２０年くらい前でしたでしょうか？
夢で、ある光景を見たのですが～
太陽と月が合わさって、その直後、流れるように宇宙空間が広がった～
以前は、日月神示の関係で見た夢かと思いましたが、
この度の金環日食に合わせて考えますと。。
これから（金環日食を機に）、宇宙時代（意識的）に入って行くとも捉えられます～
が、別の見方では、これから、ネガティブな意味での様々な変化があるとか。。？
（良い方向へ向かうにしても、膿を出すみたいに様々なネガティブな現象は起こるのでしょうけれど。。）
ただ、ポイントが一つありまして、太陽と月が合わさる前に、私の前（家の庭？）で、人々が武道の練習をしていたんです～
当時は、武道が好きだったので、そう捉えましたが、今考えると～
それは、争いを意味していたのかもしれません。
つまり、争いをしていたのが、太陽と月が合わさった辺りから宇宙時代へと移行する～
瓜谷侑広さん的に云うと、自分（個体）本位から宇宙本位（脱個体）の時代へ～
一人一人が宇宙の媒体～宇宙キャタライザー♪
どうか、良い意味でありますように！
でも、結局は私が勝手に見た、単なる夢ですから～って、オチかっ！？（笑）
写真は、２３日の虹を貫く龍神さん？
二枚目は～枝分かれした右側の雲の先が、龍神さんの横顔っぽい♪
三枚目は～うっすらな日輪の上方に出た反対向きな虹♪
（一枚目と二枚目と同じ虹かも～）