アルファベット順好きなアーティストbest5紹介のCは、
キュアーです。
The carsと迷いましたが、今回はキュアーで・・・。

初めてキュアーを聴いたのは、確か中学生のときで、
「inbetween days」でした。
そうです、キュアーの「陽」の部分から入りました・・・。
まさか、その先に、こんなにも深~い「陰」の部分が待ち受けているとは・・・。

最初に買ったアルバムは「The Head On The Door」で、
その後「The top」へと遡って、一気にはまりました。
そして「Disintegration」で信者となりました・・・。
オープニングの「plainsong」~「pictures of you」にいたる流れは、
僕の中のキュアーそのもので、耽美的でダークで、美しくて、怠惰で、激しくて・・・。
色んな感情を想起させられます。

ロバート・スミスは、現代最高の詩人の一人だと思います。


1.「pictures of you」

美しいメロディーとせつない歌詞、
でも、ここで歌われる「you」は、きっと実在しない「you」なんだろうな~、
と思ったりもします。




2.「just like heaven」

「どうやって私を喜ばせるのか教えてよ、
そうすれば一緒に逃げてあげるって約束するわ・・・」
ぞくぞくします・・・




3.「the caterpillar」

異型の美への愛着、江戸川乱歩的な世界を想像してしまいます・・・




4.「close to me」

扉の上にちょこんと乗っかっていた僕の頭、
あれが夢だと思えたらいいのに・・・。
淡々としたメロディーからは想像もできない歌世界。
これがキュアーの魅力ですよね~




5.「friday i'm in love」

hunging gardenを書いた人と同一人物とは思えない・・・




キュアーについては、シングルカットされてない曲にも(されてない曲の方が)、
名曲はいっぱいあります。
入口としては、やっぱり「kiss me,kiss me,kiss me」あたりでしょうか。