をクビになったときも、目の色を変えて執行部に猛抗議したといいますからね。その裏金顧問はモンゴルに太いパイプを持っていて、かつてはモンゴル巡業の勧進元を務めたほど。特に元旭鷲山とは親しい関係を築いていたと聞いています。元旭鷲山がわざわざ来日してペラペラとしゃべったのは、裏金顧問の意を酌んだ可能性もある」

 要するに貴乃花親方は裏金顧問と利害関係が一致する同志。一部で改革派の旗手で大義があるなどといわれるが今後、どんなキレイ事を並べ立てたところで結局、裏金顧問と同じ穴のムジナではないか。」

 

八角理事長頑張れ!

 

 

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