パリでは、必ずすごく嬉しいことと、
すごく嫌なことが起こります。
すごく不思議なんですけど、
必ず両極端の出来事が起こります。
といっても、4回行った中での経験ですが・・・(;^_^A
その中で、いい思い出を一つ・・・
初めてパリを訪れたときのことです。
その日、僕は一人でヴェルサイユ宮殿を観光してました。
歩き疲れて、庭園のベンチで休憩していたところ、
ひとりの日本人の女の子が僕の真向かいのベンチに腰掛けました。
どう見ても一人旅で、僕自身は日本にいるときなんかには
絶対にナンパなんかしないし、旅行中も誰かに話しかけたりなんかは
滅多にしないんですけど、
つい、その子には、話しかけてしまいました・・・。
理由は・・・
超かわいかったから!!![]()
和久井映見(古い??)に似て、ほんとにかわいかった・・・。
今思うと、僕も若かった・・・。
で、なんやかんやで一緒にパリへ戻り、お茶を飲み、
たまたまその日が「パリ祭」の日だったので、
一緒にパレードを見ることに。
エッフェル塔近くで一緒に花火を見たり、シャンゼリゼ通りでお茶を飲みながら
道行く人々を眺め、おしゃべりしたりして、
楽しい時間が流れていきました・・・。
そして、事件が起こりました![]()
歩行者天国になったシャンゼリゼには、爆竹を人ごみの中に投げ込んで喜んでいる、
中学生か高校生ぐらいの、アホな男の子の集団がいたんですが、
僕と彼女が地下鉄の階段を下りていたとき、そのうちの一人が投げた爆竹が、
僕のすぐそばで爆発しました。
思わずカッとなってにらみつけると、そいつと目が合ってしまいました。
その瞬間、彼らが猛ダッシュで追いかけてきました!!!
僕はやばい、と思い、彼女の手を引っ張って逃げましたが、
逃げ切れるわけもなく、すぐ追いつかれるな、と思ったんで、
(周りに人が結構いたということもあったんですが)
勇気を振り絞り、角を曲がったところで立ち止まり、
振り返って、彼らを待ち構えました。
(正直、超怖かった・・・)
で、足音が近づき、彼らが角を曲がった瞬間、
彼らもまさか僕が待ち構えてると思わなかったらしく、
かなり驚いた様子で、そのままニヤニヤしたり、口笛を吹きながら、
なんと、あっさり通りすぎていってくれたんです!!
助かった~![]()
劇的な展開を期待した人がいたらすみません。
それから、彼女をホテルまで送っていき、
次の日も一緒に観光する約束をし・・・、
それからどうなったかは、またの機会に・・・。
相変わらずオチもなく、文才もないブログですみません・・・。