アルファベット順アーティスト紹介の“S”は、
Spandau Balletです。

Sがつくアーティストで好きなアーティストっていっぱいいますので
(スタカン、スマパン、スミス、ピストルズ、サラ・ヴォーン、スクリッティ・ポリッティ、
スティング、シャーデー・・・)

なぜ、Spandau Balletかと言うと、最初に思いついてしまったから・笑。

80年代前半、ニューロマ一派として、デュラン、カルチャー・クラブ、ワム等と共に、
必ず名前が挙がっていました。
実際、イギリスではデビュー当初からヒットを連発、
ビジュアルでは若干デュランに劣るものの(とはいえ、今見ると、売れっ子ホストのグループ的な感じで、それなりの説得力?はあるような・・・)、
楽曲のわかりやすさは、一歩抜きん出ていたように思います。
(実際、ソングライティング担当のゲイリー・ケンプは、「現代最高のソングライター」と評されたこともあるそうな)
彼らがワールドワイドな人気を博したのは、「トゥルー」の大ヒットからです。
確かに名曲です。
今でも様々な映画に使われたり、サンプリング・ネタに使われたりと、人気の曲です。
そして、良くも悪くも、この曲を作ってしまったことにより、彼らはターニング・ポイントを迎えることになったように思います。
これ以降、「トゥルー」を越える曲を生み出せず、彼らの人気は下降線をたどり、
かの悪名高き「fight for ourselves」のPV作ってしまったことにより、
自らの歴史に終止符を打ってしまった感があります。
(その後、もう一枚アルバムをリリースしてますが)

でも、初期から中期のホワイト・ファンク+エレポ的な解釈だったり、
トニー・ハドリーの「歌のうまいB・フェリー」的なヴォーカル・スタイルだったり、
アイドル的扱いをされてますが、実はライブ映えする実力も伴ったバンドだったりと、
ときどき無性に聴きたくなるバンドです。


1.She Loved Like Diamond

なぜいきなりこの曲?的な選曲ですが、
このくさすぎるほど情感たっぷりなヴォーカルが
好きなんです(・・;)




2.Round And Round

くさすぎるPVです。
が、個人的には大好きな曲なんです・・・。
こういう、純愛もの的なノリも好きなもので・・・。




3.True

やっぱりこれですね。
トニーの太りっぷりには驚きますが、
それなりに、みなさんデュランに負けないぐらいいい年の取りかたしてる、
と思うのは僕だけでしょうか?




4.How many lies

これも大好きなバラード。
曲としては、「true」に負けないと思うのですが、
メッセージ性に欠けるのかも・・・。




5.To Cut A Long Story Short

彼らのデビュー曲。
耳について離れないキャッチーなメロディーラインと、
当時流行の抽象的な歌詞が印象的。




個人的には、
Spandau Ballet
Duran Duran
ABC
が、三大ニューロマバンドです・・・。