どびんの日記帳

どびんの日記帳

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

前ページ
次ページ

02Oct
- 分断工作？真実？
  （画像は動画のスクリーンショットです）重曹クエン酸水の摂取に疑問を呈した動画を紹介したX（旧ツイッター）のポストがありましたのでご紹介します。ワタシはそろそろ重曹クエン酸を飲み続けて1年になりますが、特に胃に異常はありません。血液検査の結果も良い方向に変化しました。そもそもですが、重曹クエン酸水を摂取して胃の粘膜に問題が起こっても、勝手にすれば良いだけでしょう。止めることや問題提起をする必要はないでしょう。科学的には、胃の消化液（胃液）の主成分は強酸である塩酸です。一方で、重曹クエン酸水に入れるクエン酸は弱酸です。また重曹は、胃酸過多の症状を呈した際の胃薬として処方されることがあります。なので、少量の重曹を薄めてクエン酸と混ぜた飲料が、胃の粘膜を傷つけるということは、非常に確率が低い事象と言えます。胃壁の粘膜が胃液の塩酸にやられないのは、胃液に粘膜を保護する成分が含まれているからです。これらのことを知ってこの動画見れば「何いい加減なことを言うとんねん」なんですが、権威に弱い人（ボット）は「あの人が言ったから正しい」となってしまい、一介の会社員が何をほざいているか、という態度を取るのが関の山です。なので、この動画を信じたい人は、勝手に信じて下さい。個人的には「大嘘」だと思っています。一見こちら側の人であるかのような動画とポストですが、何のことは無い「混乱と分断を目的にしている」モノのようです。仙台駅前で宮沢孝幸氏が街頭で演説した動画も拡散されていますが、同じ「混乱と分断を目的にしている」行為ですね。挙動不審です。
28Sep
- マスコミは日本人の醜い部分を映す鏡！？
  （画像は拾い物です）「手のひら返しの「ジャニーズ叩き」を叩かれる！マスコミは日本人の醜い部分を映す鏡だ」という記事がありましたのでご紹介します。おなじみの窪田順生氏執筆です。ワタシは窪田順生氏の記事で目覚めたと言っても過言ではないので、目覚めていない人のきっかけになればと思ってブログに書いていますが、どうでしょうかね？(笑)　目覚めたきっかけとなったのは、米国におけるインフルエンザの感染者数と死亡者数を新型コロナのそれと比較した記事でした。残念ながら元記事が削除されてしまったのでご紹介出来ないのですが、それについて書いたワタシのブログがこちらです。結局のところ、マスコミや多くの「手のひら返しをする一般人」は、今だけ金だけ自分だけという思考の人によって構成されているということです。ジャニーズの問題をBBCが取り上げた直後、日本のマスコミが騒ぐ前に、とある若い女性にジャニーズの問題について尋ねたことがあるのですが、既に内容を知っていながら知らんぷり、という状況でした。みんなが騒がない、マスコミが騒がない、政府が問題にしていない、という状況では、それらに逆らう意見や主張をしない人が多いということでしょう。というか、マスコミや権威や政府の方針を鵜呑みにして（自分の見解だと勘違いして）いるボットたち、ということでしょう。今回のコロナ禍やワクチンの問題も同じです。
22Aug
- あやしい情報
  （画像は動画のスクリーンショットです）X（旧ツイッター）に画像の情報がありましたのでご紹介します。これはあくまで個人的な見解なので、違うと思う方はスルーして下さい。話の要約は日本国の存亡の危機のタイムリミット（2024年5月）が近づいているという話です。「へぇー、そうなんだ」と思う方も多いでしょうし、「宮沢先生がそう仰っているのであれば、それは大変なことだ」となるでしょうか。ところが、残念ながらこれはかく乱のための情報と思われます。冒頭で出てくる人物から推測するに、何のことは無い現在の日本政府と繋がっている話なので、いわゆるプロレスごっこです。茶番でしょう(笑)　そもそもですが、この人はウイルス学の専門家という時点で「アウト」だと思っています。国民の不満のガス抜き要員です。それにしても世界中で火災が酷いですね。大量の死者が出るようなことを平気でやるのがDSです。気付きましょう。日本の養豚場や養鶏場の火災も同じ「放火」によるものでしょうから。
28Jul
- マトリクスから出られる人は少数？
  （画像は動画のスクリーンショットです）うつみんの動画をツイッターで見かけたのでご紹介します。気付いている人はだいたい知っている内容ですが、知らない人はくわばたりえの状態でしょうし、そこで気付けば上々です。多分ですが、「そんなこと言ったって、少しは効果があるはず」と思い直すのが関の山です。接種済みの人は確証バイアスも加わるのでなおさらでしょう。なので、デクラスが進んでも覚醒は進まないようです。かく言うワタシも以前はそうでした。とあるきっかけで、世の中で陰謀論と言われていることの多くが真実であると確信したからです。そのきっかけは「2021年の米国大統領就任式」です。YouTubeにライブ中継と称する動画がありますが、ツギハギの録画であることや、様々なトリック（CGによるもの）があからさまに分かったからです。この動画を見てもピンと来なかったら、一生マトリクスの住人だと思います。とある情報筋によると2037年にレプが全滅するということなので、これから15年かけてゆっくりじっくり世の中が変わるのかもしれません。先日、大学の同窓会に行ったですがが、その日参加していた一人が先週亡くなりました。同窓会から5日後になります。同窓会での様子は特に異常は感じませんでしたし、当日も仕事をしてその帰りに体調が急激に悪化したようで、その日のうちに永眠されました。彼が接種していたかどうかは確認していないので、接種が原因かどうかは分かりません。ただ、仕事としては大まかに分類すると接客業だったので、接種済みではないかと思います。他の同窓会参加者もことごとく接種していたので。これからが修羅場かもしれません。気付いた人だけが残るというシナリオなのだとしたら、気付かないでそのまま亡くなる方が幸せなのかもしれません。でもさ、一時的にでもあちこちで人手不足が起こるでしょうね。交通事故も多いし。
30Jun
- 三度目の秒殺(笑)
  （画像は拾い物です）Yahoo!ニュースのサイトに「コロナワクチン、適正規模に　予算執行、28事業で改善要求　財務省」という記事があったのでコメントをしたところ、今度は10分も経たないうちに削除されましたのでお知らせします(笑)そんなにインパクトがあったんですかね(笑)　保存していた原稿をコピペします。内容は前回、前々回の投稿内容を、ニュース記事の内容に合わせて少し修正したものです。「ワクチンに効果はありません。そもそもですが、医療はマッチポンプです。お金儲けの手段であり、医薬品の販売や医療行為によって利益を得るために、色々な方法で故意に病気を作り出しています。信じられない人が多いと思いますが、残念ながらそういう仕組みです。ワクチンも同じです。「ウイルス」はマッチポンプのために作られた架空の病原体です。これは、Drランカらの対照実験によって、ウイルス分離方法が非科学的であることが証明されました。どういうことかというと、ウイルスの存在を証明するはずの細胞変性効果が、ウイルスが無くても得られたという実験です。全てのウイルスの存在は証明されていません。ということは、ワクチンを接種させるための「嘘」だったということです。長い期間、人類はこういったウイルスのような「プロパガンダ（嘘）」にさらされたので、すぐに気付くのは難しいでしょうね。」ウ〇ルス学を否定した真実の内容を投稿すると削除されるのかもしれません。まだまだですね。
29Jun
- またもや秒殺(笑)
  （画像は拾い物です）Yahoo!ニュースのサイトに「再び流行の懸念…「予防接種率が下がる→感染が広がる」を繰り返してきた人類と麻疹の長い戦いの歴史」という記事があったのでコメントをしたところ、またもや1時間もしないうちに削除されましたのでお知らせします(笑)アメブロは比較的自由なのでコピペします。というのも、削除される予感がしたので(笑)原稿を保存していました。内容は以下です。「典型的な煽り記事ですね。そもそもですが、医療はマッチポンプです。お金儲けの手段であり、西洋医学の医薬品は全て石油から作られています。医薬品の販売や医療行為によって利益を得るために、故意に病気を作り出しています。信じられない人が多いと思いますが、残念ながらそういう仕組みです。ワクチンも同じです。「ウイルス」はマッチポンプのために作られた架空の病原体です。これは、Drランカらの対照実験によって、ウイルス分離方法が非科学的であることが証明されました。どういうことかというと、ウイルスの存在を証明するはずの細胞変性効果が、ウイルスが無くても得られたという実験です。全てのウイルスの存在は証明されていません。ということは、ワクチンを接種させるための「嘘」だったということです。長い期間、人類はこういったウイルスのような「プロパガンダ（嘘）」にさらされたので、すぐに気付くのは難しいでしょうね。」ヤフコメの規約には違反はしていないと思いますが、真実を暴露した投稿が規制されるのかもしれません。ひどい言論〇制ですね。
25Jun
- ウイルス学がいかに非科学的かについて
  （画像は動画のスクリーンショットです）「《超必見》最強チームがウイルス学を完全解体！５G～ヘビ毒問題～配列詐欺～ワクチン分析～神～デジタル監視社会～何から何までやさしく解説✿」という動画がありましたのでご紹介します。内容は本当に《超必見》というものです。何故かというと、今回のコロナパンデミックがシュリンクしたら、その次にまた「今度は別の〇〇ウイルスがぁ～」というのが悪い奴らのパターンですから(笑)　そもそもなんですが、ウイルスって一体なんなの？　という疑問は、明確ではありませんでしたが、ワタシの中でぼんやりとありました。でも、毎年「今年のインフルエンザは････」と脅され煽られると、人間は簡単に洗脳されてしまうんですね。あと、この動画だけではなくて、他の関連する動画を見ても面白いと思います。一部ですが文字起こしをしたので、ご紹介します。Tom Cowan：「････（彼らがウイルスの分離と言っている内容は）ある病気にかかったとされる人の、体液を採取してコロナやら、麻疹やら、水疱瘡やらなにやらですね。それを最小限、フィルターか遠心分離機にかけます。そしてすぐにそれを他の粒子や遺伝物質が含まれている培養液と混ぜ合わせます。コロナの場合であれば、アメリカミドリザルの腎臓細胞と混ぜます。それから、腎臓に対して明らかに毒性を持つ「抗生物質」を入れます。アムホテリシンやゲンタマイシンなど。そして、栄養分を引っこ抜いたところに、子牛の胎児血清を加えます。これもまた、そっくりの粒子や遺伝物質のもとになります。そうやって彼らは、何が起こるのかを見ています。で、起こることは、サルの腎臓組織が、何千という小さな粒子に分解されることですよ。そして彼らは「これがウイルスの分離だ」と言うのです。それが、彼らが持つ唯一の「ウイルス分離の方法」です。そして、これは英語の言語的にも科学的にも詐欺です。以上です。なぜなら、組織の破壊が起こることはもう分かっているんです。コロナや、麻疹や、水疱瘡などの患者からとったものを何も加えなくてもです。それは単に、腎臓細胞の「飢え」と「毒」の結果です。彼らは、それを壊していくのを見せているのです。エンダースの論文でも証明されていますし、ステファン・ランカの実験などでも証明されています。さて、次に彼らがやってくることは、これらの粒子の写真を見せてくることですね。それで「これが新型コロナウイルスだ」とか「麻疹ウイルスだ」などと言ってきます。それが単に、腎臓細胞が分解された粒子なのか、いわゆる外来性ウイルスなのかは、電子顕微鏡で見ても区別できないことは分かっています。つまり、彼らが主張する「分離したウイルス」だというこれらの粒子は全て、単に腎臓組織や、子牛胎児血清や、何やらの組織を増殖させ、分解させたものに過ぎないのです。そして最後に、これの配列を決めるわけです。実際には、配列は決めないんですよ。なぜなら、彼らは最初からゲノムを持っていないからです。まず第一に、ゲノムがないのに配列は決められません。そこで彼らは「アライメント」と呼ばれる作業を行います。こうした小さなものを、すべて一緒に切り刻んで、そして、それらの断片が、いわゆるウイルスから来たのか、腎臓組織から来たのか、子牛の胎児血清から来たのか、人の鼻水に含まれていた何かなのか、全く分からないまま、それらをつなぎ合わせます。これらが、間違って「ウイルスのゲノム」などと呼ばれている、彼らの頭の中で思い付いた配列です。毎回やるたびに、違う結果が出ます。その理由は、アンディの方が詳しいと思いますが、おおよそ５００万通りとか、４０万通りとか、２００万通りといった異なる配列があります。というのも、実験をするたびに、異なる配列が得られるからです。ですから、誰であれ、これを「適切な分離」などと言う人は、自分のやっている仕事についても、英語の言語についても、よく理解していないだけの人です。」Andrew Kaufman,MD：「マローン博士が「ウイルスは分離されている」と言ったように。それは単に真実ではありません。あるいは、実際の主題から話を逸らします。その理由の一環としては、あなたが本当によく組み立てた質問をしていないからです。例えばあなたは、Dr.ランカが実験で何をしたのか、本当はよく分かっていないので、彼らが正確に理解しない何かを言い表してしまう、というように。ランカがやったことは、”ウイルスなし”の状態で「ウイルス分離」の実験を行ったことです。そして体液の中に、ウイルスの存在証明である「細胞変性効果」を生じさせました。じゃあ、どうしてウイルスが無いのに同じ結果が得られるのでしょう？　ウイルスが、その結果を引き起こしていて、その結果がウイルスの証明になるというならば。だから質問するならこうでしょう。「あなたが言うスタンダードな分離の手順で、どうやってその人の中にウイルスがいることを証明するのか、説明できますか？」と。あるいは「なぜ対照実験をしないのか、その理由を述べられますか？」と。「対照実験は、科学的実験には欠かせない要素ではありませんか？」と。しかし、それから彼らは答えの種類をリードしています。まず第一に、案内する回答は、「もちろん、それは十分に確立されたものです。」「はい、ウイルスがいると確信しています。」「私は、このウイルスが本物だと信じています。」。これだと、科学的に何の意味もないですよね？　なぜなら、それらが「実在すると考える人」と「実在しないと考える人」がいるのですから。意味がありません。私見を他人に与えているだけです。或いは「これは私見です。ただはっきり言っただけで、何の裏付けもないです。」と言っているだけです。Dr.マッカローは、臨床的な証拠を示しました。彼は「今年のインフルエンザは、例年と比較して人々の病気のパターンが異なる」とか、「急性呼吸器系症候群とでも呼べる」等と言いました。しかし、何の意味もない話です。彼は「何がその原因なのか？」を示していません。だから、彼が臨床的に「何か違う」ということに気付いたとして、じゃあ、それがインフルエンザウイルスとは違うとどうやって知ったのですか？　もし、インフルエンザウイルスがあると信じているなら、別の毒素ではないと、どうやって知るのでしょう？　新しい食の傾向によるものかもしれないし、日用品に使われた新しいプラスチックの毒かもしれない。臨床的に見えるものを観察したところで、何が原因か？は知りようが無いのです。だから、この問題を語るのに、何の議論にもなっていません。マローン博士の言ったことですが、結局は「十分な材料がないのだ」と。「ウイルスを大量に排出する人が必要なのだ」と。これはもう納得がいかない話ですよね。実際の現物として見せるには、十分な材料がないのだ、という話です。だって、そんなわけないでしょう。もし一人の人間で足りなかったら、単に集団の人々からもらえばいいんです。それこそ濃縮になりますよね？　そして、「培養しなければならない」との話もまた、筋が通っていません。だって、人間の中に十分なウイルスの粒子がないのに、どうやって人を病気に出来るんです？　そしてまた、どうやったらそんなものを他人にバラまけるんです？なぜなら、それが体の排泄物を経由すれば希釈されるからです。ですから、そもそもの長が非常に少ないなら、精製するにも量が十分に足りないということです。いわば、どうやったら病気を広めるだけの量のウイルスがあるようになるんだ？ということです。あるいは、それがどうやって肺全体に広がって病気になるのか？ということです。また、彼らは「他のすべての臓器にも影響を与える」と言ってますよね。彼らは嗅覚に影響が出ると言ってますよね？味覚や、においの感覚神経です。それから「腎臓に影響する」と言っていますし、血液系に影響を与える」とも言っています。電子顕微鏡でさえも見れないようなものがどうやってそんなに広がってすべてのダメージを与えるっていうんですか？電子顕微鏡では、サイズにして”ナノメートル”のものが見えるんですよ。単純に、本当に辻褄が合いません。それが、現在の分離の手段をとる理由のようなものです。なぜなら、これが実在するものだと証明が出来ないからです。だからごまかさないといけなかったんです。そしてそれが人気を得たのです。なぜなら、便利だからですよ。大金を生み出し、人々のキャリアを向上させるのに。そしてこの人たちは、経歴について尋ねましたが、しかし、この人たちは、どなたもウイルス学者ではありません。マローン博士にしても、彼はこのワクチン技術の発明に貢献した人ですよ。それが、まさに今、人々を傷つけたり殺したりするのに使われているのです。だから、そこを考えてみないと。それが彼の意図だったのかは分からないですよ。でも現在は、そうやって技術が使われているのです。」繰り返しますが、必見です。
20Jun
- 分断工作？
  （画像はスクリーンショットの切り貼りです）個人的に情報源としてきた人のツイートですが、今回の情報は今までの情報と矛盾点が多かったので「？」という感じです。ツイートの返信も矛盾点を突いているところが多く、これでは信頼度がガタ落ちです。例えば、既に6/19を過ぎていますがEBSは起こっていません。そうすると次は6/25ということですが、この状況でこの日程を信じるわけにはいきません。というか、真のアライアンスは日程を開示しないということですので。また、メドベッドの展開時期がこんなに遅いの？という感じです。予定では今年に一般に普及するはずですし、予約をQフォンからするということになっていました。既に本物が宇都宮にあるという情報とも齟齬が大きいです。そもそもですが、時期を開示することはないというのが真の情報だとすれば、一般人からすると全ての時期が未定ということです。アライアンス側を自称している工作員も当然いるでしょうから、真の情報にアクセスする、それを見極めることはかなり難しいことです。なので、これらの情報を信じて分断が起こることも予想されます。そうは言っても、今の世の中を変える手段はこれしかないので信じるしかないのですが、「なんとかならんか」と思ってしまいます。来ることを期待しつつ、自分の信じる道を進むのが黄金時代なのかな？
19Jun
- 進むデクラス、進まない覚醒
  （画像は動画のスクリーンショットです）ワタシ自身については、家族も含めて、関わる周囲の人たちには幸せになって欲しいと思う、既に黄金時代に突入していると考えて（勘違いして？）います。でも、赤の他人というか、スーパーに行っても電車に乗ってもどこに行っても、相変わらず多くの人はマスクを着用しています。それを見ると、もうどうでもいいや、気付くのは無理だなと思います。マスクの着用は3/13に「個人の判断」から「個人の判断」に変わりました（？）が、変わったと言えば、ワタシがマスクを着用していないときの有言無言の圧力はそれを機に変わりました。でも、みんないまだに着けているんですよね、ざっと見て9割ぐらいです。残り１割は着けていないので、そういう人を見かけるとほっとします。マスクを着けている行為自体、顔の表情が分かりにくくなるし、顔自体も分かりません。社会性の生き物である人類としては大問題だと思います。加えて、「不織布の材料自身からマイクロプラスチックが出るので吸引される」だの「マスク内の環境を作業環境として測定するとすぐレッドランプが点く（O2不足とCO2過剰）」だの「菌の培地になる」ということは、ある程度情報としても拡散されていると思います。でも、それを聞いたところで、「ふーん」程度の反応しかありません。有用な、有益な情報を流しても、馬耳東風、馬の耳に念仏、豚に真珠、猫に小判、暖簾に腕押しの状態です。なので、ワクチンの危険性をいくら訴えたところで、「ふーん」ということです。気付いてもらうには自分から気付いてもらうしかないという、禅問答のような答えになります。外部からいくら情報を与えても何も変わりません。結局、気付いた人が黄金時代で、気付かない人は永遠にマトリクスなのかな、と思います。
11Jun
- 秒殺(笑)
  （画像は拾い物です）Yahoo!ニュースのサイトに「尾身茂氏、中国コロナ会議出席へ　今月下旬、再流行の中で知見共有」という記事があったのでコメントをしたところ、ものの1時間もしないうちに削除されましたのでお知らせします(笑)　内容は以下です。「いまだにコロナの記事が平然と出回ってるのも、日本の言論統制と洗脳があまりにもひどいからでしょうね。EU議会の昨年10月のコロナ公聴会では、ファイザーの役員が「感染防止効果について何も実験していない」と白状しているし、今年に入ってワクチン購入の責任者（議長）への追及が始まっています。今年5月のInternational Covid Summitでは様々な専門家や医師がワクチンの危険性を訴えていて、ロサナ・チファリ博士は「新型コロナワクチンはワクチンではなく生物兵器であり、反人類の犯罪であり、我々はそれを止めなければならない。」とも述べて、ネットでこの動画が2200万回以上も見られています。英国とスペインの政府は、新型コロナウイルスは存在していなかったと認めているし、米国ではワクチン接種が軍事オペレーションだったことが暴露されてきている。日本だけですね、こんなに遅れているのは。」ヤフコメの規律には違反はしていないと思いますが、YouTubeのように（日本の）お上の意向と異なる内容の投稿が規制されるのかもしれません。ひどい言論〇制ですね。
08Jun
- まだワクチン必要ですか？
  （画像は動画のスクリーンショットです）先日、職場の同僚が6回目と思われる接種をする、というメッセージがありました。還暦を過ぎているとはいえ、この期に及んで接種に向かうという思考回路が理解出来ません。仕事や無駄話等の話をする限り、それほどおかしな思考をしている感じはありません。そう、ごく普通の人なのです。ツイッターに似たようなツイートがあったので、思い出しました。ごく普通の人が6回目の接種をしてしまうという、恐ろしい洗脳があったということです。ワタシの理解している今回のコロナ禍と医学の現状は以下です。・西洋医学は、救急外科治療以外あまり有用ではない。基本「症状を抑える」だけ。・癌とワクチンは代表的なマッチポンプ。他にも透析、健康診断など。・菌は存在するが、ウイルスは存在しない（が存在していることにしている）。・菌の治療法は抗生物質だが、ウイルスは治療法が無いのでワクチンを使う。　（無いウイルスを有ることにしたマッチポンプ）・コロナ禍は新型コロナウイルスが蔓延したことにしている。（プロパガンダ）　→実際は電磁波による攻撃で、呼吸器系疾患に似た症状を呈する。・ワクチンを接種するように仕向ける。マッチポンプとアジェンダ21のため。といった具合です。今回のコロナ禍と医学の現状に対する考えが、6回目接種に向かう人とは根本から違うのでしょうね。この洗脳を解くには、どうすれば良いのでしょうか。ワタシには分かりません。
05Jun
- 娯楽大作
  （画像は拾い物です）トップガン・マーヴェリックをタイムシフトで観ました。率直に好きなタイプの映画だったので、十分楽しめました。面白かったです。ストーリーはググってもらうとして、典型的なお涙頂戴の構成です。主人公に難題が降りかかり、それを解決しながらハッピーエンドになるというものです。大衆をコントロールする要素としては及第点ですし、戦争が美化されている部分もあって、陰謀論者的には受け入れられない部分はあります。でもね、そんなことは頭の片隅においておいて、作品そのものを楽しむ度量も必要なんだろうな、と感じました。頭の中でマルチタスクをこなさなければならない、という感覚です。以前、「黄金時代はその人の中にある」みたいなことをこのブログに書きました。そんなこと言っても目の前の問題を解決しないと、という人は多いと思います。ひょんな機会に、ワクチン接種をした若い女性と話をする機会がありました。こちらは「たとえ失業するリスクがあっても接種すべきではなかった」みたいなことを言ったら「収入が途絶えたら暮らしていけない」と反論されたうえ、反ワクの言うことなんか聞けない、みたいな捨て台詞を吐かれました。マトリクスの中で暮らすか、外で暮らすかの分かれ道ですね。その日暮らしていけるかどうかを求めるよりも「何かおかしい」の解を探す方が、ワタシには大事でした。これってオカシイのかな？
03Jun
- 空想？現実？
  （画像は拾い物です）ワタシは世の中のおかしなところに気付いて、気が付けば陰謀論にべったりという生活を送りながら、ごく普通に働いて生活もしています(笑)　この「働いて」というところが最も苦痛ではありますが、タモリ氏も「真剣にやれ！仕事じゃないんだから」という名言があるように、あまり真剣にやるべきことではないのかもしれません。ただ、人の役に立つから仕事として成り立っているので、その仕事を有難く思ってくれる人のために、多少頑張る必要はあるでしょう。前置きが長くなりましたが、陰謀論も行きつくところは、さらにぶっ飛んだ話になるようです。ワタシは比較的初期からこの手の話を聞いていたので比較的スムーズに理解できた（というより興味があった）ので、「何空想みたいな話しているの？　映画じゃないんだよ。」というように、この手の話が苦手な方には全く受け入れられないと思います。興味のある方は、こちらのブログを読んでみて下さい。昨年の10月30日に大きな出来事があったそうです。
21May
- 超過死亡の真実
  （画像は拾い物です）超過死亡の真実について記載されたサイトがありましたのでご紹介します。内容が真実であるため検閲対象になっているようです。ワタシのページがバンされても困るので、出来るだけ目立たない方法で拡散の努力をします。リンクのページタイトルも過激なので、ここでは敢えて伏せてご紹介しています。内容は今まで得てきた情報と同じで、犯罪の具体的な組織構成が明確になった点で、新たな情報ではあります。ただ、ワタシは検察官ではないので、事象の把握をしていれば十分だと思っています。参考資料というか、エビデンス的な資料になります。かなり長いですが、斜め読みをお勧めします。
19May
- フラットアース！？
  （画像は動画のスクリーンショットです）フラットアースを説明した動画がツイートにありましたのでご紹介します。事例として挙げられているのは、三重県の二見興玉神社です。ここから見た富士山の姿が、地球が球だった場合を想定して説明しています。二見興玉神社は富士山から201km離れているので、2,963m（本文では2,962m）が曲率から計算されて隠れるということです。その場合、富士山全体からみた2,963mの位置はこんな感じです。実際の写真はこちら。地球が球だったら、こういう感じに見えるそうです。実際の写真が不明瞭なので、ちょっと今一、という感じです。皆さんはどう考えますか？　まずは動画をご覧ください。
18May
- 結局コロナ禍は何だったのか？
  （画像は拾い物です）ワタシはツイッター経由で、ウイルス学がいかに非科学的かというDr.Sam Baileyの動画を見たり、今回Marvin Haberland氏が裁判でウイルス学に勝訴したということを知ったりして、今回のコロナ禍が「こうだったのではないか」と妄想するに至りました(笑)　以下妄想です。2019年11月頃　武漢で最初の新型コロナウイルスの感染が認められた。→これ、プロパガンダです。のちの「武漢研究所からのウイルスの流出」もプロパガンダです。真の原因に気付かせないための偽情報ですね。2019年12月31日　中国湖北省武漢市から原因不明の肺炎の集団感染事例として世界保健機関（World Health Organization：WHO）へ報告された。→これもプロパガンダで、中国当局とWHOの茶番寸劇と理解すべきです。ではどうやって「ウイルスの流行による肺炎」を演出したか。これは武漢の5G通信網です。電磁波によって呼吸器系の疾患を引き起こして、場合によっては事前に酸化グラフェン等が何らかの方法（インフルエンザワクチンなど）で武漢市民に投与されて、最悪は死に至らしめたと思われます。何シテル？にも投稿しましたが、ダイアモンドプリンセス号の乗客の首からWi-Fiペンダントがぶら下がっています。乗客全員に5G対応のiPhoneも渡されたそうです。ダイアモンドプリンセス号には40GHzの通信機があったそうですし、まず「クロ」ですね。2020年1月～　世界中で原因不明の肺炎の集団感染が発生　→　新型コロナの世界的大流行→でもよく見ると、最初の集団感染は全て5G通信網エリアに一致する（発展途上国ではなく先進国がメイン）というところがポイントです。特有の症状「金属の味がする」みたいなのも、何となく電磁波っぽい。そして検査はあの「PCR検査」です。全部陽性にするとおかしな話になるのと、それっぽい理屈を併せ持ったあみだくじのPCR検査に白羽の矢がたつわけです。でも、開発者のキャリー・マリス博士は2019年に亡くなっていて、生前に「感染症の診断には不適切」だと言ったとか。取説も「あくまで研究、分析用途」と明記してあります。キャリー・マリス博士も暗〇されたんでしょうね。2020年12月末～2021年1月末　日本でファイザーワクチンの治験実施。160名（プラセボ40名、本物120名）、経過観察通院7回、アルバイト代9万円で行われました。→日本最初のコロナワクチン死亡者は、この治験に参加した20歳の女子大生で、2020年12月31日に亡くなっています。ということで、世界中の感染者は「PCR検査」によって捏造されて、新型コロナの大流行が始まるわけです。実際の症状は、ウイルスでも何でもなく、5G電磁波によって起こされていた、ということになります。（ほかの風邪やインフルエンザのような症状もすべて含まれる）これにまんまと乗っかって、ワクチンを接種させられたというのが、今回のコロナ禍の正体ですかね？　ワクチンを接種した結果、戦後最悪とも言われる超過死亡が発生しています。ワクチン接種からの期間では、だいたい1万人／月の超過死亡者が出るので、2021年5月に超過死亡が顕著になったことを踏まえると、これまでの合計は24万人ということになります。要するに、これまで「ウイルス」と言われていたものは人から出てくるエクソソームを指していて、有害なエクソソームを製造する特許がウイルスの特許ということになります。なので、自然界にウイルスはいないということですね。抵抗力や免疫力が低下すると、人から出てくるエクソソームに感染する、ということなのかもしれません。以上は、あくまで個人的な妄想になります。
16May
- シューマン共振とは何か？
  備忘のためのブログです。「シューマン共振とは何か？」ということでKAORIさんのツイートが目につきました。ワタシもしっかりと理解している訳ではなかったので、「ココロノネット」のブログから要点をまとめたいと思います。・シューマン共振は、1952年にイリノイ大学のシューマンによって発見された、地球と共振する低周波電磁波です。・シューマン共振の周波数が時間によって変化する要因は、大きく分けて「電離層と地表の距離の変化（太陽光線の強弱による違い）」と「入力エネルギーの変化（雷や太陽風による違い）」の2つ。・シューマン共振のグラフ（？）で色が青から緑、赤、白となるほどエネルギーが大きくなっている。下の方に行くほど数値が大きくなっており、周波数の大きさを示している。・色については、以下のように理解するそうです。青：落ち着いた状態緑：3次元のエネルギー赤/オレンジ：緑よりエネルギー密度が濃い白：高周波ガンマ波が入ってくる状態・5次元のエネルギー・シューマン共振が、人間の体調や精神に影響を与える、ということも明らかになっています。それは、人間の脳波に影響を与えているためです。・人間の脳波と周波数は関連があり、以下の通りだと言われています。デルタ波（1～3Hz）：睡眠状態シータ波（4～7Hz）：ウトウトした状態、眠りと意識の行き来アルファ波（8～12Hz）：リラックス状態（～10Hz）、リラックスにやや集中が伴う（～12Hz）ベータ波（13～36Hz）：集中状態（～18Hz）、緊張状態（～36Hz）・シューマン共振の強まりは、心身共に影響を与えると言われており、人間の脳波とのずれにより、身体の不調が起きたり、考えなくても良いことを考えてしまったりと、普段の自分とは異なる問題が起きることもあるようです。・特にグラフが白色の状態では、吐き気、極度の頭痛、眼圧、かすみ目、体の痛みや痛み、めまいなどが起きると言われています。ただシューマン共振による影響は、個人によって出方や大きさは異なるようです。・シューマン共振は、現在起きている地球の次元上昇とも密接な関係がありそう。
18Apr
- QFSについて
  （画像は拾い物です）量子金融システム（QFS）について解説したツイートがありましたので、備忘を兼ねて記載します。「読者の準備として、カバルによって運営されている既存の債務マネーシステムが崩壊した瞬間に導入される新しい金担保マネーシステムの概要をここに示します。QFS は、これまでに世界に提示されたものとは比較になりません。敵はいません。他のシステムが以前に所有していた高度な技術に匹敵するものはありません。地球外で設計されているため、地球上ではまったく新しいものです。応用技術に優れているため全ての通貨口座保有者に100% の財務セキュリティと透明性を提供します。QFS を使用するとカバルの古い中央銀行システムの機能を完全に脇に置き金に裏打ちされた通貨に世界を簡単に変える事ができます。QFS の洗練された構造を説明し理解するための同等の技術はありません。• QFS は、中央管理された Swift システムを置き換えるために、ロシア、中国、およびその他の同盟国で既に設定され、機能している、新しいグローバルな金または資産担保送金ネットワークです。• QFS は、軌道上の衛星に配置された量子コンピューター上で動作し、秘密の宇宙プログラムによってハッカーから保護されています。この量子技術は慈悲深いギャラクティックスによって提供されました。• 新しい金融システムの目的は銀行業界内の犯罪者による汚職、高利貸し操作を終わらせることです。その強みは腐敗した銀行家が実質的な利益を上げる事を防ぎます。QFS は、既存の集中型バンキングシステムから完全に独立しており、SWIFT や暗号化ブロックチェーンなどの他のすべての転送システムを冗長化します。さらに、今後の貨幣の再評価 (RV) の後、すべてのソブリン通貨は金または資産担保型になり、固定為替レートにより、持続可能な価値が保証され、安全でない暗号の必要性がなくなります。暗号は、コンピューターのメモリ内の数字にすぎません。QFSの活性化により、銀河同盟は、世界経済を破壊し、世界の人口を借金の束縛に留めるためにディープステートによって設計された中央銀行システムを完全に排除しました。あまり知られていない現実として、QFS はかなり長い間、中央銀行システムと並行して稼働しており、カバルによる多くのハッキングの試みが阻止されてきました。その結果、多くの銀行員が不正送金の現行犯で逮捕されています。この QFS 送金システムが、金融詐欺、債務奴隷制、および人口管理に決定的な終止符を打つための中央銀行の債務管理システムの乗っ取りの準備として意図されていたことは、あまり知られていません。」
- 世の中の茶番考察
  （画像は拾い物です）木村容疑者「参院選に立候補できず不当」…昨夏「本人訴訟」で国に損賠求め１審棄却という記事がありました。ご紹介するまでもありませんが、岸田首相を襲撃した犯人とされている人に関する記事です。今の世の中の、マトリクスの存在に気付いている人には今さらの話ですが、気付いていない人もいるようなのでおさらいします。ワタシが茶番と思っている主な事件／事案は以下です。1)安倍晋三氏の射殺事件2)岸田首相の襲撃未遂事件3)北朝鮮関連（ミサイル発射、拉致問題）4)新型コロナ禍5)気象変動（温暖化）6)食糧危機7)選挙全般8)京王電車無差別殺傷（ジョーカー）9)医療問題1)と2)と8)は、共通の出演者が見られること、1)と2)はVIPの警護にしてはずさん過ぎること、1)と2)と8)はカメラワークが不自然（突発の出来事に対して冷静に撮影している）などが理由です。1)と2)はタイミングも選挙に絡んでいます（街頭演説なので当たり前ですが）。3)については2002年の平壌宣言をよく読んだり、ミサイル発射のタイミングを注意深く観察するとこういう話になります。拉致問題というのは存在しておらず、日本と北朝鮮によるお芝居で、ミサイルも本当に発射したかは確かめようもありません。あれだけ発射すれば、間違えて本土に到達してもおかしくないかも(笑)4)は世界的なものですが、人間が如何に自分自身で熟考しない生き物であるかということが分かります。まあ、洗脳が強かったのでしょうかね。5)は最近雲行きが怪しくなった（科学的な根拠に乏しいことが一般的になりつつある）ので、気象兵器を駆使して操作していますが、どうやらそれも資金不足になってきて、とん挫しそうな様子です。6)は比較的簡単に煽ることが可能ですが、コオロギやゴキブリや人工肉を食べさせようとしています。ただ、何も考えない人たちにも多少のインパクトがあったようで、こちらもとん挫しそうですね。7)は、ワタシが目覚めたきっかけでもある「米国大統領選挙」をはじめ、日本の国会議員、都道府県知事、都道府県議会議員が、日本では「ムサシ」という投票の自動集計機によって簡単に書き換えられています。9)は、癌治療や精神病やワクチンですね。マッチポンプを作り出すことを目的にしています。完治してしまうと儲からないので、そこそこにします。他にもたくさん茶番はありますが、気付くと当たり前のマトリクスになります。
14Apr
- やっぱりワクチンね
  （画像は拾い物です）「BBCニュースはついにCOVIDワクチンが2022年に「過剰な死」を引き起こしたことを認める」というニュースが4/13の”The People's Voice”にありましたのでご紹介します。日本語訳（Google）です。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－BBC ニュースは、ここ数年、多くの独立系メディアが報道してきたことをついに認めました。Covid ジャブは、ワクチン接種人口の間で「過剰な死亡」を引き起こしています。BBC のレポートによると、イングランドとウェールズは 2022 年の半世紀以上で最高の過剰死亡者数を記録し、2022 年の 16 週以降、過剰死亡者数は 2023 年 3 月時点で 62,543 人に相当し、週ごとに絶え間なく増加しています。英国政府の公的資金によるプロパガンダ部門であるBBCとその記者は、パンデミックの発生以来、Covid-19ワクチンの安全性について故意に嘘をついてきました.Expose-news.comのレポート: 彼らは、Covid-19 ワクチンが記録破りの年の死亡の原因ではないと明確に述べ、それを証明する「情報源」を提供しました。彼らは、2022年6月までの数字は、すべての原因による死亡を調べたところ、予防接種を受けていない人々は、予防接種を受けた人々よりも死亡する可能性が高いことを示している.「2022 年 6 月までのあらゆる原因による死亡者数を見ると、予防接種を受けていない人は、予防接種を受けた人よりも死亡する可能性が高いことが示されています。」その後、彼らは次のように述べました–「もしワクチンが過剰な死亡を引き起こしているなら、これは逆であると予想されます。」BBC の問題は、「The Expose」が、国家統計局 (ONS) として知られる英国政府機関から提供された情報源を何ヶ月にもわたって分析してきたことです。そして、イングランドとウェールズでは、すべての単一の年齢層 (子供を含む) の 100,000 人あたりの死亡率が、早ければ 2021 年には一部の年齢層でワクチン接種を受けていない人々の中で最も低く、2022 年 5 月の最新。2023 年 2 月末に向けて最終的に公開された期限切れの更新レポートでは、2022 年全体を通して、ワクチン接種を受けていない人の 100,000 人あたりの死亡率が最も低かったことも確認されています。したがって、BBCニュースは大衆に嘘をついただけでなく、Covid-19の注射が2022年が半世紀で最悪の死の年であることを確認することによって、Covid-19の注射が原因であることを白黒で認めました。「ワクチンが過剰な死亡を引き起こしている場合、これは逆になると予想されます（ワクチン接種者の死亡率が最も高い）。」この話の教訓は、常に公式の情報源、特にこの場合は表 2 を確認することです。そして、最新の期限切れのレポートの表 1 –上記からわかるように、ワクチン接種を受けていない人の 100,000 人あたりの死亡率は、2022 年全体を通してほぼ同じレベルにとどまり、大幅な増加や減少はありませんでした。しかし、気になるのは、ワクチンを接種していない人の死亡率が、ワクチンを 1 回接種した人や 2 回接種した人よりも年間を通じて低かったという事実です。そして、3回以上の接種は、年間8か月間ワクチン接種を受けました。しかし、3 回接種 + データに 4 回目、または 5 回目も接種した人が含まれているという事実がなければ、年間の死亡率は未接種の死亡率よりも依然として高いと私たちは完全に信じています。上のチャートからわかるように、秋はあまりにも劇的であり、JCVI が発行したプレスリリースで確認された 2022 年秋のブースターキャンペーンの展開と一致するためです。これは、2022 年春以降に 3 回の接種を受けた人の死亡率のデータが信頼できないことを意味します。なぜなら、春に 4 回目の接種を受けた人のごく一部と、秋に 5 回目の接種を受けた人のさらに少数が含まれているためです。BBCは信用できない。英国政府は、100,000 人あたりの死亡率が、2022 年を通じてすべての年齢層でワクチン接種を受けた人の中で最も高いことを明確に確認しました。これは、Covid-19ワクチンを接種した人々は、人体で最も重要な臓器である心臓に与える可能性のある深刻な損傷と、それが行う壊滅的な間引きのために、一般集団よりも死亡する可能性が高いことを意味します.自然の免疫システム。しかし、昨年の壊滅的な出来事の真実が明るみに出る中、愛する人を失ったことを今も嘆き悲しんでいる全国の何千もの家族にとって、それは何の慰めにもなりません。2023 年 2 月 24 日に終了する週に公開された ONS データによると、2022 年の第 16 週から 2023 年の第 8 週までの間に、2015 年から 2019 年の 5 年間の平均に対して 62,543 人の超過死亡が記録されました。一方で、2023 年の第 1 週から第 8 週だけで 13,244 人の超過死亡が記録されています。悲しいことに、この欺瞞の結果は、今後何年も続く可能性があります。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ということです。やっぱりですね。

前ページ
次ページ