今回のテーマ
アーティスト特集！Queen
ご存知の方も多いと思いますが、Queenはデビュー当時から、
独自の芸術性を追い続けた伝説のバンド！
数年前の名作、映画「ボヘミアン・ラプソディ」で流れた名曲を中心に、
Queenの軌跡をたどります。
今回の選曲はこちら！
※〈〉の中はリリースされた年
Somebody To Love〈1976〉
Keep Yourself Alive〈1973〉
Bicycle Race〈1978〉
I Want To Break Free〈1984〉
These Are The Days Of Our Lives〈1991〉
The Show Must Go On〈1991〉
今回の人素スピンオフ！
【選曲外通告】
今回選曲のさなか、盛り込むことができなかった楽曲たちをご紹介！！
Teo Torriatte （Let Us Cling Together）〈1976〉
歌詞の一部を日本語で歌った楽曲。
ブレイクするきっかけになった国、それが日本でした。
この曲は、日本のファンに対して、感謝を込めて作られました。
惜しくも本編で紹介しきれませんでしたが、心のこもったとてもやさしいバラードです。
Flash's Theme〈1980〉
映画『Flash Gordon』のサントラより”Flash”のテーマ。
Queenとして、この映画のサウンドトラックを手掛けている。
当時ロックバンドが、映画のサントラを手掛けることは珍しかったらしく、注目を集めた。
ちなみに映画ロゴは、フレディがデザインしたものだとか。
映画自体はあまり評価された作品ではなかったが、
ホリさん的になぜか一度見たら忘れられず、このテーマソングも印象に残っておりました。
優先度的に、こちらでの紹介となりましたが、かっこいいです！
I Was Born To Love You〈1995〉
そもそもは、フレディのソロ曲としてあったものを、Queenで再編した楽曲。
某ドラマの主題歌として、再ブレイクした時に、ホリさんハマりまして、
一時期携帯の着信音にしてました。
実は日本で、いくつかのCMに使われており、日本人には馴染みのある1曲。
本編に盛り込みたかったのですが、
アプリの関係か、本編に反映できず、、、こちらでの紹介となりました。
【ホリさん的MTV】
ホリさんが、今回のテーマの中で気になった映像をご紹介！！
These Are The Days Of Our Lives〈1991〉
本編でも紹介した、フレディが生前最後に制作されたプロモーション映像。
完成した映像はモノクロで、フレディの顔色の悪さを隠すためともいわれています。
そのメイキング映像も合わせて観てもらうと、
いかにフレディが病気をおして、ぎりぎりまで作品を作っていたかが垣間見えます。
★メイキング映像★
We Will Rock You （Live Aid 1985）
Queenと言えばこの曲！という人も多いかもしれません。
曲は短いですが、観客と一緒に刻むビートは、
会場の一体感とボルテージを一気に上げていきます！
食べもののCMソング特集
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次回は、〇〇の秋、最終週！
最終週を飾るのは、食欲の秋！！
意外とあるんですよね、食べもののCM。
聴いちゃうと食べたくなる！
そんな選曲をさせていただきます！！！
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